2018年09月13日

社会の有益なる人!



パソコンは苦手だが、スマホはさらに苦手である!

携帯は、電話とメールしか使わないので、
否、それしか使い方を知らなかったので、
ガラケーが一番使いやすく、メール操作も苦手ではなかった。

そのガラケーが壊れてしまい、
ショップの人に勧められるままにスマホを買ってしまった。

以来、悪戦苦闘が続く中・・・!
最近は、小説の挿絵用の写真を撮って、
それを編集者に送ることができるまでに腕が上がった。

素晴らしい進歩だ、と自分を褒めてやりたい!

そんな簡単なことは、素晴らしくも何ともない、と思われるだろうが・・・、
小生にとっては、スマホは難行苦行のシロモノなのである!

さて、前置きが長くなったが、そんなガラケーやスマホに関係する、
「社会の有益なる人!」の本題に入る。

その有益なる人とは、杉並道場の一般道場生・N原さんである。
詳しくは、M澤ブログに載っているので、そちらを見て貰うとして、
ここでは、裏話を書くとしよう。

昨年の12月頃だと記憶している。
小生とN原さんと酒を酌み交わしつつ、話が多岐に及んだ時のこと。

N原さんから、
「使わなくなったガラケーには、家族や友人の写真やメールなどの思い出がいっぱい詰まっているのに、見ることができないんです」
と、困っている人が沢山いる、との話・・・。

そこで、その思い出を復活させる企画を立ち上げたらしい。

小生は、N原さんの企画に至るまで話を聞きながら、
「それは素晴らしい」
を連発して、
人工知能の時代に突入した現代にあって、
そういう人間らしい仕事に着目し、企画を立ち上げるとは・・・!
と、その仕事ぶりに、いつしか深く感動していた!

小生は常々、
「誠真会館の道場生は社会に有益なことをする」
と言っているが・・・、
それを実践するN原さんに頭が下がり、心から褒めまくった!

N原さんとは酒を飲むたびに、
「動機善なりや、私心なかりしか」
「思い邪なし」
との言葉が何度も出てきて、話は際限なく膨らみ、盛り上がっていく。

これは小生が誠真会館創立時から、
「すべてに感謝し、 すべてを肯定し、 我欲をなくし、善を尽くす!」
と、折に触れ、言っていることに通じる。

しかし、何を隠そう、
「我欲をなくし、善を尽くす!」
とは、N原さんの会社の創業者・稲盛和夫氏の著作から脚色したものである。
ちなみに、
「すべてに感謝し、 すべてを肯定し、」
は、松下幸之助氏の著作から脚色したものだ。

小生は最近、尊敬する人物に、
吉田松陰、松下幸之助、に続いて、稲盛和夫、と書くようになった。

と、ここまでが裏話であり・・・ここで裏話は終了させていただく。

実は、この裏話。
先日、苦手なスマホで1時間半ほどかかって書き上げて、M澤さんに、
「あとは、N原さんの企画がNHKで放送されるのでブログに載せてください」と書き添えて、メールをしようとしたところ・・・、
すべてを消してしまった!

これだから、パソコンもスマホも苦手なのである!

今もまた、消してしまった裏話を思い出しながら書いてきたが、
保存する時、一部を消したまま保存してしまった・・・!

ほんと・・・こんな時の自分には、ほとほと呆れ果ててしまう。

ガラケーが使いやすく、シンプルが一番だ!

そのガラケーの思い出‶を復活させたN原さんは、
電気通信という時代の最先端を牽引していく会社に勤めながら、
どんな時代になろうとも、
忘れてはならない人間のあたたかさ
を今日も追い求めている!

皆さん、
24日(土)の夕方6時05分からのNHKの「ひとモノガタリ」を
是非とも見ていただきたい!






posted by 井上誠吾 at 12:30| 日記

2018年08月22日

感動!



小説の締め切りが迫っており、
このようなブログを書いている場合ではないのだが・・・、
寛大な編集者に甘えて、以下を書き進める。

小生は野球にはそれほど興味を示さないが・・・、
これまで甲子園ドラマには何度も感動させられてきた。

以前にも書いたが、
この春、小生の又甥(兄の孫)のS馬が選抜甲子園に出場し、
夏の甲子園にも出場を期待されていたのだが、無念にも予選敗退。

それゆえに、今年の甲子園はあえて目を向けようとはしなかった。

しかし、小生以上に野球に無関心の妻が、
「金足農業ってすごいね」
と、にわかファンになるくらいの活躍をしており、
小生も気になっていた。

そして昨夜、甲子園の決勝ニュースを見て、感動した!

大阪桐蔭は、全国から野球エリートが集まった有名私立高校。
それに対する、
金足農業は、冬は白球も追えない雪深い地元中学出身の県立高校。

この図式には、日本人が持つ判官びいき、がどうしても働いてしまう。

そもそも甲子園は、
常連の有名私立高校がひしめく中で、公立高校の出場は少ない。
ましてや、東北の高校が決勝進出することも数少ないはずだ。

大阪桐蔭の選手には本当に申し訳ないが、
戦う前から、金足農業に肩入れするのは致し方ないことである。

ニュースとはいえ、金足農業の戦いに熱いものが込み上げてきた。

炎天下の中、選手たちが汗まみれ泥まみれになって戦う姿!
圧倒的な力の差がありながらも、諦めることなく全力で戦う姿!
そこには困難を乗り越えて成長しようとする人間ドラマがあった!

手前味噌だが、あの戦う姿は、空手も同じだなと思った。

人は、勝ち負けではなく、懸命に戦う姿に感動するのだ!

今、目の前にある状況から逃げず、全力をだして戦う!
そのような体験をすることこそが大切なのだ!
そこから、自分なりの輝かしい何かがきっと見えてくる!

ともあれ、決勝進出した両校の選手には、おめでとうの拍手!

そして、
この夏、初めて知った金足農業高校の選手たちに感動をありがとう!






posted by 井上誠吾 at 09:28| 日記

2018年08月12日

風化させてはならない!




連載小説の締め切りに追われ、
ついついブログの更新が遅れてしまっている。
今日も、夏休み返上で小説の執筆に取り組んでいる。

そんな中だが・・・、
昨夜のニュースが頭の中をよぎってきて、
これは、ブログに載せなければ、と考えがそちらへ向いてしまう。
そこで、一旦、小休止して、昨夜のことを。

昨夜、ニュースを見ていて、
「あの事故から、33年も経ったのか?」
「95%の世代が、あの事故を知らないのか?」
光陰矢の如し、過ぎ去った時の流れに驚き、戸惑った。

その事故とは、日本航空機墜落事故、である。

あれから、33年も経ったとは・・・!
日本航空では事故を知らない世代が95%になったとは・・・!

「風化させてはいけない」
とのナレーションが流れて・・・、
日本航空の事故を知らない若い社員たちが、
御巣鷹山に登り、事故と向き合う真摯な姿に心打たれた。

心根が優しく、素晴らしい若者たちがいることが、嬉しい!

しかし・・・、
風化させてはいけないものが、まだまだある。
災害・テロ・戦争・・・!
近年では、何より未曾有の被害を出した東日本大震災であろう。

未だに避難生活を強いられている人々が7万人以上もいるのだ。

この現状を見過ごして良いわけがない!
風化させて良いわけがない!

それでも悲しいかな・・・、
時は残酷に過ぎゆき、困窮する人々を置き去りにしていく。

つくづく思う。
「風化させてはならない!」
と!

折しも、昨日、そのような話が出た・・・。
今、小生の中で、ふつふつと熱いものが込み上げてきている。
それは、やがて折を見て、発表することになるだろう・・・!

そろそろ終戦記念日である。
戦争はもちろん、
災害やテロで、無念の死をされた方々に、
合掌!









posted by 井上誠吾 at 14:46| 日記

2018年07月20日

名前が思い出せない・・・!



実に情けないことだが・・・、
人と街で会った時、名前が思い出せないことが多々ある。
この3ヶ月で、そのようことが三件もあった。

一件目は、5月のハロー西荻祭りの際、
「ご無沙汰しています」
と男子中学生とママから声を掛けられた。
まだ中学生だから面影が残っているのに、名前が思い出せない。
ママからヒントを貰い、M田さん母子、だとすぐに言い当て、
「覚えてくれていたんですね」
と喜んで貰い、あれこれと近況報告を受けた。

この時はすんなりと思い出せたから良かったが・・・、
二件目は、6月の初旬、拙宅の最寄り駅で、
「井上先生」
と赤ちゃんを抱いた若夫婦から声を掛けられた。
若いママは約20年前の空手の教え子である。
「おお、久しぶり、でもないか、去年、会ったもんな」
同じ教え子のE里の結婚式で昨年の秋に会っているのだ。

結婚したE里というのは、
このブログに何回か登場している元道場生T医師の娘で、
E里と妹のT佐は、小生の60人組手にも応援に来てくれており、
一家そろっての付き合いが続いている。

そのE里の結婚式でこの若いママと会っていたのだ。
かつて小学生だった子が赤ちゃんを抱いていたので、驚いた。
隔世の感がある中、何とか名前を思い出そうとしたのだが・・・、
「〇子です」と先に言われてしまった。
懐かしい話で盛り上がってから、
「井上先生、この子と主人とで写真いいですか?」
と赤ちゃんとご主人と〇子と小生で写真に収まっていたのであった。
その時、写真を撮られながら、
「〇子、今度会ったら、忘れずに名前を言うからな」
と言っていたのに・・・。

最寄りの駅で会った時には、完全に忘れていた。
E里の結婚話で場を繋ぎつつ、何とか思い出そうとするのだが・・・、
出てこない(汗)!
そんな小生の様子を見て、〇子が、
「私、Mが付きます」と言うので、
「M子だ!」と遅ればせながら思い出すことができた。

この二件までは、ともあれ思い出せたから良かったが・・・。

三件目は、数週間前、高校生くらいの男子から、
「館長、お久しぶりです」
と通りすがりに声を掛けられた。

一瞬、誰だったかな? と思いつつ、
「おお、久しぶり、元気にしてるか?」
言葉は返したものの・・・誰だか思い出せないまま、
「頑張れよ」と別れてしまった。

誠真会館を退会した少年部の筈なのだが・・・、
相手が大人になり、顔も変わっており、誰だか分からない。

せめて、誰だか思い出してあげて、
さり気なく、名前も聞き出してあげて、
両親のこと、学校のこと、近況などを聞いてあげられていたら、
等々と後悔をした。

しかし、三人とも素晴らしい、と思った!

彼らが少年部の頃、
「人に会ったら、きちんと挨拶をしろ」
と小生は口うるさく言ってきた。
それを大きくなっても実践してくれているのだ!
嬉しいことである!゜

悲しいのは、
すぐに名前を忘れてしまう小生である!

成長しゆく彼らに、押忍!







posted by 井上誠吾 at 13:46| 日記

2018年07月07日

因果応報!




地下鉄サリン事件から23年が過ぎ・・・、
オウム真理教の麻原ら幹部7人の死刑が執行された。

弁護士一家殺人事件・松本サリン事件・地下鉄サリン事件、
その他にも数十に及ぶ事件を麻原の首謀で幹部たちが実行し、
死者29人、負傷者6500人以上を出した。
悪魔の所業である!

いまだに苦しむ被害者家族が数多くいることを思うと・・・、
刑の執行で一連の事件に終止符が打たれた、とは言えない。

しかし・・・、
これから、死んだ麻原ら幹部7人の魂は地獄の苦しみを受ける!
と見方を変えれば、
少しは被害者家族の胸のつかえが下りるのではないだろうか。

小生は心霊現象や超常現象など信じていないが・・・、
18歳の頃、我が身に不思議なことが現実に起こっている!

それは、以前、ブログにも書いたことがあるが・・・、
交通事故で、意識不明の危篤状態に陥った際、
小生が「お婆ちゃん」と死んだ祖母と会話を始めたのだ。
両親は、祖母が「迎えに来た」と小生の死を覚悟した。
しかし・・・、
小生の前から祖母の姿が消え、探し廻るのだが見つからず・・・、
やがて、病院のベッドの上で意識を取り戻したのである。

つまり、小生は死後の世界の入り口まで行って、
死んだ祖母と会話をして、その後、戻って来たのである。

この不思議な体験をしたことで、
小生は釈迦に始まり、プラトン、スウェーデンボルグ、
と死生観に関する仏教書や哲学書を読み漁った。

そして今、
死後の世界はある!
肉体はなくとも魂が営々と精神活動を続けていく!
と確信している!

釈迦が「因果応報」を説いている。
善因善果・善いタネをまけば、善い運命が待っている。
悪因悪果・悪いタネをまけば、悪い運命が待っている。
自因自果・自分がまいたタネは自分が刈り取るしかない。

人は三世(過去世・現在世・未来世)に渡り、魂の修行をする。

人を殺した人間の魂は、
地獄の苦しみの中で罪の償いをしていかなければならない!

ゆえに、つくづくと思う。
「仁・義・礼・忠・孝・勇・信、強く優しく潔く生きる」
ことの大切を!

空手の修行は、即、生きる修行となり、
精神・魂の昇華へ繋がっていく!

清らかな心で汗を流そう!
押忍!





posted by 井上誠吾 at 22:54| 日記

2018年06月28日

あばよ涙、よろしく勇気!




ずっと伏せていたことがある・・・。

我が良き友・大葉健二が病に倒れている。

すでにネットやニュースでも流れているらしい。
いろいろな人から聞かれるので、
そのたびに「実は・・・」その旨を伝えてきた。

しかし、大葉健二が運営している四国のイベント会社でも
「現在入院し療養中」
であることをホームページに載せていることから、
もう伏せることなく、快復の祈りを捧げつつ、報告させて貰う。

5月のゴールデンウイーク最後の日、
「たまには、赤羽辺りで飲みましょう」
と門馬師範と石垣師範を誘って、関根大学の店で合流した。
その前に、大葉健二と関根大学で連載小説のネタ話の取材を兼ね、
赤羽の小料理屋で食事をしたあとでの合流であった。

その時、
大葉は疲れているからなのか、体調が悪いのでは・・・?
と小生は感じていた。

やがて、翻訳家でイベントプロデューサーのピエール・ジネル、
も合流し、椿山荘の式典以来、5人の顔合わせで酒を酌み交わした。

楽しい時間は、またたく間に過ぎていき・・・。

門馬師範を送り、石垣師範やピエールとも別れて、
いつものように小生と大葉は池袋駅のコンコースで、
「また会おう」と固い握手をして別れた。

しかし、その別れたあと、
今日の健ちゃんは、いつもの酔い方と違っていたな・・・。
疲れているだけじゃなく、何か、様子がおかしかったな・・・。
と思いつつ、帰路についたのであった。

その5日後に、彼が自宅で倒れた、との一報が入った。

やはり・・・と嫌な予感があたってしまい、困惑した。

この20年ほど、
大葉が四国から仕事で上京するたびに、
小生と関根と3人で、赤羽はもちろんのこと、
池袋や新宿や渋谷、あるいは練馬、とあちこちで飲み歩いた。
会って、飲んで、大いに語る、ことが、この20年の習慣となっていた。

いつもなら、今頃は、
「そろそろ飲もうか? どこにする?」
と互いに連絡を取り合う頃なのだが・・・。

なんとも、やりきれなく・・・、
今は、ただ快復を祈るのみである!

大葉は今、
「あばよ涙、よろしく勇気!」
このギャバンの歌詞を実践すべく、病と戦っている!

心優しき、我が良き友に、快復の祈りを捧げて、
押忍!





posted by 井上誠吾 at 14:04| 日記

2018年06月19日

やればできる!




以前にも紹介したと思うが・・・、
たかせしゅうほう、というテレビ演出家がいる。

大手飲料メーカーに勤めていながら、
何を血迷ったか、俳優を志して、退職し、
空手や殺陣を教えていた小生のもとで修業を始め、
35才を過ぎてから、脚本や演出の道に足を踏み入れた男だ。

その彼が、今、活躍をしている!

正直なところ、
「大手飲料メーカーを辞める」
と言った時には、心底から心配したが・・・、
「君の、そのやる気があれば、大丈夫だ!」
と励まして背中を押した。

人間、やればできる!
できないのは、自分が本気でやらないだけのことなのだ。
たかせしゅうほう、を見ていて、そう思う。

以下、時間があれば、彼の作品を見ていただきたい!


『よろず屋ジョニー』(45分×5話)
http://otn.fujitv.co.jp/ yorozuya_jonny/index.html
緻密な伏線と会話劇が特徴の、覗き見コメディ。
今やトップ女優の吉岡里帆、
朝ドラや大河ドラマで活躍中の俳優・女優も出演。

『GAKUYA〜開場は開演の30分前です〜』(30分×5話)
http://otn.fujitv.co.jp/ gakuya/
ラーメンズの片桐仁主演。
30分ノンストップのワンシチュエーションコメディ。

平日昼間や深夜の再放送で観られない人が多かったが、
今回、6月末までの期間限定で、
PC・スマホ・タブレットなどから、 好きな時間に視聴できる。

1ヶ月分の料金1,080円だけ掛かってしまうらしいが・・・、
たかせの代表2作品、合計10話が全部、観ることができる。

以下、本人からの言葉。
「もしまだご覧いただいていない場合は、 ぜひこの機会にご覧ください。
そして、 よろしければツイッターなどで感想をお寄せいただけると、
励みになるばかりでなく、 今後の僕の仕事に繋がって嬉しい限りです。
その際は、ぜひハッシュタグ
#よろず屋ジョニー
#GAKUYA
#GAKUYA〜開場は開演の30分前です〜
などをお付けくださいませ。

視聴方法
フジテレビTWOsmart
http://fod.fujitv.co.jp/s/ twosmart/?site=index.php
@上記サイトから「今すぐ登録」をクリック
AONEsmart/TWOsmart2チャンネルセットコース 月額1,000円(税抜)をクリック
B新規会員登録をクリック
Cその後は、ヤフー、docomo、au、 softbankなど登録方法を選んで進んでください。

登録後は、下記に見逃し配信一覧がありますので、
「よろず屋ジョニー」
「GAKUYA〜開場は開演の30分前です〜」
他、色んなドラマをお楽しみくださいませ。
http://fod.fujitv.co.jp/s/ twosmart/?site=vodlist.php
今後ともどうぞよろしくお願いいたします」

以上です。

小生からも、あらためて、
「是非とも、応援してください!」
押忍!






posted by 井上誠吾 at 12:07| 日記

2018年06月12日

感動の涙!



一昨日、飛翔大会が無事に終了した!

各コートで見事な試合が展開され、
その熱気が我々本部席にも届き、嬉しい限りであった!

大会挨拶でも話したことだが・・・、
特筆すべきはこの3月まで中学生だった
A野RとM澤T夢、二人の高校1生の決勝進出である!

一般軽量級のA野Rは決勝でも見事な戦いを見せた!
これがサポーターなしの素手素足で戦う初の一般試合参戦か、
と疑うほどの素早く的確な動きで攻めまくった!
そして、本戦で決めて、見事に優勝!
対戦相手が、同門の誠真会館文星のKTであり、
同門対決と言うこともあり、なんとなくセコンドも、観客も、
「両者とも頑張れ」という雰囲気を醸し出しており・・・、
やや、遠慮気味な声援であったように思えたのは致し方ない。
それにしても、KTもよく頑張ったが・・・、
A野Rの一般部での優勝は素晴らしいものであった!

そして、一般重量級のM澤T夢は、
名のある実力選手たちを倒して勝ち上がっての決勝進出!
さらに相手は各大会で数多くの入賞経験のある門馬道場のY本R!
彼の試合は何度も見ており、その実力のほどは周知されている!
誠真会館対門馬道場、ということで、
小生も門馬師範も、両者の素晴らしい戦いを期待した!
その思いが伝わるかのような熱戦が展開された!
本戦の引き分けに会場がどっと湧いた!
続く延長戦の二人の戦いにセコンドの声がかき消され、
二人の一進一退する技の攻防に会場が湧きに沸いていった!
後半に入り、Y本Rが巧みに攻め込むが、M澤T夢も負けじと反撃!
しかし、判定は・・・Y本Rに軍配が上がり、
最近、優勝から遠ざかっていたY本Rが見事に優勝!
勝敗を問わず、両者の名勝負に感動の拍手が沸き起こった!

この日、会場のあちらこちらで感動の涙が見て取れたが、
最後を締めくくる一般試合において、
高校1年生の二人が親御さんと共に流した涙は、
涙腺が弱くなった小生に貰い泣きをプレゼントしてくれた!

少年部の後輩たちに心に残る名勝負を見せてくれた二人に、
あらためて、ありがとう!
感謝を込めて、お疲れ様、押忍!






posted by 井上誠吾 at 13:08| 日記

2018年06月09日

全力を尽くして悔いのない戦いを!




いよいよ明日は飛翔大会&交流試合である!

参加選手の皆さんは、
試合を前にさぞや緊張しているのではないだろうか・・・。

緊張に押し潰されてはいけないが・・・、
なんの緊張ないまま、試合に臨むのも如何なものか、と思う。

何か事を成すには、適度な緊張は必要である!

緊張する、ということは、
「自分が向き合うその事を大切で重要と思っている証」
であろう!

緊張に押し潰されそうになった時は、
「これから戦うのだから、緊張するのはあたりまえだ!」
「生身の体で直接打ち合い、戦う緊張感を味わってくるぞ!」
「人生の中で、こんな凄い体験はできるものじゃないぞ!」
と緊張している自分を褒めてほしい!

勝ち負けに関わらず、
全力で戦う一瞬を自分の人生に刻み込んでほしい!

様々な経験を積むことで人は豊かになるのは間違いない!

選手の皆さんの大健闘を期待している!





posted by 井上誠吾 at 11:19| 日記

2018年05月17日

本当の強さとは・・・?!




ブログの更新が遅れてしまった。
いつもご覧の方々には申し訳ない思いである。

フルコン誌の連載小説を優先しており、
その旨、どうか、ご理解を!

執筆は、三歩進んで二歩下がる、状態である。
推敲、推敲、推敲、の連続・・・その上、パソコンがいうことを聞かず、文字が消える、という悲劇。
ま、しかし、七転八倒する自分を、どこかで楽しんでいる自分もいる、のは間違いない!

小説は、以下の序文から始まる。

本当の強さとは、なんであろうか?
弱い人間こそ、吠えたて、暴力に走る。
自分を誇示して強がる姿は、醜くもあ
り滑稽でもあり、弱者そのものである。
人を安心させる力。
人を喜ばせる力。
人を包み込む力。
人を楽しませる力。
強さは、優しさの中で息づいている。
その優しさは、辛い・痛い・怖い・苦
しいことを経験しないと生まれない。
なぜなら、それらは強さの母だから。

この序文を読んだ人から、
「ここに大切なことがすべて詰まっていますね」
と嬉しい言葉を頂いた。

今、本当の強さを描くことに日々、格闘している。

連載小説の締め切りは絶対に守らないといけないが・・・、
このブログには締め切りがないのでついつい甘えてしまう。

これから、ブログが遅れた時は、
本当の強さを描くことと格闘している時!
そして、締め切りのないブログには甘えるという、
弱い自分とも格闘している時!
と、ご勘弁を!





posted by 井上誠吾 at 11:09| 日記