2007年02月10日

人間性という魅力


昨夜、
“友遠方より来たる”
の書き出しで、ブログに書いて下さいよ。
と言われ、早速、書いています。

その遠方より来られた御仁とは、
横浜、福岡、長崎、天竺(インド)と、
今年になって、15回くらい飛行機移動をしたという、
国際的に大活躍されている医師であります。

え?・・・違う?・・・表現がオーバーすぎる?・・・なんだ、出張が多かっただけですか?
今、御仁から、そのようなご指摘を受けましたので、訂正させていただきます。

えーと、んー、
今年になって、えー、出張で、国際的に15回も好きな飛行機に乗れて、大感激をした医師、で、酢。・・・否、す。

と、これでいいですか?
え?・・・そんなとこで遊んでないで、またナガク、シツコクなるから先に進め、ですって?
了解しました。

そのT医師が道場に遊びに来られたのです。
T医師、久しぶりの稽古に、どこか嬉しそうでした。
誠真会館が創作した独自の移動稽古に戸惑い、
ミット稽古で張り切りすぎて股関辺りがツッてしまい、
スパーリングで後頭部をゴツンと蹴られ、
それでも、ニコニコと満面の笑顔!

こう書くと、
その医師、大丈夫か? 患者にはなりたくねぇー、
なんて、思う人もいるかもしれませんので、
誤解のないように、
医師としての腕は、空手の腕とは正反対です!

空手、下手なんだけど、好きなんですねぇ。
でも、T医師、大丈夫ですよ、
下手こそ物の上手なれ、あ、違った、
好きこそ物の上手なれ、という諺がありますから、
はい、大丈夫!
患者さんも大丈夫、安心して下さい!

で、稽古が終わったあとは、久しぶりの飲み会です。
そこで、知りました。
T医師が仕事を頑張って、成果を出されたことを!

現在、関西に長期出張されているのですが、
赴任された当初は、たった一人で、部下もなく、思うように医療活動ができないとの話しを聞いていたのですが、
今では、医療グループのトップだそうです。

えーと、なんて言われていると仰っていたんだっけ?
「親分」じゃない・・・「ボス」でもない、「大将」?「棟梁」?「大統領」?・・・違うなぁ。
思い出したッ。「組長」です。
そういえば、
「私、組長と呼ばれているんですよ」
と鼻の穴ふくらませて仰っておられました。

でも、良かったです。
“ローマは一日にして成らず”です。
たった一人から始まり、こつこつと頑張られたからこそ、
グループを率いていく立場になられたのですから、
とても素晴らしいことです。

人柄です。
人としての魅力があるからだと思います。
T医師と久しぶりに酒を酌み交わしながら、
なんだって、そうなんだ。
小生も、このまま頑張っていこう。
と勇気づけられました。

人として、
卑怯な生き方だけはするな!
人として、
美しい生き方を追究しろ!
これは、小生が好きな武士道の理念でありますが、
T医師との再会で、
そんなことを感じたのであります。

ちなみに、
以前、小生のブログを見て、
「アプローチのまったく異なる2つのブログが完成しました。まるでひらめの刺身とムニエルとが並んでいるようで、脱帽です」
とのメールを送っていただいたのが、T医師です。

そこことがあってか、
「盗作しては、いけませんよ」
と酒の席でクレームをつけられました。

それは、昨日書いた、

前半は、
老舗の頑固な板前が作った一品料理。
後半は、
冷蔵庫の生ゴミ寸前の残り物で小生が作ったハム炒飯。

この部分です。
盗作ですか?
その判断は、ここをご覧の皆さんにお任せします。

うい〜ッ 楽しい酒でした。
押忍! 

posted by 井上誠吾 at 11:27| 日記