2018年04月21日

我が良き敵(とも)たちよ!




小生は昨今、
「我が良き敵(とも)たちよ!」
フルコン誌の連載小説の執筆に追われている。

否、「追われている」という表現より、「戦っている」との表現の方が正しいかも知れない。

体を使うことにおいては、若い頃から痛い・辛い・恐い・苦しい思いを数多く経験し、戦ってきたが・・・、
その戦いとは、まったく別次元の戦いである。

また脳を使うことにおいても、脚本家として戦ってきた自負がある。
それゆえに「小説も書ける!」と始まったものの・・・。
現実は、青息吐息!

昔はスラスラと筆が進んだものだが・・・、
今では信じられないくらい遅筆になってしまった。

脚本家の先輩方の中で、60才を過ぎた頃から書けなくなった人を何人か見てきた。
小生、すでに65才・・・もう創作の限界か・・・!

いやいや、弱音を吐くつもりは毛頭ない!

なぜなら・・・、
常々、道場の指導で、
「自分はできる! 自分にはすごい力がある!」
との言葉を吐いているが、今こそ子供たちに範を示す時!
と奮闘している。

現在、フルコン誌は第2話を掲載しているが、
今、書いている原稿は、第4話である。
しかし、これが実に難関で壁にぶち当たっている!

第3話まではフルコン誌の編集者から「面白いです!」とのお褒めの言葉を頂戴している。
その流れで書き進めば良いものの・・・、
「読み手の期待を裏切る冒険的な展開をしたい!」
との欲求が出てきて、試行錯誤を繰り返し・・・青息吐息となってしまう、という、なんとも憂える現実の中にいる・・・!

しかし、ご期待を!

黙想をしては、
「自分はできる! 自分にはすごい力がある!」
と己れを叱咤激励し、書き進めていくので大丈夫!

武道空手を通して、家族が成長する物語である。
是非とも読んで頂きたい!
押忍!






posted by 井上誠吾 at 23:31| 日記

2018年04月14日

自分はできる!



常々、道場で黙想する時、
「自分はできる!・・・自分にはすごい力がある!」
と強く念じて行うようにと指導しているのだが・・・。

先日、それを証明するような話を聞いた。

タイガーウッズが全盛の頃、パターを打つ時、
「絶対に入る!」
と強く念じて打っていたらしい。

またスケートの羽生結弦選手も4回転する時、
「絶対にできる!」
と強く念じてジャンプをするらしい。

二人が戦う場所はグリーンとリンクと違うが、
試合に臨む前「強くイメージをする」という点においては、
まったく同じである。

小生が言うところの、
「自分はできる!・・・自分にはすごい力がある!」
との言葉は、何も小生の創作ではない。

先人・哲人・聖人、数多くの先覚者たちが残した言葉から、
小生なりにヒントを得て表現したものである。

釈迦もキリストも孔子も、
その世界観を覚知していたものと勝手に推測している。

稽古を通して、
その高みの域に到達することこそが武の道である!
と確信している。

小生、未だ修行の身、生涯に渡り精進あるのみ!
武の道で培った精神・魂で、
すべてにおいて「自分はできる」と挑んでいく覚悟である!
押忍!





posted by 井上誠吾 at 23:59| 日記

2018年04月06日

子供のストレス



先日、小2の少年部が、
「親にストレスを感じる」
と両親の前で言ったので、
「おまえの年で何がストレスだ。こうしてお父さんとお母さんが送り迎えしてくれているだけでも有難いことなんだぞ。
世界にはご飯を食べられないで餓死する子供や爆弾とか拳銃で亡くなったり、手足を失う子供が何百万人もいるんだぞ。
平和な日本で、ご飯が食べられて、学校に行って、空手にも行かせて貰って、何がストレスだ。お父さんとお母さんに感謝しろ」
と叱った。

そもそも小2の幼さでストレスという言葉を発したことに滑稽さを感じてしまうのだが・・・。
その少年部と親御さんの話をまとめると、
むしろ、子供のほうが親の言うことを聞かないようである。
小生は、
「それじゃ、お父さんとお母さんがストレスを感じてしまうぞ」
と苦笑してしまった。

ま、少年部の彼には、間違いなくストレスなどはなく、
甘えられる親がいるという子供の我がままがあった。
それも、かわいい我がまま、である。

小生は、
「何もかも子供の我がままが通る、と思ったら大間違い」
と思っている。
子供の好き放題に自由を与えたらキリがない。

学校は勉強が嫌いだから行きたくない。
空手は組手が怖いから行きたくない。
ゲームは楽しいから好き、本は難しいから嫌い。
野菜は嫌い、お菓子が好き。
あの子は嫌い、この子は好き。
あれもこれも大嫌い、自由にやりたい放題するのが大好き。
等々と尽きることがない。

自由とは、約束ごとを守ってこそ、自由なのである!

子供でも大人でも、
生きている限り、大なり小なりストレスは生じる。
そのストレスを乗り越える力を養うことが肝心なのである!

まず少年部は、
道場で稽古に励んで、大きな気合を入れることだ!
体を動かし、大声を出すことでストレス発散になる!

そして、親御さんは、
稽古や試合で頑張った子にスキンシップをして、
親子の会話を愛情たっぷりにしてあげることである!

この世知辛い世の中で、
空手はストレスの処方箋である!
と確信している。






posted by 井上誠吾 at 10:14| 日記

2018年03月24日

負ける体験、が成長へ繋がる!




先日の春分の日。
野澤道場主催の大会で、誠真会館から何人もの優勝者・入賞者を輩出したが・・・。
その中でも、少年部のS礼の優勝は特筆すべきものがある。

S礼は、日頃の稽古に臨む姿勢が素晴らしく、すべてに全力を尽くし、気迫、集中力、スタミナ、において突出した存在である。

しかし、いざ試合となると、なかなか勝てない。

気持ちとは裏腹に、潜在的なパワー不足は若干否めないものが・・・それにしても、道場での稽古をそのまま試合に活かせば勝てる筈なのだが・・・。
彼特有のやさしさからか、道場の稽古のような気迫やスタミナを発揮することなく、敗退を重ねてきた。

それでも・・・、
稽古においては誰にも負けないとの姿勢で、泣き言ひとつ言わずに懸命に取り組んできた!

ゆえに、小生はもちろん、指導員も、一般道場生も、少年部の保護者の皆さんも、そして何より親御さんも、S礼に大きな期待をしてきた!

その結果、今回、念願の初優勝となった!

小生のもとには、彼の戦いぶりに感動した声が指導員からも、一般道場生からも、保護者の皆さんからも届いている。
素晴らしいことである!

今は咲かなくとも、
日々、自分に正直に、
そして、懸命に努力をしている人は、
必ずや期待の花を咲かせていくものである!

手前味噌だが、小生の又甥(兄の孫)のS馬が選抜甲子園に出場し、昨日、一回戦で敗退した。
テレビを見ていると「二年生ながら、三番で、チームを打撃で引っ張っている選手」とS馬のことを解説していたので驚いた。

S馬が少年野球の頃から、福岡県内で活躍をしているらしい、ことは知っていた。
そして、T筑高校に入学し、野球部に入ったことは聞いていたが・・・、
如何せん、小生はまったく野球には興味が薄く、申し訳ないけど、あまり関心を示さなかった。

それでも、気になり、テレビを見ていると・・・、
突然、S馬が甲子園のテレビ中継で、いきなり高評価をされたものだから、これには驚いた!

先に点を取られ、その後に逆転し、また同点となり、九回を迎えた。
いやはや、甲子園の野球を、これほど高揚して見たのは初めてのことである。

結果、九回裏の大逆転の場面で、この日安打を連発しているS馬に期待がかかる寸前、打順が回らず、ダブルプレーで負けてしまった。
身内としては、せめてS馬の雄姿を見たかったが・・・、
T筑高校ナイン、あっぱれ!
夏の甲子園大会を期待しているぞ!

道場生のS礼も、又甥のS馬も、よく頑張った!
その頑張りがあるからこそ、もっともっと成長していく、と確信している!

負けという経験が人を大きく成長させるのだ!
少年部のみんなも、
負けるという苦い経験を良薬へと捉えていってほしい!










posted by 井上誠吾 at 11:05| 日記

2018年03月15日

型大会の挨拶で伝えきれなかったこと




先日の3月11日、型大会が無事に終了した!
今年になって、誠真会館主催の一発目の大会である。
回を重ねるごとに素晴らしい大会になってきた!

引退した身なので「大会での挨拶は3分」と公言してきた。
しかし、内部大会であり、ラビカラは身内同然の参加ということから、3分を5分にしてもらって挨拶が始まった。

誰もが、5分で終わるはずがない、と思ったらしい。

何人かがタイムを計っていて、7分オーバーの12分も話していたようである。

それでも、足りなかった・・・!
各道場の皆さんと久々に会ったので、話したいことや伝えたいことが山ほどあり、要点をメモ用紙に書いて話していったのだが・・・、
すべてを伝えきれず、二点、話し忘れてしまった。
否、要点をメモ用紙に書くことを忘れていた、の表現のほうが正しい。

そこで、以下をここで書かせていただく。

一つ目は、小生が書く小説の話である。
フルコンダクトマガジン誌で
「我が良き敵(とも)たちよ!」
の連載が始まった。
ある家族が空手を通して、学校のいじめ、職場のパワハラやリストラを乗り越えて成長していく物語
道場生はもちろん、少年部の保護者のみならず、
誰もが「共鳴する作品になっていく」と自負している。
登場人物として、小生はもちろん、誠真会館の各道場の先生方、総極真の重鎮の範士・師範方、大葉健二や関根大学等々の俳優たち、誠真会館の一般部・少年部の道場生たち、がドラマチックに登場してくる。
これは皆さんが知っている人たちが登場する小説である。
小説として読み応えのある作品に仕上げていくので、ご期待を!

2つ目は「映画上映で被災地へ義援金を」の話。
先日の型大会日は3月11日である。
このブログで、
映画「リトルウイング 3月の子供たち」
を全国各地で上映し、収益金を東日本大震災や熊本地震で被災した方々に義援金を送ってきたことは伝えてきたが・・・、
皆さん方の中で、自分でも上映会を開いて義援金を送ろう、という方がおられたら、劇場上映用ブルーレイを無料でお貸しするので、ご連絡を!

以上である。
本のご期待を!
そして、映画のご連絡を!

先日の型大会に関係された皆さんに、感謝の押忍!






posted by 井上誠吾 at 15:31| 日記

2018年03月08日

自分にはすごい力がある!




いよいよ今度の日曜は型の大会だ!

常々、少年部で、
「自分はできる!」
そして、
「自分にはすごい力がある!」
と強く思って、黙想をするように指導している。

型の試合ほど緊張を強いられるものはない。

その緊張に押しつぶされないためにも、
「自分にはすごい力がある!」
と自分を信じることだ。

自分を信じるからこそ、「自信」が生まれてくる。

その自信が、
「自分はできる!」
との確信へと繋がっていく。

そこに至るには、素直さが肝要、である!

これは「私の言っていることを素直に聞け」と小生の個の考えを押しつけているわけではない。

あらゆる先覚者たち、
つまり、聖人・天才・哲人・宗教家・思想家・哲学者たち、
彼らが、
「人は皆、すごい力を持って生まれてきている」
との共通した見解を残してくれているのだ。

その先覚者たちもまた「私の言っていることを素直に聞け」と押しつけているわけではない。
彼らは一様に
「自分が持つすごい力を自分で確信しなさい」
と示唆してくれているのである!

けっして、難しいことではない。
我々人間は、「神の子」であり、「仏の子」である、と言っているのだ!

要は、素直に、
「自分の中にあるすごい力」
を認めて行動すければ良いだけのことである。

まだ数日ある。
「自分にはすごい力がある!」
と信じて、稽古に励む者にこそ、勝利の女神は微笑む!






posted by 井上誠吾 at 23:33| 日記

2018年03月03日

亀石さんトーク



前回、「面白く、楽しく、報告したい」と書いたものの・・・、
よく考えてみると、小生個人が、亀石さんの話を、面白く、楽しく、聞いていただけなので、そうはいかないかもしれない(汗)!

ま、以下、気ままに書いてみよう。

小生が敬愛する亀石征一郎さん、
そして、息子の太夏匡氏、否、太夏ちゃん、
お二人のトーク会は、
「私はもう80才、あとがない」
と亀石さんの自虐的な話から始まり、小生は笑いかけた。
しかし、誰も笑いそうな雰囲気ではない!

笑うと不謹慎かと思い、黙って聞いていたが・・・、
やはり、亀石さんの話は実に面白い!

太夏ちゃんの司会進行でテーマを出すと、
日本の政治や経済、世界の政治や経済、日本の歴史と世界の歴史、日本の老人、日本の若者、日本のマスコミ、日本の芸能界、北朝鮮問題、中国問題、韓国問題、世界のパワーバランス、イルミナティやフリーメイソン、ロックフェラーやロスチャイルド、哲学、宗教、思想、真善美、宇宙論、世紀末論、終末論、等々。

司会の太夏ちゃんも途中で止めるほど語り捲くった!

素晴らしき哉、80才!
その見識たるや、まったく老いを知らず、どのテーマも世相を見事に斬りまくり、爽快であった!

亀石さんをよく知る小生は、時には共鳴して大きく頷き、時にはシニカルな笑いを感じ取っては真っ先に笑っていた。

そんな小生を見てかどうか、
「あそこにいる井上誠吾という友人は」
と三度も小生の名前を出してテーマに結び付け語ってくれていた。

約一時間半、息子・太夏ちゃんの愛情に包まれながら、亀石さん一人が語り続けてトーク会が終了!

質問コーナーに入り、小生が真っ先に手を挙げた。
この時、司会の太夏ちゃんは不覚にも、小生の話の長さが亀石さんに負けずとも劣らないということを知らなかった!

先ず、日本の芸能界のテーマの中で、小生の名前を挙げられたので、亀石さんが故・松方弘樹さんと共演した舞台の話を持ち出した。

K林旭、A丘ルリ子、松方さん、敵役が亀石さん、が出演。ゆうぽうとホールでの公演であった。

舞台が終わり、小生が楽屋見舞いをしようと向かっていたら、楽屋の辺りで誰かが喧嘩をしている声がした。
廊下の角を曲がると、なんと、喧嘩ではなく、亀石さんが演出家のように出演者たちの前でダメ出し的な激励を大声で伝えていたのであった。

それを直立不動に近い姿で聞いていたのが松方弘樹さん!
松方さんの背後には、「あずさ2号」のK人、「バスストップ」のT浩二、「雨」のM善英史、そして、かつて東映でお嬢様的な女優として活躍したM園純子、と有名どころがずらりと並んでいた。
「先輩、ありがとうございました」との松方さんの挨拶で亀石さんの話はやっと終了した。

あの時の亀石さんは後輩思いであった。
今回のトーク会で「残念だが、若者たちの未来はない」と地球終末論を語っていた亀石さんとは、また別の顔であった。

小生がそれを取り上げ「亀石さんには後進への慈愛を感じます。同時にそれは若者たちよ、開拓せよ、との励ましではありませんか?」と掘り下げたものだから、亀石さんと小生のトーク会へと移行してしまった。

続いて、後藤監督が演出された江利チエミさん主役のテレビで夫役の亀石さんとの思い出を聞き出し、さらにイルミナティの「富の一極集中」の話を持ち出した。
最後に、太夏ちゃんたちのように地球環境のためにボランティア活動する善意の人々がいる限り「地球の終末はないのではないか」とのトークをした。

ここまで亀石さんと小生で約15分もの熱のこもったやり取りが続き、優しく見守る流石の太夏ちゃんも「誠吾さん、すみません。次の方の質問に移らせて頂いてよろしいでしょうか」と止めに入った。

よろしいどころか、当然である!
亀石さんといえば、途中で会話が打ち切られて残念な表情に見て取れたが・・・小生は実に楽しい敬愛する先輩とのやり取りであった!

次に質問した人は、小生の話がナガクなったので、二点だけの質問で短く終わってしまった。
質問者は小生と次の人だけ、二人のみで終了してしまった。皆さん、申し訳ない(汗)!

また出過ぎた話をしてしまったかな、と思っていたら、
「良い話をありがとうございました」とか「勉強になりました」とか、名刺を手に話かけてくる人々がおられ、5人の人々と名刺交換をしたので、安心した。
皆さん、太夏ちゃんの考えに共鳴している方々で、有名企業や映像関係や教育関係で働きながら、ボランティア活動をしているようである。

素晴らしい!

太夏ちゃんはじめ、このような人々がいる限り、地球の終末論は吹き飛んでしまう、と実感して、とても嬉しい気分になった!

おっと、またナガクなってしまった。
書きたいことはまだまだあるが、この辺で終わることにしよう。

最後に、ひと言!
M澤ブロガーが小生の連載小説のことを書いてくれていたが、
皆さんに読んで貰えれば嬉しい限りである!





posted by 井上誠吾 at 13:05| 日記

2018年02月24日

亀石征一郎・太夏匡 両氏の親子トーク




今、ホームページを新しくしている。

その関係から「M澤ブログ」が移動したので、
毎回、楽しみに読んできた小生としては、なんとなく寂しい思いである。

「M澤ブログ」が理想であり、そこに甘えて休んできたが・・・、
小生のブログの移動先が決まっておらず、残ったままなので、このままではいけない!

今年は、元旦に書いたのみで放っておいたままにも関わらず、多い時は一日に700近くのアクセス数があり・・・申し訳なく、かつ有難くもあり、己れ自身、なんとも不甲斐ない思いである。

そこで、読んで頂いている方々に応えるために、
以前のように、週一回位で更新していこう、と決めた!




さて、早速、前置きがナガクなってしまったが、
タイトルの「亀石征一郎・太夏匡 両氏の親子トーク」へ移ろう。

亀石征一郎さんは、小生が尊敬する俳優・脚本家・小説家であり、小生のブログでも紹介してきたので・・・、
息子の太夏匡(たかまさ)さんのことを詳しく紹介する。
太夏匡さんは、若者たちのカリスマ的存在の亀石三兄弟の末っ子で、映画プロデューサー・脚本家である。
俳優の伊勢谷友介氏とは親友であり、伊勢谷氏と共に株式会社リバースプロジェクトを設立し、代表取締役として、地球環境のために様々なボランティア活動を行っている。
尊敬する女優・菅井きんさんを「ぼくのおばあちゃん」の主役に起用し、製作・脚本をして、菅井さんに「世界最高齢映画主演女優」としてギネスに認定させた陰の功労者である。

小生と太夏匡さんは────、
否、親しみを込めて「太夏ちゃん」と呼ばせて貰おう。
太夏ちゃんが中学生の頃からの付き合いで、長男の剣一郎君も次男の将也君も、父親の征一郎さんから紹介されているが、亀石三兄弟の中では、何かと太夏ちゃんとの交流が多かった。

太夏匡ちゃんは、もう46才。
一人の人間として、素晴らしい年の取り方をしている!

その太夏ちゃんが主宰する「親子トーク会」に行ってきた。
場所は青山。昔のベルコモンズの近くのタートルストーン青山ビル。
そう、タートルストーン=亀石。亀石三兄弟のビルなのである。

4階建てビルの地下が仲間たちと集う社交場のバーになっており、
30席〜40席位かな、その空間が亀石親子とは気心の知れた人たちで満員になり、トーク会が始まった。

小生は後藤秀司監督を誘って同席した。
かつて後藤監督が江利チエミさん主演のテレビを演出されていたのは聞いていた。
実は、江利チエミさんの夫役が亀石征一郎さんであった。
そこで、「亀石さんが親子トーク会を開くので観に行きませんか?」と、
後藤監督を誘ったのが経緯である。

「親子トーク会」は実に面白く、楽しく、勉強になった!

久々のブログで、性懲りもなくナガクなってしまった。
続きは次回、面白く、楽しく、報告したいと思っている。
乞うご期待!





posted by 井上誠吾 at 10:44| 日記

2018年01月01日

謹賀新年!



おめでとうございます!

このブログをご覧の皆さんにとって、
素晴らしい年になりますよう、
お祈り申し上げました(過去形)!

過去形なのは、
小生、毎年、元旦の朝は、
自分の書斎の窓から初日の出を拝んでおりまして・・・。

そこで、
誠真会館に関係するすべての方々、
つまり、このブログをご覧の方々も含め、
皆さんの幸をお祈りいたしました。

きっと素晴らしい年になるに違いありません!

必ず、できる!
必ず、良くなる!
自分には凄い力があることを信じて、
今年もまたすべてに感謝して、
楽しく、嬉しく、希望をもち、
個々の目標に向かって、
大いなる一歩を踏み出していきましょう!









posted by 井上誠吾 at 14:06| 日記

2017年12月31日

この1年、すべてに感謝!



大晦日、か・・・、
今年で65才。
その齢を、また一つ、乗り越えようとしている。

先ほど、杉並ブログを見ると、
名ブロガーのM澤さんが本年度最後のブログを
見事に伝えてくれていた。

どうも、最近、涙もろくなっており、
いくつかの写真やM澤さんの記事を見ていると、
ウルウルときてしまった!

いや、実に素晴らしい!
感動の締めくくりブログである!

杉並ブログが理想の在り方となり、
小生のナガクて説教臭いブログは、
「その役目が終わった」
と自覚している。

これまで、M澤さんに甘えて休んできたが、
何人かの人々から。
「ブログ、書いてください」
「いつ再開するんですか」
「説教臭くてもいいと思います」
等々の言葉が届いていたので、
「年末には書きますよ」
と返事をしてきた。
それが・・・、
もう、大晦日となってしまった。

書くことは苦痛ではない。
むしろ、書きたいことが山ほどあり、
毒舌で世相を斬り捲りたいくらいである。

しかし、
そんなブログは館長としては問題がある。
ゆえに、
館長を引退したら書こうと思っていた。

手ぐすね引いて待ってはいたが、
現実に引退し・・・、
何人かの道場関係者と話をしてきて、
「やはり、過激なことは控えよう」
と、今時点では自戒している。

来年になり、
北朝鮮との有事、
米・中・露の自国ファーストの動き、
対する我が国の不甲斐なさ、
等々の問題が表に出てきた際には、
書かざるを得なくなるだろうが・・・、
いずれも、平和裏の解決を祈るのみである!

さて、久々でナガクなりそうなので、
次へと移らせて貰う。

創立時に、
「65才で引退」
と宣言してから、もう10数年が過ぎた。

10月8日に、
「継承 〜志を継ぐ者たちへ〜 」
小生の引退と2代目加藤館長就任式を、
ホテル椿山荘東京でメイン式典、
リーガロイヤルホテルでサブ式典、
同じ日に厳しい進行時間の中で行った。

式典には数多くの方々に参列して頂いた。

各団体の範士・師範・先生の皆さん!
誠真会館の一般道場生・少年部の皆さん!
少年部保護者の皆さん!
誠真会館の幹部・指導員の皆さん!
そして、
今年の初めから式典準備に奔走して貰った
木下実行委員長・M澤副実行委員長はじめ、
数多くのスタッフの皆さん!
さらに、
お忙しい中、演武の稽古に汗を流し、
本番当日も朝早くから会場入りされて、
貴重な時間をリハーサルに割いて頂いた、、
門馬智幸師範・石垣慎壱代表・大葉健二氏・
関根大学氏・新堀和男氏、以上のそうそう
たる共演者の皆さん!
最後に、
忘れてはならない子供たちがいる。
本番直前まで、小生から厳しくダメ出しされ、
しかし、本番では見事な演武を披露し、
小生をおもいきり泣かせてくれた
カラテキッズのメンバー!

あの日、
会場におられたすべての皆さんに、
感謝、感謝、感謝、感謝、感謝、感謝、
ただひたすら感謝の極みである!

おかげで、人生最高の一日となった!

それにしても・・・、
あっという間に、65年が過ぎたものだ。
己れ自身を振り返れば、
なんとまぁ、
恥ずべき事の多かりし人生であったことか・・・。

特に、50才に至るまでの小生は酷かった。
メモ書きすると、
≪子供の頃から問題児と言われ続けた≫
≪青年期になっても問題児と言われた≫
≪三日にあげず喧嘩をしていた≫
≪ヤクザや右翼、女にも殺されかけた≫
≪周りはみんな敵だと思って戦った≫
≪苛立ち、嘆き、吠えたてていた≫
≪血迷い、やさぐれ、荒れ果てていた≫
≪我が強く、自ら人間関係を潰していた≫
等々・・・。

まったく酷いものである。

実は、今朝から、
そんなことをつらつらとメモ書きしているのだ。
これは、
来年からフルコンタクトマガジンに連載される
小説の材料となるメモ書きである。

そうなのである。
来年から連載小説の執筆が始まるのだ。

最初、編集者から、
「自伝小説を」
と声を掛けられた。
自伝を書くには抵抗があったので、
一旦は丁重に断った。

しかし、半年後に、
「自伝的要素のある娯楽作品では?」
と提案され、引き受けることにした。

書くからには感動作品にするぞ!

朝から書いているメモ書きの冒頭に、
≪空手を通して生きる力が漲ってくるような作品≫
と、書き手としての心意気を書いた。

以下、主なメモ書きを紹介する。
≪空手を習っている子供たちを励ますドラマ展開に!≫
≪少年部の保護者にも理解できる感動話を入れていく≫
≪文武両道の教育を分かり易く挿入していく≫
≪心も体も大きく成長していく道しるべ的な物語にする≫
≪小難しい理屈に走らず、娯楽性を追求していく≫
と、書き手の留意点が続く。

あとはメッセージ的に、
≪人は、悩むために生まれてきたんじゃない≫
≪今この瞬間を楽しみながら生きればいいんだ≫
≪不安がる必要も、怖がる必要もない≫
≪怒り、驕り、威張り、それこそが敵だ≫
≪妬み、恨み、僻み、それらも敵だ≫
≪己れが強くなった分だけ、他人に優しく≫
等々、やや説教臭いセリフが躍っている。

これらは、
問題児だった(過去形)
小生が50才近くになって、やっと気づいた、
反省メモでもある!

小説では、
今だから書ける問題児ぶり
を事実に基づき、
それらを反面教師として、
泣いて笑える悲喜こもごもの世界を描いていく!

あらゆる読者の心に残るよう、
仕事・家庭・人間関係・稽古の悩み、
等々を織り交ぜていき、
娯楽作品として完成させていく、と決めている!

このブログをご覧の皆さんには、
是非とも読んでいただき、大いに楽しんで貰いたい!

おっと、もうこんな時間である。
あと数分で今年も終わろうとしている。

皆さん、良いお年を!









posted by 井上誠吾 at 23:58| 日記