2017年04月07日

四月病・不安を自分で作るな!




久々のブログである。
暫くは、筆を置くつもりであったが・・・、
「これは書くべきだ」
と思うことがあり、パソコンに向かっている。

このところ、
何人かの人々と会い、いろいろと相談を受けており・・・、
小生なりに励まそうとある言葉を伝えている。

「不安を自分で作るなッ」・・・と!

四月という季節は、
新たな学年・学校、新たな役職・職場、
それぞれが違った環境の中で一歩を踏み出す季節である。

誠真会館の道場生にも、そのような人々が沢山いる。
それぞれが何らかの違った環境の中に身を置いて、
大きく飛翔しようとしている!

しかし・・・、
中には、五月病ならぬ、四月病となり、
やる気も、やり甲斐も、夢も、希望も、見失っている人がいる。

「君は、最初から存在しない不安を自分で勝手に作っているよ」

失敗してもいいじゃないか!
何回か失敗したなら、何回でもやり直せばいいんだよ。
エジソンは数多く失敗したが、それを失敗と思わない天才だ!

他人が、君のことをどう思おうがいいじゃないか!
君自身が、自分には素晴らしい価値があることを信じてやれよ。
案外、他人というのは、君のことなんか気にしていない!

道場でも大会でも言ってきたことだが、
「やる前から、余計な心配をするな。すべては杞憂に終わる」
と、これである!

せっかく生まれてきたのに、
自分で、ありもしない不安を作るのではなく、
自分で、やる気や、やり甲斐や、夢や、希望を、作り出せよ!

さらに道場や大会では、
「空手で培ってきたことを日常生活にいかすことが大切」
と事あるたびに言ってきた。

「生きる」ということは、「空手」と同じことだ。

試合で強敵が現われたり、
稽古で挫けそうになったり、
痛い、辛い、怖い、苦しい思いをしたり、
「空手」と同じように「生きる」上でも同じ経験をする。

それゆえに「空手の稽古に価値がある」のである!
それゆえに「心・技・体を磨こうとする」のである!

ゆめゆめ、空手を修行する者たちは、
何かをやる前から、自分で不安を作らない!

そもそも不安は自分が作り出したものだから、
「最初から、不安なんてものはない」
と、思って一歩を踏み出す!

あとは、目の前に強敵が現われたら、全力で戦うだけだ!

空手の試合も然り、
人生の試合も然り、
そこで戦うために「日頃から鍛錬」を行っているのである!

臆することなく、
「自分は、何があっても大丈夫!」
と自分を信じ、自分を鍛え、
理屈はいいから、先ずは行動していこう!







posted by 井上誠吾 at 10:57| 日記

2017年03月11日

報告!




あの大震災から6年。

12万人以上の人々が、
今もなお、
仮設住宅に住み、
全国各地に散らばり、
不自由な生活を余儀なくされている。

さらに卑劣なことに、
被災して引っ越した子供たちへのいじめが、
次々と発覚しており、憤りを禁じ得ない!

3・11を風化させてはいけない!

その思いを込めて、
「大震災で被災した母と子が東京に引っ越してきて、
空手道場や商店街の人々に励まされて成長する」
という物語を作った。

映画「リトルウイング 〜3月の子供たち〜 」である。

昨年、この映画は、
熊本地震の被災地・南阿蘇村で無料上映会を行った。

その際、
主演の菜葉菜さん、
空手指導員役で出演した関根大学氏、
企画協力した大葉健二氏、
長崎から駆けつけてきた坂谷彦山九州本部長と坂谷朝男顧問、
そして、映画「ロクヨン」をプロデュースして大ヒットさせた、
本作品のプロデューサーでもある浅野博貴氏、
この豪華なゲスト陣がボランティア参加してくれ、
被災した人々を励ますことができた。

その帰り、
小生の故郷・福岡県の宮若市長と直方市長を表敬訪問し、
両市において
映画「リトルウイング 〜3月の子供たち〜 」
のチャリティー上映会を開催し、その利益のすべてを、
宮若市は福島県矢吹町へ、
直方市は熊本県阿蘇村へ、
義援金を贈るべく、約束をしてきた。

そのチャリティー上映会を、
5月27日は宮若市、28日は直方市、
2日間に渡って行うことが正式に決定した!

現在、
宮若市長や直方市長、
小生の兄や両市のライオンズクラブの方々、
そして、上記の豪華なゲスト陣、
いろいろな方々の協力を得ながら、準備を進めている。

3・11・・・、
あの大震災を風化させないためにも、
映画「リトルウイング 〜3月の子供たち〜 」
をチャリティー上映する意義は大きい、と自負している。

このブログをご覧の皆さん、
福岡県の宮若市・直方市に親戚や知人がおられたら、
是非とも、チャリティー上映会のことを伝えてほしい。

その善意の和が、
被災した人々に届くことを願いつつ、
ここに報告する。





posted by 井上誠吾 at 10:41| 日記

2017年02月23日

武道をたしなむ者たちへ




ほんの少しの間、ブログを休もうと思っていたが・・・。
今朝のニュースを見ていて、これは書かねば、と奮い立った。

そのニュースとは――、
「ローレウス世界スポーツ賞」というものがあるらしい。
どうやら、スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれているようだ。

この「ローレウス世界スポーツ賞」は、
年間で最も印象的だった選手や団体を称えるもので、
その大賞に選ばれたのが、バルセロナのサッカー少年たち!

昨年の夏、日本で開催され、その決勝戦が終了した時のことである。

優勝して大喜びするバルセロナの選手たち。
彼らの背景には、負けて泣き崩れる選手たちの姿が・・・、
それは、大宮アルディージャに所属する少年たちであった。

対照的な天国と地獄の様相・・・!

しかし、
大喜びをしていたバルセロナの少年たちが、
泣き崩れている大宮アルディージャの少年たちに駆け寄り、
手を差し出したり、肩を抱いたり、頬に手を当てたり、
等々と励まし始めたのである!

この行動に対して、栄誉ある賞に選出されたようである!

バルセロナのサッカー少年たちも素晴らしいが、
このような賞があることもまた素晴らしいではないか!

後日談で、大宮アルディージャの少年が、
「おかげで、すぐに立ち直ることができました」
そして、
「友だちにも、優しくすることができるようになりました」
と、成長した言葉を陳べていた。

実に、実に、実に、なんとも実に、素晴らしい!

さて、手前味噌かも知れないが・・・、
誠真会館の選手たちには、
試合終了後、対戦相手と必ず握手をするように伝えている。

しかし、である。
対戦した相手の選手に対して、
勝敗に関係なく、心の底から称え合っているであろうか・・・。

握手をする際、
勝った喜びで、相手を見下していたり、
負けた悔しさで、相手に対していじけていたり、
一瞬でも、そんな気持ちを持ったりしていないだろうか・・・。

武道をたしなむ者は、
惻隠の情、つまり「仁」に通じていなければならない。

「仁」とは、おもいやり、である。

勝ち負けに関係なく、
相手をおもいやることができる、
そのこころ根こそが「真に強い人」と言える!

サッカー少年たちの美談を知り、そのようなことに思いを馳せた。

さぁ、今日も「真に強い人」になるため、稽古に励もう!











posted by 井上誠吾 at 08:59| 日記

2017年02月09日

この国は・・・やむにやまれぬブログ魂!




何かと、あれやこれやと忙しい。

人気の杉並道場ブログが頑張ってくれているので、
小生のブログは、ほんの少しの間、休もうと思っていた。

しかし、
文科省の天下りの報道を見ていると・・・、
寸暇を惜しんでも書こう、とブログ魂に火が付いてしまった!

一昨日の深夜のニュースを見ていると、
「月2日勤務で、年収1千万円」
との文科省出身の元幹部の言葉には、
手厚い報酬を受けている国会議員たちさえも驚きの声を上げた。

小生は、
そんなことは既に知っているくせに、
取り立てて驚きの声を上げて見せるという、
国会議員たちの見え透いた態度のほうに呆れたものだが・・・。

なんと、文科省の元幹部はその上をいくほど呆れさせてくれた。
それは、
「天下りの仲介は、人助けやボランティアのつもりでした」
と恐ろしく偽善的な言葉を吐いたからだ。

これには、飲んだビールを吹き出しそうになった!

「人助け」や「ボランティア」の真意も知らない輩が、
公僕と称して、自分たちのためだけに暴利を貪り尽くす。

これが、この国のエリート官僚のあり様なのである!

何度もブログに書いてきたが、これは何も国だけのことではない。
都も、区も、全国の各地方自治体も同様のことが行われている。

以下に書くことは、
噂とか、週刊誌ネタとか、そのようなものでは断じてない。
直接、小生自身が知人から聞いた話である。

都内・某区役所に勤務している知人いわく、
「国や都と同じように区も天下りがあります。区の幹部職員が区の関連する外郭団体に天下りをして、渡りもして、報酬を受け取っています。私はそこまでして、出世したいとは思いません」
と、本音を洩らしていた。

財務省・某法人の事務方をしている知人いわく、
「理事長は朝10時頃に出勤し、新聞各紙を読んで、午後3時頃に退勤します。仕事をしていないのは諦めているので別に構いません。しかし、理事長の出勤・退勤の時間帯になると、エレベーターや駐車場が理事長専用となり、職員や来客の使用が禁止されるのです。私たちが急な仕事で外出しようとしている時など、理事長が帰るまで待つしかなく、私たちの仕事に支障を来たすのです」
と、不満を露わにしていた。

知人たちの言葉を思い出しながら、
テレビに映し出される魑魅魍魎どもを眺めていると、
なんと、情けない輩どもなのか・・・、
と、ため息が出てきた。

それゆえに思うのである。
この国には、文武両道の教育が必要なのだ!
と・・・!

結局、これが言いたくてやむにやまれず書いてしまった。
ここまで、読んでいただき、心から感謝である!

冒頭に書いたように、最近、何かと忙しい。
以後、ほんの少しだけ、ブログは休ませて頂くことにする。
その間は、杉並道場ブログにお任せしたい。

杉並道場ブログは、
名ブロガーとなったM澤さんはじめ、
奮闘努力の各ブロガーの皆さんの表現が実に楽しい!

杉並道場ブログに、乞うご期待を!







posted by 井上誠吾 at 14:45| 日記

2017年01月27日

老化を笑い飛ばす!




このところ、あれやこれやと何かと忙しい。

Aのことをやっていると、
Bのことが気になり、Bのことをやり始めると、
Cのことが気になり、Cのことをやり始めると、
もう、あれやこれやで、結局・・・、
AもBもCもやり終えず、翌日に持ち越すことになる。

60代になると、記憶力・判断力・適応力が鈍くなるらしい。

小生が外出する際など、それが顕著となる。
特に、要件が何ヶ所か重なった時などは酷いものだ。

妻の言葉が、
「カバン持った?」「書類持った?」「携帯持った?」
と、家中を飛び交う。
「カバン持ってない」「書類持ってない」「携帯持ってない」
と、小生と妻が家中を走り回り、我が家は嵐の中へと突入する!

すべてを揃えて、玄関で靴を履いていると、
「財布忘れてるじゃない」
と、妻が居間から財布を手に追ってくる。

やっと、家を出たものの・・・、
数分後、新たな忘れ物を思い出して、家へと引き返す。

妻は小生が家を出てから5分間はカギを掛けなくなった。

なんとか待ち合わせ場所に到着したものの・・・、
時間が違っていたり、日にちが一週間も違っていたりする。

そのような事がないようにと、
手帳やメモ用紙に書き捲くっている。
しかし・・・、
肝心な手帳やメモ用紙そのものを紛失してしまう。

数年前、
めまいの持病を診て貰おうと脳検査をした。
「脳の委縮が見られます」
と、医者から言われた。

つい先日、
昔懐かしい同年代の友人たちと再会した。
「こいつら、老けたな・・・」
と、思っていたら、
「お互い、年を取ったな」
と、彼らに言われて・・・、
自分も老けていることを思い知らされた。

老化は確実に進んでいる。

開き直りでも何でもないが、
「これでいいんだ。これが自分なんだ」
と、思うようにしている。

同時に、とてつもない夢も希望も抱いている!
「いくつになっても夢と希望へ向かって走ってやる!」
そう強く思っている。

脳が委縮しようが、脳細胞が死滅しようが、構わない!
なぜなら、
脳にはニューロン同士の複雑なネットワークがあり、
委縮も死滅も補完してくれるからである。

さらに、A10神経がある。
「できる!」
と己れを鼓舞して、全脳を活性化していけばよいのである!

今日はこれから、都心で打ち合わせがある。
そろそろ出かける準備をしなければならない。

居間では、妻が、戦々恐々と待機している。
さあ、今から・・・、
我が家は嵐の中へと突入する!








posted by 井上誠吾 at 10:46| 日記

2017年01月21日

日本が世界から信頼される時代に突入!




ついにトランプ大統領が誕生した。

彼が掲げてきた、
「米国第一(アメリカ・ファースト)」
で、メキシコとの国境に壁を作るようなおバカなことをせず、
貧困に喘ぐ米国の庶民のために、
ひいては、貧困に喘ぐ世界の庶民のために、
強いリーダーを自認するのなら、その範を垂れてほしいものだ。

この「自分さえ良ければいい」という大統領の誕生によって、
世界的に脱グローバリズムの空気が強まっていくだろう。

日本のマスコミは、
「トランプ政権が、日本にどのような影響を及ぼすか」
と、そんなことばかりを取り上げているが、愚かなことである。

小生は、日本にとって大好機だと思っている!

「自国第一」は何もアメリカだけではない。
ロシアも、中国も、韓国も、北朝鮮も、
そして、EU離脱したイギリスも、
さらに今年、フランスの新大統領がルペンになった場合、
世界中に、
「自分さえ良ければいい」
という国々が氾濫していくであろう。

ついに、そんな時代に突入してしまった。
しかし、それゆえに、
「日本人の公の精神」
がものをいう大好機なのである!

かつて、日本を訪れた偉人たちの言葉を紹介しよう。

先ずは、戦国時代、日本に布教にきたザビエルは、
「日本人より優れた人々はいない。親しみやすく、善良で、悪意がなく、驚くほど名誉心が強いが、武士も、そうでない人も、貧しいことを不名誉だとは思っていない。今まで訪れた国の中で、最高の人々だ」
と手紙に書いている。

続いて、1922年、現代物理学の父・アインシュタインが、
「長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っているのが、今日の日本だ。私はいつもこの広い世界のどこかに、一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。世界は進むだけ進んで、幾度も戦争を繰り返してきたが、最後には闘争に疲れる時が来るだろう。その際、人類は真の平和を求めて、世界の盟主を挙げなければならない。その世界の盟主こそ、武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄であるところの日本である。我々人類に、神が日本という国を作って置いてくれた、ことに感謝する」
との言葉を残している。

どちらも歴史的な真相は、本人の弁ではない、との説もあるが・・・、
万が一、日本人が創作したものであれば、世紀の大秀作である!

その真相は、後世の人々に任せるとして、
日本人が、
「誠実で、勤勉で、礼儀正しく、秩序を守る国民性」
であることは世界に誇るべく事実である。

ますます、
「和を以って貴しとなす」
「武は丈(ほこ)を止める」
との矜持を持って、
日本人が世界の人々に範を垂れるべき時代となった!










posted by 井上誠吾 at 12:18| 日記

2017年01月16日

後輩の監督・脚本家のテレビ作品!



たかせしゅうほう、という監督・脚本家がいる。

妻子がありながらも大手企業を退職し、
生き馬の目を抜く芸能界に飛び込み、着実に歩を進め、
テレビ作品の秀作を作り続けている。

以下、彼からの言葉が届いたので紹介する。




本ブログをご覧の皆様へ

はじめまして。
私は、昔、井上館長に「役者」として大変お世話になりました、
たかせしゅうほう、と申します。

その後、脚本・監督として活動の場を広げ、
周りの方に恵まれたおかげで、
たった3年でテレビドラマをやらせてもらう機会を得ました。

この度、
最新作を含む下記2作品が再放送されることとなりましたので、
ぜひともご高覧頂きたく、ご案内させていただきます。


『よろず屋ジョニー』 フジテレビTWO
5日連続13:10〜14:00放送
1/23(月) 第1話「ジョニー、マンションを1覗く」
1/24(火) 第2話「ジョニー、キャバクラを覗く」
1/25(水) 第3話「ジョニー、会社を覗く」
1/26(木) 第4話「ジョニー、病院を覗く」
1/27(金) 第5話「ジョニー、結婚式場を覗く」

見てはいけない、見られない人間の本音をジョニーの隠しカメラでみてしまう。
そんな人間の欲望をくすぐる人間観察ドラマです。

【出演】
矢野聖人、佐野史郎、平田敦子、岡田義徳、池田成志、臼田あさ美、山中崇、
吉岡里帆、滝裕可里、伊藤優衣、忍成修吾、嶋田久作、野波麻帆、久ヶ沢徹、小池里奈、ほか

【脚本・監督】 たかせしゅうほう



『GAKUYA〜開場は開演の30分前です〜』 フジテレビNEXT
1/29(日)一挙5話放送
27:00〜27:30 第1話「4人の孤独な女たち」
27:30〜28:00 第2話「ももたろう合戦」
28:00〜28:30 第3話「化け猫物語」
28:30〜29:00 第4話「3つの鍵」
29:00〜29:30 第5話「口づけは目覚めの合図」

舞台は、下北沢にある劇場の楽屋。
毎回、「開演30分前です。客席開場しまーす」の声で始まり、開演までの30分間を
30分のドラマで描きます。
劇場の小屋主を演じるのは、片桐仁(ラーメンズ)。
様々なトラブルに見舞われる劇団員たち。
果たして幕は上がるのか?

【出演】片桐仁、ほか

【脚本・監督】 たかせしゅうほう


視聴方法
@テレビで観たい方、録画したい方
スカパー!やケーブルテレビと契約をして、
「フジテレビTWO」「フジテレビNEXT」チャンネルを契約して下さい。
アンテナ工事などで時間が掛かることがあります。
また、契約基本料などもかかります。

APCやスマホで気軽に観たい方
フジテレビTWOスマート(ツースマ)、フジテレビNEXTスマート(ネクスマ)であれば、
PC・スマホでご覧いただけます。
契約はすぐに終わります。

また、基本料などが不要なので、@よりも割安です。
録画は出来ないので、上記時間に観て頂く必要があります。

詳しくは、下記サイトから。
「ツースマ」・・・http://fod.fujitv.co.jp/s/twosmart/
「ネクスマ」・・・http://fod.fujitv.co.jp/s/nextsmart/

以上です。
よろしくお願いいたします。
               たかせしゅうほう



皆さん、乞うご期待を!
             井上拝








posted by 井上誠吾 at 22:55| 日記

2017年01月13日

ついに人口知能の時代が!



昨年末のニュース番組で、
「コンビニ商品の袋詰めや会計」
を無人レジで自動化する、と報道していた。
さらにアマゾン・ドット・コムが、
「人工知能を駆使した無人コンビニ事業に参入する」
との方針を発表していた。

ついに、ここまで来たか・・・と、複雑な心境である。

3年ほど前から、
「人口知能に使われる側の人間」
そして、
「人口知能を使う側の人間」
二つに分かれていく、と周辺の人々に話してきたし、
このブログでも書いてきた。

このままいくと、
「人工知能が人間の知能を超える2045年問題」
は前倒しされるのではないか、と危惧してしまう。

便利さや利潤を追い求め、
人口知能やロボットが進化していった先には、
人間のあたたかさの欠片もない、寒々しい光景が想像できる。

さらに、
人口知能を活用した仮想世界に浸ってしまうと、
虚構と現実の区別がつかなくなる輩も出てくるであろう。

あくまでも、
「人工知能をW指導Wするのは、人間の役目」
であり続けなければならない!

自分さえ良ければいい、という人間や、
自分たちさえ良ければいい、という団体や、
自分たちの国さえ良ければいい、という為政者を見ていると、
その先に、終末観というものさえ見えてくる。

人類が歴史の中で犯してきた愚かな行為の数々。
戦争・紛争・テロ・虐殺・迫害・差別、と挙げればきりがない。
人間が人間を殺し、
人間が人間を傷つける。
負の連鎖はとどまることを知らない。

そんな人間のおぞましい歴史を人口知能がどう見るか・・・?

人間は邪悪な存在と判断し、抹殺する時がくるかもしれない!

人間の欲望によって社会が急激に変化している今、
自分自身の幸福を見い出せない弱者が増え続けているが・・・。
もし、人口知能が、
それら沈黙するしかない弱者の代弁者となり、
社会に蔓延る邪悪な人間たちを駆逐するのであれば歓迎する。

しかし、
人口知能を推進する旗振り役の多くは、
欲望を追い求めてやまない富裕層の側に位置しており、
自分たちの安全性を確保するための設定は必ず行う筈である。

常に、戦争による犠牲者は弱者であり、罪のない市民であった。

格差社会の負の連鎖は、
「自国第一主義」
に突入する経済戦争において更に加速していくであろう。

今こそ、
「強く、優しく、潔い心」
が問われる時代だ!






posted by 井上誠吾 at 12:36| 日記

2017年01月07日

自分さえ良ければいい!?・・・今年、この国のあり方




あと2週間ほどでトランプ氏が米国大統領に就任する。

トランプ氏は、
「米国第一(アメリカ・ファースト)」
を掲げている。

すでに就任前から、
米国内の企業も含めて、
日本の企業や様々な国に対して圧力をかけている。

その背景には、
トランプ氏を支持した低所得者たちへの誇示
が含まれているのであろうが・・・、
そんなことで、
「1%の富裕層と99%の貧困層の現実を訴えた」
ウォール街デモに象徴される格差への不満は解消されない。

ともあれ、アメリカ国民が、
「失敗を繰り返して成功したトランプ氏を支持」
して大統領に選出したのは事実。

失敗や貧困に喘ぐ庶民のために、
既成の政治家には到底できない大変革を期待したいものだ。

今年はヨーロッパでも、
オランダ総選挙、フランス大統領選挙、ドイツ連邦議会選挙、
と大きな選挙が行われる。

その結果次第では、
イギリスのEU離脱に続いて、
欧州崩壊の危機が現実化する可能性も出てくる。

今や、トランプ氏が掲げている、
「自国第一主義」
は、米国だけではない。
欧州も然り、
ロシアのプーチン大統領も然り、
フィリンピンのドゥテルテ大統領も然り、
日本の隣国、韓国・北朝鮮・中国、も然りである。

しかし、
当の我々日本はどうだろうか・・・。
経済的な交流は果たしているが、
遠く離れている欧州の難民問題はもちろん、
身近な中国や北朝鮮の軍事的な危機問題においてすら、
米国任せであり、
「自国第一主義」
に陥ってはいないだろうか!

トランプ氏が、
「軍事的に日本を見放す」
との声もある中、いつまで平和ボケが通じるというのか。

日本は、
「和を以って貴しとなす」
「武は丈(ほこ)を止める」
という武道精神を持つ国である。

武道精神とは、
拝金主義、利己主義、弱肉強食主義、
とは無縁であり、
「公に尽くすを根本」
とする世界に通じる。、
そして、誇れる。
日本人特有の道である!

日本人が、
「自分さえ良ければいい」
を選択するのは恥ずべきことである。
少なくとも、
「恥ずかしいことはするな」
と教わってきた恥の文化を知る国民性の矜持を持とう!

その恥の文化もまた武道精神からきたものであるが・・・!

今年は、
世界情勢から見て、
「和」や「武」というものを国を挙げて議論すべき、
大変革の年になるであろう。

このブログをご覧の皆さんはどう思うだろうか・・・。
是非とも、そんな議論をしたいと願っている。
押忍!













posted by 井上誠吾 at 12:27| 日記

2017年01月01日

謹賀新年!




新年を迎えて、
皆さんに、幸せになる術をお届けしたい!

(※1月2日、ここまで読み返して、
 あまりに直球すぎて、照れくさくなってしまった(汗)。
 しかし、削除も改訂もせず、このまま載せることにする。
 表現は青臭いが、これもまた小生の本音がぽろりだ)
  
それは・・・。




今年もまた、
姿勢を正して、
神聖な気持ちになり、
書斎の窓から、初日の出を拝んだ。

暫し、
厳かに光り輝く初日を眺める。
そうしているだけで、
思わず、掌を合わせたくなってくる。

そして、黙想。

丹田に意識を落として・・・。
ゆっくり、深く、呼吸をしていく。

すると・・・、
我が五体が、
「大宇宙の空間で太陽と向き合っている」
そんな知覚に包み込まれていく。

亡くなった祖先・・・、
両親、親戚、友人、先輩、後輩、等々・・・、
その人たちの生前の顔を思い浮かべながら、
御霊を弔っていく。

終ると、
再び、我が五体が、
大宇宙と融合していき
真我の世界へと導かれていく。

無であり、空であり、慈愛あふれる空間、である。

やがて、
ゆっくりと、
意識を我が書斎へと戻していく。

すると、
そこには、
「すべてに感謝し、
 すべてを肯定し、
 我欲を無くし、善を尽くす」
心から、そう思える自分が存在している。

今年もまた、
そんなふうに初日の出を拝んだ。




さて、
「幸せになる術」
とは・・・、
何を隠そう、道場で行っている黙想のことである。

黙想、あるいは瞑想と捉えても良い。

小生は、この黙想を毎朝、太陽に向かって行っている。

お陰で、歩いていても、道場にいても、車の中でも、
瞬時にして黙想状態に持ち込むことができるようになった。

丹田に意識を落として、物事を見るだけで、
目の前に発生した大問題でさえ、
正面から受け止めることで、自然と解決に至っていく。

当然のこと、そこには辛苦はある。
しかし、辛苦を辛苦と捉えるのではなく、
辛苦を楽しむという楽観的な捉え方ができるのである。

もう、こうなると、何の心配もいらない!
すべてが、杞憂に終わる、のである!

これは、宗教でもセミナーでもない。
小生の実体験から生まれた幸せになる術なのである!

先ずは、信じて、実践してほしい!
素直な人こそ、伸びるし、救われるし、強い!

空手は非日常の世界。
痛い、辛い、怖い、苦しい、思いをしながら、
憎くもない相手と、突き合い、蹴り合って稽古に励む。
この非日常への最初の所作が黙想である。

いつも道場で行う黙想が、
実は、
「非日常で経験したことを日常に活かす」
という大きな効果があることを体現して貰いたい!

この黙想体験が、
皆さんへの、元旦の贈り物、になれば幸いである!

皆さんにとって、
素晴らしい年でありますように!
押忍!







posted by 井上誠吾 at 12:06| 日記