2009年09月21日

飛翔試合・お疲れ様でした!


今年で第3回目となる飛翔試合が無事に終了しました。
選手の皆さん、スタッフの皆さん、審判の皆さん、そして、保護者の皆さん、お疲れ様でした!

参加した全選手が、自分の力を精一杯出し切った素晴らしい内容でした!

試合は勝つに越したことはない。
されど、負けたからといって、駄目なんじゃない。
勝敗に関係なく、試合に参加して、痛い思い、辛い思い、恐い思い、苦しい思い、を体験することに意義があります。

審判をやって貰った俳優の関根大学と、
忙しい中、見学に来てくれた俳優の大葉健二が、
二人とも口をそろえて、
「頑張って、闘っている姿に感動した」
と言っていました。

勝った人は、オゴラス、イバラス!
勝ったからこそ、掴んだ何か、がきっとある。
負けた人は、クサラズ、クジケズ!
負けたからこそ、見えてくる何か、がきっとある。

勝って「よし!」
負けて「よし!」
試合を糧に、大いに成長してほしいと願っています。



──お詫び──

試合の進行に不手際があったことをお許し下さい。
また、西荻窪の選手たちには、受付での通達ミスがあり、
大変、ご迷惑をおかけしました。
スタッフの面々は朝早くから、様々な役割を引き受け、全力を尽くしており、彼らに責任は一切ありません。
すべては、試合を統括しております小生の管理・監督の至らなさから生じたものです。
次回からは、そのようなことがないように心がけますので、よろしくお願い申し上げます。

                 井上 拝


posted by 井上誠吾 at 11:08| 日記

2009年09月17日

驕る平家は久しからず

「地位や権力を得て、思い上がった行いをする者は、
長く栄えることなく滅びる」
自民党の惨敗は、この諺が指し示している、そう思います。

近年、日本の政治家や官僚たちが、
「この国をどうするか」
という確たる理念や哲理が欠如したまま、今日まできたのは周知の事実でしょう。

昨日、鳩山内閣が誕生しました。
国民に手厚いマニュフェストを掲げているだけに、自民党と同じ轍を踏まないでほしい、と願うばかりです。

「友愛の日本を作る」
鳩山内閣の公約です。
友愛──言葉にすれば、気恥ずかしいフレーズですが、
これをあえて「国政の理念にする」のは、鳩山さんの純粋さ、そして、変革への強い意志の現れ、でありましょう。

鳩山さんは、友愛を「人種、宗教、民族、国家の壁を超越し、人間と人間、自然と人間の共生を目指し、恒久的な世界平和と人類の幸せの実現」と謳っています。
オバマ大統領が演説した、
「黒人のアメリカも白人のアメリカもラテン系のアメリカもアジア系のアメリカもありません」
にも通じ、視野の広さはそれ以上の謳い文句です。

もし、これが実現すれば、本当に素晴らしいことです!

おこがましいかも知れませんが、「友愛」の意味は、
そのまま誠真会館の創立理念にも通じます。
「仁・義・礼・忠・考・勇・信──これら七つの徳を学び、社会貢献できる強く優しい日本人になる」
七つの徳のすべてに「友愛」の意味が含まれています。

「友愛」・・・いいではないですか!
やっと、日本の政治が世界に誇れる時代が来たのかもしれない・・・そんな予感がしています。

あとは、「驕る平家は久しからず」です。
志半ばで折れることなく、初心を貫き通してほしい!

それは鳩山内閣だけではありません。
小生を含め、誠真会館の道場生の皆さんも然りです。
驕ることなく謙虚に振る舞い、社会に貢献できる、
「強く優しい日本人」になっていこうではありませんか!

謙虚さを込めて、押忍!



posted by 井上誠吾 at 09:41| 日記

2009年09月07日

合同稽古のお知らせ

9月12日(土)、19時30分〜21時30分
新宿スポーツ会館・4F体育館(バスケットコートの広さ)にて、合同稽古を行います。
磨心頑俳優道場の生徒たちと一緒に汗を流しましょう!

誠真会館の道場生なら、誰でも参加できます。

ただし、少年部の場合は保護者の付き添いが必要です。
一般の稽古は2時間たっぷりと行いますが、少年部は1時間30分で終了します。
すでに、清瀬支部の少年部からは親子で参加したい、との声が届いております。
杉並区内の保護者の方は「子育て応援券」を使用されて、親子で空手を楽しまれるのも良いのではないでしょうか。

入館は、18時50分からで、稽古開始は19時30分です。
19時30分までは、スポーツ会館内の施設が利用できます。
ランニング・ウェイトトレーニング・等々をした後に合同稽古に参加して下さい。
終了後はサウナも利用できます。

尚、入館する際に、
「磨心頑(ましんがん)道場です。よろしくお願いします」
とスポーツ会館の2F受付にて、記名して、靴&ロッカーのキーを受け取って下さい。

館内は裸足は禁止です。自分の履物を履いて移動して下さい。
また、館内には一般の会員やスポーツ会館のトレーナーの方々がおられます。館内は道場と同じ神聖な場所と捉えて、誠真会館の道場生として、節度ある行動をしていただくよう、よろしくお願いします。

それでは、みんなで良い汗を流しましょう!
押忍!


posted by 井上誠吾 at 11:48| 日記

2009年09月01日

顔・人間模様

人間模様が・・・選挙から見えてきました。
落ちた人、通った人、
それぞれの顔が報道されていますが、
落ちた人はかつての輝きをなくし、
通った人は新たな輝きを生み出しています。

鳩山さんの顔がよくなった、との声を聞きます。
以前は、どことなく線が細く、頼りない印象がありましたが、確かによくなった、そう思います。

選挙を戦い抜き、多くの国民の支持を得たことによる自信と責任感と使命感が顔に表れてきたのでしょう。

顔がよくなる。
それは、人間なら、誰にでも言えることであります。
小生自身、これまでの人生の中で、顔がよくなった人々を数多く見てきています。

ごく普通の会社員もいれば、空手の選手もいる。
さらに自己表現する世界では、俳優、映画監督、脚本家、音楽家、振付師、殺陣師、撮影技師等々・・・今、思い返しても、次々といろんな人々の“よくなった顔”が浮かんできます。

中でも、俳優は表にでる職業のせいか、ある種のオーラに似た輝きを放つ人たちが多い。
真田広之、伊原剛、堤真一、はJACの小生の後輩です。先輩として彼らに遅れを取り、忸怩たるものがありますが、後輩たちの活躍には胸を張って誇れます。
そんな彼らの売れる前の顔をよく知っていますが、皆、現在のように魅力があるかというと、そうではありません。
チャンスを掴み、それを自分のモノにしていく過程の中で
見る見るうちに顔がよくなっていったのです。

その逆に、顔が悪くなっていった人も多く見てきました。
あんなにカッコいい男だったのに・・・、
あんなにキレイな女だったのに・・・、
なんで、こんなに変わってしまったんだろう、
と愕然とさせられ、その背後にある人間模様を否応なく感じてしまいます。

運なのか、努力なのか、才能なのか、
なんらかの作用が働いて変化していくのでしょうが・・・。
ただ言えることは、
自分は何をやっても駄目だ。
と、自分の可能性を自ら消し去っている人は、たとえ、顔の造作が整っていたとしても、間違いなく、魅力ある顔ではない。

「男の顔は履歴書」
といった作家がいますが、まさにそうだと思います。
それは男に限らず、女も然りでしょう。
そして、誰だって、時の移り変わりの中で、顔がよくなったり、悪くなったりするものだと思います。

今、確かに、鳩山さんの顔がよくなりました。
しかし、その前に、国民の期待があったからこそです。
つまり、鳩山さんの顔は、“支持した国民”がプロデュースしたものです。
どうか、国民の期待を裏切ることなく、益々、よい顔になっていってほしいと願うばかりです。


posted by 井上誠吾 at 15:21| 日記