2010年10月04日

高い志

下記の検察官僚たちに、
「志」というものがあるのでしょうか。

大阪地検特捜部検事による証拠改ざん事件で、
フロッピーディスク改ざんで逮捕された検事に続いて、上層部の検事たちも逮捕されました。

検察が検察を取り調べる。
司法の最高権威である検察エリートたちによる全面対決の様相を呈してきています。

逮捕された前特捜部長は、
「検察にとって恥の上塗りになる」
と供述したようです。

「恥の上塗り」とは、どういう意味なのか?
小生、考えすぎなのかも知れませんが・・・、
「俺たちを逮捕すれば、お前たちの不正も表に出すぞ」
と言っているように聞こえるのですが・・・。

まったく、検察丁内部で、なんと幼稚な権力争いをしているんだ、とあきれてしまいます。

所詮、エリート官僚なんて、こんなものなのでしょう。
国民の生活の豊かさのためよりも、省庁内の権力争いに勝つために働いているようなものです。
権力争いに勝った者は、莫大な退職金を手に入れ、天下りをし、そこでまた莫大な退職金を手に入れ、その“渡り”を何度か繰り返して、国民の血税を吸い尽くす。
民主党政権になっても、形を変えて、この“天下り”の構図は、しぶとく残っており、完全に立ち消えることはないでしょう。

なにが、「恥の上塗り」だ!
お前さんたちのことを「厚顔無恥」というんだ!
少しは、高い志を持ってくれよ!

ああ、情けない!
官僚にも政治家にも期待したいのに、この体たらくです。
心底から、怒りが込み上げてきます。

もう“この国を動かす大人たち”には、期待するほうが間違っているのかも知れません。

また手前味噌になりますが、
誠真会館は、高い志を持って活動しています。
「仁・義・礼・忠・孝・勇・信」
この精神支柱を根本に、指導者たちは、日々自己を研鑽しています。

本来、国を動かす為政者たちこそ、
この精神を保って、事を成さなければならないのです。
しかし、残念ながら、期待できない状況にあります。

ならば、誠真会館は弱小ではありますが、
国に代わって、高い志を持って、
「強く優しい子供たち」
を育てていきます!

誠真会館の少年部から、
将来、数多くの人材が輩出され、
未来の日本が「強く優しい国」になるべく、
今日も、子供たちと向き合い、稽古に励みたいと思います。

押忍!




posted by 井上誠吾 at 10:29| 日記