2010年04月26日

感謝の気持ち

いつもブログを見ていただき、感謝しております!

ブログは、一週間に一度、のペースで書くようにしているのですが、このところ、様々な作業に追われ、先週はブログを書く時間がありませんでした。

あ、いえ、訂正します。
時間がまったくなかったわけではありません。
いつもブログを書くのに要する時間は、だいたい平均して70・80分くらいです。
短い時は、30分ほどで書き上げる時もあるのですが・・・、
小生は、ややもすると、ナガク、クドク、シツコク、
さらに押し付けがましく、小難しい文章になりがちなので、
"素直で、簡略で、味わい深い"ものを書こうと心がけており、
70・80分の中で、あれこれと推敲を重ねる羽目に陥ります。

何しろ、ブログを書く時は、相当、集中して書いておりまして、
例え、短くて30分、長くて80分といえども、
いざ書くとなると、なかなか気持ちが入らず、
まるで、重い腰を上げるかのように机に向かい、
先ずは、集中し、
「さぁ、書くぞ!」
と、気合を入れて書き始めないと筆が進まないのです。

そのように気合を入れ、
自分でも納得のいくものを書いた時には、
皆さん方から、素晴らしい反応が返ってきます。

一ヶ月半ほど前に「人の一生」のタイトルで書いた時のように、
「目からウロコの気分でした」
「メッチャ素直に、自分の中に落ちてきました」
「なんだか気持ちが明るくなり、生きる勇気がわきます」
等々とか。

また、ほかタイトルの時にも、
「このブログで人生が変わる人、たくさん居るかと思います」
「読んでいると、前向きに頑張ろうって、励まされます」
等々のメールもいただきました。

そのようなメールをいただくたびに、心底から、書いてよかった、と思うのです。
小生のほうが励まされ、本当に感謝しております!

感謝、といえば・・・、
やがて、書かなければいけないと思っておりましたので、
この場を借りて、前述の「人の一生」の中に、

「すべてに感謝し、すべてを肯定し、
我欲をなくし、善を尽くそう!」

と、書きましたが──、
それに対して、ある方から、
「すべてを肯定することなど、私には出来ません。
でも、そこまで大らかになりなさい、ということですよね」
とのメールを頂戴いたしました。

そこで、小生は、以下のような返信メールを送りました。
「小生も、すべてを肯定することなど出来ません。
ましてや、
周囲の人への感謝の気持ちも足りないし、
我欲も強いし、善など尽くすほど出しているのかい?
と、自問自答し、反省ばかりです。
ただ・・・、
そんな、どうしようもない人間ゆえに、
そうありたい、と心掛けて生きておる次第であります」

小生など、死ぬまで、人間修行が続きます。

今日も見ていただいた方々に、
感謝の押忍!

posted by 井上誠吾 at 11:49| 日記

2010年04月17日

原本・泣かせる話

前回、どこかに消えてしまった「泣かせる話」を思い起こしながら、書きたいと思います。

今年の2月頃、以下の記事を読んで、感動しました。

埼玉県に住む中3少女が、石川県にある高校受験に向かう途中、大雪のため、夜行列車が長岡駅で運休。
泣いて受験をあきらめようとする娘を同行の母が励まし、なんと300キロもの距離を深夜にも関わらず、ヒッチハイクで向かおうと決行!  しかし、深夜の雪道で、車を止めようと手を上げるが、誰も停まってはくれない。
歩道は1メートル以上の積雪のため、車道の轍の上を歩き、やっと明け方になって、ガソリンスタンドに辿り着き、給油中の大型トラックを発見。懸命に頼むと、運転手の行き先は神戸だったが、金沢まで乗せてくれるという。
なんとか、金沢に到着するのだが、このままでは試験に間に合わない!
同じ中3の娘を持つ運転手は、遠回りになるが、試験会場の高校まで送る決意をした。そして、先行車を次々と追い抜き、試験の10分前に目的の高校に到着!
寡黙な運転手は「よこやま」とだけ名乗ると、連絡先も告げず「頑張れ」と娘を励まし、去っていった!
娘は、試験科目の作文に、運転手への感謝の気持ちを文章に込めて提出。そして、念願の合格を果たした!

後日、その話を新聞社がスクープし、記事となり、「よこやま」という運転手にも連絡が取れた。
しかし、運転手は「荷主にも理解して貰い、お褒めの言葉を頂いた。そっとしておいてほしい」と謙虚に応えた。
ちなみに、運転手の娘も高校に合格していたらしい。

なんとも、美談ではありませんか!

実は小生、15・6才の頃、深夜のヒッチハイクをしたことがあります。
通り過ぎる車に手を上げても、誰も停まってくれず、
心底から心細くなり、やっと、乗せてくれたドライバーを見た時、神か仏のように見えたものでした。

2月に、この記事を読んだ時、
中3の娘が絶望の淵に立たされながらも、母親に励まされながら、あきらめずに吹雪の中を大胆にもヒッチハイクする姿が思い浮かび、なんと、ほほ笑ましく、たくましい母と娘だろうと感心しました。
そして、母と娘の願いを叶えようとする運転手の人情味あふれる行動にじーんと熱いものを感じたものでした。

この美談を、先週の4月5日、日本新聞協会が、
「ハッピーニュース大賞」として発表をしたのです。

政治も経済も社会も、ドロドロとした話ばかりが続く中、
このような心あたたまる話は、実に気持ちが癒されます。

人は、なんのために生きているのか・・・?

己れが生かされている、ということは、
他人によろこびや感動を与えなさい、ということ!
そう思います。

日々、琢磨して生きていかねば・・・!


posted by 井上誠吾 at 23:36| 日記

2010年04月10日

泣かせる話

まったく、このパソコンは泣かせてくれます。

「泣かせる話」のタイトルで、ブログを書き、
それをコピーして、誠真会館のホームページに入り、
小生のブログから、管理者ページに入り、貼り付けようとした
のですが・・・、
は、はり、貼り、貼り付かないッ!

な、な、なんで?
なんで、なんで、なんでやねん!

オイ、なんで関西弁やねん!
てね、自分でボケ・ツッコミしてる場合じゃないだろッ。

コピーした「泣かせる話」はどこに行っちゃったわけ?!
しかも、コピーした元の原稿の文字も、たった今まであった筈なのに、
どこを探しても、
ナイ、ナイ、ナイ、文字〜がナイ!
ナイ、ナイ、ナイ、原稿〜もナイ!
ナイ、ナイ、ナイ、でも困らナイ!

オイ、なに見得はっとんねん、困っとるやないけ!
それに、なんで関西弁やねん!
てね、ボケ・ツッコミしてる場合じゃないだろってのッ!





この長い間は・・・?
なんの間なんだ?・・・ですって?





どこを探しても見つからない。
絶望・・・という間、です。





ああ、こんな時に、また歌詞が浮かんできた。

探し物はなんですか〜ァ
見つけにくいものですか〜ァ
ブログの中も、ホムペの中も、
探したけれど見つからないのに、
まだまだ探す気ですか〜、それより僕と踊りませんかァ、

うるさい、陽水!
誰が、おまえなんかと踊るか!





あ〜あ、好きな陽水まで、嫌いになっていく・・・!





パソコン音痴が、また、また、また、やってしまったのです。
「泣かせる話」とのタイトルで、
ちょっと“泣かせるイイ話”を書いたのに・・・!

まったく、このパソコンのヤロー!
「笑わせる話」に持っていかせたかったのかい?
小生に、
ナイ、ナイ、ナイ、文字〜がナイ!
だの、
探し物はなんですか〜ァ
だの、書かせやがって・・・!
たく・・・、
なさけナイ・・・、
みっともナイ・・・、
ギャグにもならナイ・・・、
探し物もナイ・・・、
泣きたくなってくるよ。

ん?
泣きたくなる・・・?

あ〜ッ!
もしかして、このパソコンのヤロー、
「“小生を泣かせる”話」にしたかったのかいッ?!
チャンチャン!

というわけでして、
次回は、どこかに消えてしまった「泣かせる話」です。

埼玉に住む女子中学生と母親が、石川県の高校受験に向かう途中、大雪で立ち往生し、母と娘は吹雪の中、夜のヒッチハイクを決行。そんな母と娘を大型トラックの運転手が助ける、という実際にあった美談です!

映画の企画にもなる、と思って書き留めていたのに、
見事に、全部消えています。
何とか思い出して、書きたいと思います。
乞う、ご期待!

posted by 井上誠吾 at 23:52| 日記

2010年04月02日

桜は美しく優しく、そして強い!

桜が開花しました!

昨日から、台風のような風が吹いています。
そんな中、桜は散ることなく、強風にあおられながらも、必死に耐え忍んでいます。

一見すると、ひ弱で、はかなく見えますが、
桜は美しく、優しく、強い、ものなんだ、と感じさせられます。

「私は、まだまだ散るわけにはいかない!」
といわんばかりに、自分の生まれてきた使命を果たすべく、咲き誇っているではありませんか!

強風に千切れんばかりに小刻みに震える様は信じられないほど、逞しく、美しく、強い!
実に、見事であります!

あと、一週間もすれば、
天寿を全うしたかのように、潔く、その美しい花びらを、これまた美しい風情の中で散らしていくのでしょう。
天から与えられた命を、
無にすることなく、精一杯に闘って、活かしきっていく!

そんな桜の姿に、励まされ、勇気付けられます!

「武士道とは、日本の象徴たる桜花に勝るとも劣らない」
と、新渡戸稲造が著書の中で述べています。
武士道は、桜と同じで、
日本の土壌において固有の“華”であり、
日本人の心の中にあって、力と美を兼ね備えた“徳”である。
と、言っているのです。

その日本人の美徳が失われつつあります。
桜の生き抜く力強さ、
そして、
桜の散りゆく潔さ!
人として、見習わねばなりません。

今、強風の中にも、
美しく咲き誇る桜を見て、
「強く優しい日本人」になるべく、
覚悟をあらたにする次第であります。

押忍!

posted by 井上誠吾 at 11:25| 日記