2009年10月27日

俳優・伊勢谷友介さんも叱咤激励された、という本

以前、紹介した亀石征一郎先輩の本、
「シャバを生き抜く悪行力」
の予約を数多く頂き、ありがとうございます。

予約を頂いた皆様の名簿を手に、11月3日に亀石先輩と会い、サインをして貰い、すぐさまお届けするつもりでおります。

実はこの本、小生だけではなく、
近年、成長著しい注目の俳優・伊勢谷友介さん(最近ではNHKの「白洲次郎」の主役を務めた)も、彼のブログの中で推薦をしていました。
以下、彼が亀石先輩の本から引用した部分を紹介します。

「世の中のお父さん、子供を野山に解き放ってあげてください。
(中略)。
部屋でやっているゲームは人の想像の範囲内ですが、自然は無限の世界を見せてくれるはずです。(中略)。
危険も経験させてあげてください。高いところに登る、落ちる。怪我をする。そうする事で、経験を与えてあげてください。
危険を知る臆病な人間は、強いんです。
危険を知らない人間は、無能になります。
子供は皆天才です。大人の常識を押し付けず、彼らの心の声を感じてあげて下さい」
と、ここまでは亀石先輩の本から引用した文章で、
以下は彼の言葉で繋げ、、
「ある人が言いました。子供の声はポエムだと。(中略)
さて、『子供の声はポエム』と言った人は、私の父であるとも言ってくださった亀石征一郎さんです!(中略)
こうやって「亀石太夏匡」が出来上がったのが、理解できるでしょう!
是非読んでみてください!」

以上、亀石先輩を父のように慕っている伊勢谷さんの2009年9月21日のブログから抜粋させて頂きました。
亀石先輩から聞いたところよると、
このブログは、伊勢谷さんと亀石先輩の三男・亀石太夏匡(タカマサ)くんが一緒に管理しているブログのようです。

小生が太夏匡くんと知り合ったのは、20数年前。
彼も含め、彼の二人の兄、長男・剣一郎くん、次男・将也くんも、まだ中学生・高校生の頃、亀石親父殿から三兄弟を紹介され、知り合いました。
その後、亀石家の三兄弟は、まるで「三本の矢」の逸話のように協力しあい、ファッションブランド・パイドパイパーを立ち上げ、「亀石三兄弟」として若者の間でカリスマ的存在になり、芸能界にも多くのファンがおり、今尚、活動し続けています。

さらに太夏匡くんは、伊勢谷さんと映画製作も手がけ、
女優・菅井きん母堂が世界最高齢主演女優として、ギネスに認定された「ぼくのおばぁちゃん」ではプロデュース&脚本を担当しました。
招待券を頂戴し、「ぼくのおばぁちゃん」を観させて頂きましたが、彼の持つやさしさに溢れた、ほのぼのとした作品に仕上がっていました。

伊勢谷さんがブログに書いているように、
「こうやって『亀石太夏匡』が出来上がったのが、理解できるでしょう!」
に同感であります。

兄弟三人を知っている小生としては、
「こうやって『亀石三兄弟』が出来上がったのが、理解できるでしょう!」
彼の文章を「三兄弟」と脚色したいくらいに、亀石征一郎流の子育て論が散らばっています。

亀石征一郎 著 「シャバを生き抜く悪行力」1200円
きっと、あなたも、伊勢谷友介さんが叱咤激励されたように、何かを得られる筈です。
まだ予約されておらず、読んでみたい方は、亀石先輩にサインをして貰い、お届け致します。
11月3日の午前中まで、受け付けますので、ご連絡下さい。
                  090-6512-6266 井上


posted by 井上誠吾 at 14:26| 日記

2009年10月22日

やる気を出し、明るく元気!

小生、うどんが好きで、月に一度か二度は、必ず立ち寄る所があります。
それは、西武池袋駅コンコースの立ち食いスタンド。
ここのうどんを食べている時、"小さな幸せ”を感じます。

九州出身の小生は、昆布だしの九州うどんが恋しくて、九州の味に限りなく近い、ここのうどんをやっと探り当てたのです。
さて・・・タイトルの「やる気を出し、明るく元気に!」に繋がる事件が、その立ち食いスタンドで起こりました。

いつものように天ぷらうどんを注文すると、
見慣れない若いアルバイト女性が、麺を一瞬、茹でただけで、無言のまま、不愛想にどんぶりを差し出しました。

生煮えだろう・・・と思いつつ、彼女を見返しました。
見た目は18・19才くらいで、今時の若い娘には珍しく、化粧っ気もなく、髪も染めておらず、それが返って清楚な好印象を与える娘であります。

不愛想だけど、彼女の持つ清楚な雰囲気を見て、
ま、いいか、慣れないバイトで疲れているんだろう・・・と思いつつ、うどんを一口すすると、
ん?・・・麺が煮えていない!
芯の部分が冷たく、汁と麺が調和せず、食感も良くない!
しかし・・・、
清楚な娘だし、疲れているんだろうから、いいか、と再び自分に言い聞かせながら、二口・三口とすすっていくが・・・、
こよなく愛しているうどんが、今日は性格が変わったかのように冷たく、素っ気なく、恐ろしくマズイ!

誰が、誰が、こんな悲惨なうどんにしてしまったんだ!?

次の瞬間、ついに堪えきれず、
「なんだコレは! たとえアルバイトでも客に出すもんは一生懸命作れッ。働いてお金を貰うということは、客に喜んで貰うということなんだよ。俺はなッ、ここのうどん好きなんだよ、いつも楽しみに来ているんだよ、馬鹿モン!」

すると、それまで不愛想だった彼女が頭を下げ、横にいた年配の女性が「すみません。もう一度作り直します!」とフォローし、すぐさま作り直し、差し出してくれました。

なんだか、こっちが悪者になったような気マズイ気分。
しかし、うどんをすすると、気マズイどころか、ウマイッ!
やっとありついた“小さな幸せ”を感じつつ、先ほどの彼女を見ると、不愛想な顔に戻り、仕事をしています。

“小さな幸せ”で満腹になった小生は、隣りの売店で、さり気なく缶コーヒーを買うと、
「どうせ働くんなら、元気出して、頑張れ」
キザを自認しつつ、不愛想に働く彼女の前に缶コーヒーを差し出しました。

と・・・彼女、
「このオジサン、変な下心があるんじゃないかしら」
そんな目で、見つめ返しています。
小生、妙に誤解されると困るので、缶コーヒーを彼女の前に置いたまま、無言で退散しました・・・もしかしたら、あの缶コーヒー、捨てられるかも・・・と思いつつ。

それにしても、清楚で好印象な所があるのに勿体ない。
例え、面白くないことや、辛いことがあったとしても、
ほんの少し、やる気を出し、
ほんの少し、明るく、元気を出すだけで、
表情に輝きが生まれ、やがてそれは彼女の魅力となり、未知数の可能性となって広がっていく筈なのに・・・!

まてよ。それは、あの娘に限らず、誰にでも当てはまる事。
面白くないこと、辛いことはグッと腹に収めて、
他山の石、として学ぼう・・・押忍!




posted by 井上誠吾 at 11:30| 日記

2009年10月16日

誇るべき日本人&オリンピック

外国人から見ると、
「日本人は礼儀正しく、親切で勤勉」
とのイメージがあるようです。

その国民性は、一体、どこから来ているのか?
小生は、確信を持って、
「武道・武士道」から来ている、と見ております。
よく、「武士道」は、武士階級のもので、庶民とは無縁のものだと言い切る人がいらっしゃいますが、さにあらず。

「武士(役人)」という存在は、庶民の鑑であって、庶民は、それをお手本として学び、日々の生活の中に、活きた道徳として取り入れていったのです。

また、我田引水、になってしまいそうなので、
「武道・武士道」については、またの機会にさせて頂き、
本題の「誇るべき日本人&オリンピック」に戻ります。

折りしも、長崎市と広島市がオリンピックの共同誘致を表明しましたが、これには諸手を挙げて大賛成であります。

経済優先、を掲げた「東京オリンピック」ではなく、
平和優先、を掲げている「長崎・広島オリンピック」には、毅然とした品格や歴史的知性が感じられます。

オリンピックは平和の祭典である筈ですが、近年、それが色あせてきているのは周知の事実でありましょう。

原爆を落とされた長崎・広島ゆえに、
世界中の人々に、真の平和の祭典とは何か!
を訴える最高の場となり、世界から戦争という悲劇をなくすエポックメーキングとなるでしょう。

「東京オリンピック」は都民の支持が低かった事が落選の理由に挙げられていますが、
「長崎・広島オリンピック」は、一都市開催の原則・競技場施設・資金面・等々、難問が山積しており、今から落選が危惧され、前途多難な状況にあります。

ここはひとつ、長崎・広島の両市民だけではなく、
日本国民が一致団結して支持し、両市を応援していき、
世界に誇る「平和の大祭典」を開催すべきでありましょう!

その時こそが、
礼儀正しく、勤勉だけの日本人ではなく、
原爆を落とされた世界で唯一の被爆国民として、
強く、優しく、潔く、平和を主張するサムライ日本人!
の姿を世界に披露する時、と確信しています。
まさに、「武」とは「戈(ほこ)」を止める、争いを止める、という「サムライ精神」の集大成となることでしょう。

あ・・・また我田引水になってきている・・・。
ナガク、クドクなりそうなので、この辺で失礼します。
「長崎・広島オリンピック開催」へ
祈祷を捧げ──渾身の押忍!





posted by 井上誠吾 at 13:19| 日記

2009年10月09日

ある本のススメ

「若者たちよ!
 こんな世の中だが、
 絶望せず、闘い抜いて生きよ!」

そんな本があります。
小生の尊敬する先輩俳優・亀石征一郎氏の本です。

亀石氏は、以前にも『フライングタワー』という小説を出されました。
「借金苦で死を覚悟した人間たちが、東京タワーに人質を取って立てこもり、命を賭けて、社会にはびこる悪を糾弾し、一躍、国民的ヒーローになっていく!」
というエンタテインメント作品です。

発行部数としては伸び悩んだものの、実に面白い小説で、現在、映画化へ向けて企画が進んでいるようです。
先輩を持ち上げるわけではありませんが、小生自身、こういう映画が観たい、という作品になることは間違いなく、
切に映画化の実現を期待しておるところです。

その先輩が執筆した第二弾が、
『シャバを生き抜く悪行力』
という、何ともアウトローなタイトルのエッセイ本です。
これもまた、お薦め作品です。
俳優として数多くの悪役を演じてきたことから、自らを悪とシニカルに気取り、現代社会を斬りまくり、尚且つ、至るところに「生き抜くヒント」がしたためられています。

以下、小生が共鳴し、感動し、感嘆した文章を紹介します。

子育てについて──
「親が命がけで愛してやる事だ。金を掛けることじゃない。とくに父親が命をかけて子供を愛すること。(中略)そうすれば子供はぶれないぜ」

死生観について──
「あの世とこの世がコインの裏表の如く、実在し、「死」が逆に生きることの初めであり、すべてから解放され、幸せな世界に旅立つんだと思ってみねぇ」

宇宙と人間について──
「今、この瞬間の自分の生命の根源を見ず(中略)。先へ先へとエゴイズムな妄想に駆られ、人生を進める(中略)。今この走っている瞬間と宇宙の摂理に繋がることだ」

生き様について──
「己を磨いて、自信を持ち、語るべきときには権力にも、金力にもおもねらず、自分の意見が語れる人間になる」

グルメ・ブランドについて──
「贅沢を味わうとは、高度な精神を養うことなんだ(中略)。グルメ、グルメ、と騒ぐが、本当のグルメは何だと思う?・・・空腹だろうが! 腹が減った時、一番美味いと思うものを食う。それが最高のグルメだ!(中略)ブランドのバッグを持ち、ブランドの洋服をまとい、ブランドの時計・宝石をつけたからって、おまえ自身がブランドになったわけじゃねぇ!」

戦争について──
「宇宙から見れば、バクテリアの一瞬のまばたき程の小さな人間が、宇宙の果てを考え、見ようと努力しているのは一体なんだろう? 人間て、凄え生き物なんだ。殺し合いをしている場合じゃないぜ」

個人と世界について──
「世界、日本、地域社会、家庭、順繰りに壊れ、今、個人が壊れつつある。ならば、逆に、個人から立て直していかなければならんだろう!」

未来へ希望について──
「これからは浄化の時代に入った。百人の賢者が生まれれば、あっという間に千人、一万人、と平和に生きようとする賢者に伝播する(中略)。
堕ちるだけ堕ちてしまった人間だから、残酷に殺しあってきた人間だからこそ、そのカルマから目覚める時(中略)。
わしら俗人が気づき始める事が、人間社会を正常にする」

若者たちへ──
「若者たちよ、心せよ! 法律や道徳より、己の心、己の良心を大切にせよ! 自分を裏切るな! 自分に嘘をつくと、その後の性格までゆがめていくぜ(中略)。
己が不幸になる努力だけはするな!」

以上、数多くの付箋を貼った中から、一部を紹介しました。
いずれの文章も、常々、先輩と酒を酌み交わすたびに口角泡を飛ばして話されていたことばかりです。
こうして、エッセイとなり、書かれている背景まで思索すると、あらためて、かなり深い、活きた人間哲学であることに気づかされます。

そしてまた、実は、先輩の述べられていることは、
誠真会館の創立目的や理念にも通じることばかりであり、
小生自身、襟を正し、修養せねばと決意も新たにしたばかりであります。

皆さん、興味のある方は、是非、読んでみて下さい。
『シャバで生き抜く悪行力』発行元・経済界 1200円
購読を希望される方は、090-6512-6266 井上まで、ご連絡ください。
亀石征一郎先輩に、直筆サインをして貰い、あなた様へ
お届けいたします!
posted by 井上誠吾 at 15:11| 日記