2008年09月02日

えッ、首相が辞職!?

10月に公演する演劇ユニット・磨心頑・『モンスター・ルーム』の旗揚げ公演へ向け、稽古に入っており、
忙しさに流され、このブログも半月ほど空いてしまいました。

何人かの方から、書いていませんね、との声をいただき、
ご心配をおかけして、申し訳ありません。
もう少し、この忙しさに流されてしまおう、とちゃっかり開き直りを決め込んでいたのですが・・・、

今朝、テレビを見て、驚きました。
福田首相が辞職!

おおッ、これは、
忙しさに流されている場合じゃないぞ、
開き直ってる場合じゃないぞ、
と、“ひとこと言いたい症候群”が発病してしまいました!
で、少しだけ、書かせていただきます。

先ず、
人事を尽くして天命を待つ、
福田さんは、その上での英断だったのでしょうか・・・?

ねじれ国会になっていようが、
獅子身中の虫がいようが、
そんなの関係ねぇ!

人として、やるだけのことをやったのか?
福田さんなりに、やった、というかも知れないが、
誰が見ても、やったとはいません。

辞めて責任を取る、事も必要でしょうが、
続けて責任を取る、事も時には必要です。
その狭間の中で、常に揺れ動き、試行錯誤し、悩み、闘い抜いた上で、辞める決意を出したのであれば判ります。

しかし、
福田さんは、大臣たちにも、奥さんにも、誰にも相談しないで、一人で、勝手に、辞める決断をしたようです。
それは、果たして、いかがなものでしょうか・・・?

周りに相談すれば、「辞めるな」ということが判っているから、相談せずに決断したのでしょうが、
それは、一国の指導者の英断とはいえない!

組織の指導者というのは、孤独、なものだと思います。
ましてや、国の指導者となれば、その比ではなく、孤独な決断を強いられる事が多々あるでしょう。
だからこそです。
人は、一人で生きているわけではない。
自分で見極めきれない事に関しては、客観的に見てくれる人が必要不可欠なのです。

福田首相誕生の背景には、大臣を含め、支えてくれた周辺や奥さんの存在は否定できない筈、その人たちに、何の相談もしないで勝手に辞めたのは、けっして賢明とはいえません。
あまりにも急なことゆえに、我が儘と取られても仕方ないでしょう。

孤独な決断、は強いられでも、
勝手な決断、を強行してはいけない!

なんとなく、
安倍さん、福田さん、続く麻生さん然り、二世お坊ちゃん議員の甘さ、を感じてしまうのですが・・・、
小生の杞憂に終ってほしいものです。

ああ、また、ナガクなってしまいました。
この件については、まだまだ書きたいことが山ほどありますので、いずれまた、ということで、少々、宣伝を!

劇団ユニット・磨心頑 第一回旗揚げ公演 
『 モンスター・ルーム 〜大人たちの放課後〜 』
10月16日〜19日 劇場・てあとるらぽう 東長崎駅1分 
前売り・当日共通 日時指定 3500円
出演 大葉健二・春田純一・関根大学・岡本美登・真瀬樹里
作・演出 井上誠吾

観終わったあと、
人は 誰か一人でも 自分を分かってくれる人がいればいい・・・
そんなふうに感じて貰えれば、最高です!
福田さん、観に来たら・・・?

皆さんに、涙あり、笑いあり、感動あり、のエンタテインメントをお届けしようと、スタッフ&出演者・全員一丸となって、稽古に励んでいます。ぜび、観に来て下さい!


posted by 井上誠吾 at 09:24| 日記