2007年06月05日

アレ?また変なのが?

7Zs・・・?
なんだろうと思ったら、直接入力ってヤツですか、
7Zs=やっと、でした。

以前のブログのタイトルにも、この変なのが出てきましたが、
今、やっと、理解できました。

7Zs・・・こいつ消したいけど、
また全部消してしまいそうだから、このままそっとしておきます。
パソコンに精通している人から見ると滑稽でしようが・・・、

笑ってやって下さい。
posted by 井上誠吾 at 12:24| 日記

7Zs やっとブログ更新!

この一週間、ブログを更新しようにも、管理者ページから先に入れずに、どうなっているんだろうと思っていたら、
今、入ることが出来ました!
な、なんで?
理由はまったく判りません。
本当にパソコンは苦手であります。

ともあれ、ブログ再開です。

再開早々、“自殺”という暗い出だしですが、
この文章は、農水大臣と元開発公団理事が自殺した翌日に書いて、載せようとして、載せられなかったものです。

お蔵入り、するところでしたが、晴れて、公開です。




タイトル・『美徳』

農水大臣と元開発公団理事が、自殺しました。

死者たちに鞭打つようなことはいいたくはないが、
『美しい国づくり』を目指す内閣にあって、灰色の部分を残したまま自分の人生に終止符を打ってしまったのは、美しくもなく、潔くもありません。

地位や名誉を得られても、あの世には持っていけない。
今、農水大臣も元開発公団理事も、
死んで初めて、そう気がついていることでしょう。

かつて西郷隆盛は、
「命も要らず、名も要らず、官位も金も要らぬという人は始末に困る。だが、この始末に困る人でなくては大事はできぬ」
と、幕末の剣豪・山岡鉄舟を評しています。

西郷率いる官軍が徳川幕府を倒す寸前の事です。
山岡鉄舟は、幕府側の恭順を伝えるため、命を賭して敵方の官軍本営にたった一人で乗り込むと、西郷との直談判を決行し、その結果、江戸は火の海になるのを免れ、江戸城は無血開城へと向かっていくのです。

西郷隆盛も武士なら、山岡鉄舟も武士!
敵同士でありながら、肝胆相照らした二人は、無益な戦争を避けて維新への道を開いたのであります。
前述の、「命も要らず、名も要らず──」は、
至誠の人・西郷隆盛をして、あのように賞賛させたのです。

公のために命を尽くす、これ、武士の誉れとされました。

かつて日本には、
公のために尽くす美徳がありました。
きちんとした躾を受け継いだ心やさしさがありました。
謙虚さ、質素さ、純粋さ、静かで強い心、がありました。

その美徳が、
国を動かす、農水大臣なり、開発公団理事なりに欲しかった。

今の日本、
物質的に豊かになった分だけ、
精神的に忘れてしまったものがあまりにも大きい。
人間性の欠片もない事件や事故が起るたびに、
そう感じておられる人は、数多くおられることでしょう。

武道精神の中には、
人として、忘れてはならない“精神の美徳”が、
厳然と内在されています!


posted by 井上誠吾 at 12:09| 日記