2007年07月07日

あきらめない!


どんな時でも、あきらめない!
人は、こうあるべきだ、と米大リーグで活躍する三人の日本人選手を見て、そう思いました。

三人と言えば、
イチロー、松井、松坂、と思う人は多いでしようが、
小生が感動したのは、
桑田、岡島、斉藤、の三人の選手です。

実は小生、プロ野球には、あまり興味がなく、
桑田真澄選手の奮闘は知っていましたが、
つい最近まで、岡島秀樹選手と斉藤隆選手の存在をまったく知りませんでした。
両選手に共通しているのは、艱難辛苦に耐え、米大リーグのオールスター戦出場を手に入れた苦労人というこです。

先ずは、岡島秀樹選手から──、
岡島選手は、巨人時代に成績が安定せず、減額制限ぎりぎりまで年俸を下げられ、屈辱の思いで巨人に残ったものの、さらにトレードで日本ハムに移籍され、独特の投球フォームから、一時は選手生命も危ぶまれたそうです。
しかし、制球難を克服し、大活躍。今年、ボストン・レッドソックスから声がかかり、年俸は巨人時代を上回る破格の待遇で入団を果たし、好成績を上げたらしいのです。

次に、斉藤隆選手は泣かせてくれます。
一時はプロ野球での活躍は無理だと囁かれたものの、
36才にして、愛する家族を日本に残し、単身渡米。
ドジャースと念願のマイナー契約を結び、
ピークを過ぎた体に鞭打ち、メジャー昇格の登板のチャンスを貰い、そこで好成績を残し、さらに成績を挙げ続け、37才でオールスター出場を果たしたオールド・ルーキーです。

三人目の桑田真澄選手はご存知の方も多いと思いますが、
マイナー契約からスタートし、怪我に悩まされ、それを克服してのメジャー入りは素晴らしいことです。

三人の選手に共通しているのが、
どんな時でも、あきらめない、ことではないでしょうか。

もう駄目だ、と思った瞬間から、肉体は衰えていく。
まだできる、まだやれる、あきらめるな!
おそらく、彼ら三人は、そう自分に言い聞かせて、挑み続けたのではないでしょうか。

ぬるま湯に浸かった毎日では、何も生まれない。
失敗を恐れて、行動を起さなければ、悔いだけが残ってしまうでしょう。

どんな時でも、あきらめず、
できるぞ、やれるぞ!
と希望を持って、人生を楽しみたいものです。


posted by 井上誠吾 at 15:29| 日記