2009年11月28日

忘れもの

最近、忘れものが実に多い!
少年部の話、
ではなく、小生の話です。

「忘れ物するなよ」
少年部には偉そうに言うくせに自分が忘れ物をしてしまうという自己矛盾、自己反省、自己葛藤の日々。

つい先日も──、
最近、忘れ物が多いため、
「今日は、コレを忘れないようにするぞ」
その日に必要な物を机の上に置いていたのですが・・・、
家を出る時には、忘れ物をしないために“机の上に置いていたこと”、それ事体を忘れて出かけている。

最悪です。
呆れています・・・自分に。
そこで考えました。

忘れものついでに、嫌なことも忘れよう!!

人間の脳は、
「嫌なことは忘れ、楽しいことは覚えている」
と、某学者が言っていた。
いや、待てよ。
「嫌なことは覚え、楽しいことは忘れている」
だったかな?

ん?
どっちだ?
ああ゛〜ッ、
某学者が言ったのは、どっちだったかも忘れておるわいッ、
このバカ者は!

しかし、よく忘れる脳で、よく考えてみると
この世は、嫌なことが多いのだろうか・・・?
それとも、楽しいことが多いのだろうか・・・?
と素朴な疑問がわいてきます。

「人間は、地獄というこの世に生まれてきた」
と、ある作家が言った。
しかし、
「人間は、遊び楽しむためにこの世に生まれてきた」
と、釈迦は説き、さらに、
「地獄界もあれば、仏界もある」
と、釈迦は説いている。
すべてが、まさに、言いえて妙“法”であります。

おそらく、
嫌なことも楽しいこともある。それがこの世なのだから、忘れることも必要なんだよ。
すべて受け入れ、強く“生きろ”ということなのでありましょう。

忘れてはいけないことは、
嫌なことから逃げたり、
楽しいことのために人を陥れたりしないこと。
案外、そんな単純なことかもしれません。

あッ・・・!
明日のことでメールするのを忘れていました。
なんで、こんな単純なことを忘れてしまうのやら・・・。
とほほ。

posted by 井上誠吾 at 23:35| 日記