2009年10月16日

誇るべき日本人&オリンピック

外国人から見ると、
「日本人は礼儀正しく、親切で勤勉」
とのイメージがあるようです。

その国民性は、一体、どこから来ているのか?
小生は、確信を持って、
「武道・武士道」から来ている、と見ております。
よく、「武士道」は、武士階級のもので、庶民とは無縁のものだと言い切る人がいらっしゃいますが、さにあらず。

「武士(役人)」という存在は、庶民の鑑であって、庶民は、それをお手本として学び、日々の生活の中に、活きた道徳として取り入れていったのです。

また、我田引水、になってしまいそうなので、
「武道・武士道」については、またの機会にさせて頂き、
本題の「誇るべき日本人&オリンピック」に戻ります。

折りしも、長崎市と広島市がオリンピックの共同誘致を表明しましたが、これには諸手を挙げて大賛成であります。

経済優先、を掲げた「東京オリンピック」ではなく、
平和優先、を掲げている「長崎・広島オリンピック」には、毅然とした品格や歴史的知性が感じられます。

オリンピックは平和の祭典である筈ですが、近年、それが色あせてきているのは周知の事実でありましょう。

原爆を落とされた長崎・広島ゆえに、
世界中の人々に、真の平和の祭典とは何か!
を訴える最高の場となり、世界から戦争という悲劇をなくすエポックメーキングとなるでしょう。

「東京オリンピック」は都民の支持が低かった事が落選の理由に挙げられていますが、
「長崎・広島オリンピック」は、一都市開催の原則・競技場施設・資金面・等々、難問が山積しており、今から落選が危惧され、前途多難な状況にあります。

ここはひとつ、長崎・広島の両市民だけではなく、
日本国民が一致団結して支持し、両市を応援していき、
世界に誇る「平和の大祭典」を開催すべきでありましょう!

その時こそが、
礼儀正しく、勤勉だけの日本人ではなく、
原爆を落とされた世界で唯一の被爆国民として、
強く、優しく、潔く、平和を主張するサムライ日本人!
の姿を世界に披露する時、と確信しています。
まさに、「武」とは「戈(ほこ)」を止める、争いを止める、という「サムライ精神」の集大成となることでしょう。

あ・・・また我田引水になってきている・・・。
ナガク、クドクなりそうなので、この辺で失礼します。
「長崎・広島オリンピック開催」へ
祈祷を捧げ──渾身の押忍!





posted by 井上誠吾 at 13:19| 日記