2010年12月16日

ブログについて


このところ、ブログの更新がされていないとの事で、心配の声が届いております。
なんとも申し訳ありません。
ついにネタが尽きてしまいました。
と、言うのは冗談で、
さにあらず、書きたいことは山積しております。

テーマ別に言えば、
近隣諸国の数々の問題──「北朝鮮の延坪島攻撃」、それに関連してくる「尖閣諸島」「北方領土」「竹島問題」「普天間問題」、さらには現政権の「防衛問題」「外交問題」「武器輸出問題」、そしてさらに昨年はオバマ氏、今年は劉暁波氏が受賞した「ノーベル平和賞」こと、また「逮捕されたウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジュ氏」と「漁船衝突ビデオを流出させた海上保安官」、その二人から見えてくる「国家機密問題」「情報漏えい問題」等々・・・、
もう多岐に渡り、物申したいことが山ほどあります。

また、少しやわらかいテーマでは、
放送が終了した「龍馬伝」も書きたいし、そこから繋がる「勝海舟」「高杉晋作」「中岡慎太郎」、そして尊敬してやまない「吉田松陰」のこと、さらには龍馬とは敵対はしたが己れの信ずる大義を貫いた「土方歳三」等々・・・、
坂本龍馬から入っていくと、これもまた多岐に渡って語り尽くせないほど書きたいことがあります。

さらにまた、もっと、やわらかいテーマでは、
「現代人のマナー」についても書きたいことだらけで、「自転車のマナー」「交通のマナー」「電車内のマナー」「レジ前でのマナー」。そして最近気になっているのが「高齢者への対応」等々・・・、
挙げだすとキリがないほど書きたいことだらけです。

しかし、このブログはいろいろな人が見ておられ、
誠真会館の館長として、誤解を招くようなことだけは書くべきではない、と自覚しております。
特に「防衛問題」などは過去にも何度か書いておりますが、
あの程度でも、誠真会館の指導員の中から「あまり過激な内容にならないほうが良いかと思います」と苦言を呈し、心配してくれる者がいるくらいであります。

小生には、政治的な思想はまったくなく、右でも左でもありませんが・・・、
武道精神を根本にしているのはいうまでもありません。
「仁」「義」「礼」「忠」「孝」「勇」「信」
この精神支柱に照らし合わせて世間を見渡せば、
様々なことに対し、ついつい義憤に駆られてしまうのであります。

しかし・・・、
ブログとして、それでいいのかどうか・・・?
このブログを書き始めたのは、2006年12月2日ですが、
当時は、ブログとは、どのようなもので、どのように書けばよいのか全く分からず・・・、
第一回のブログに、
「空手はもちろん、政治、経済、宗教、文化等々、あらゆる分野に対して、生意気かもしれませんが、小生なりの言葉を紡ぎ出していきたいと思っております」
と、書いています。
その思いは、そのまま現在まで続けてはいるのですが、
ここにきて、このままの書き方でよいのか?
と、疑問を抱き始めてきているのであります。

実は、ブログを書くにあたって、小生なりに「ブログ書きの注意点」というものがあるのです。
それは、以下の三点です。

@ 正義を振りかざし、他者に押し売りはするな。
A 誰でも、いろいろな側面があり、個を尊重せよ。
B やさしさとウイットを紡ぎ出せ。

この三点を、いつも念頭に置いて書いてきました。
しかし、如何せん、我が強いというか、片意地を張るというか、
あるいは説教くさいというか・・・、
ついつい@とAを守れず、暴走してしまうのであります。

そこで、なるべくBを意識しようと書き始めると、
ウィットのみが先走って冗漫な文章に陥ってしまう、という悪循環を繰り返してきた、というのが実感であります。

そんな状況ゆえに、書きたいことは山ほどあれど、更新が滞ってしまっているのであります。
ご心配かけて申し訳ありません!

しかし・・・、
暗中模索の中に、ブログとして、どうあれば良いのか?
やっと、漠然とではありますが、見えてきております。
近々、それをお知らせしたいと思っております。

それまでお待ち下さい。
ご心配をありがとうございます!
感謝の押忍!

posted by 井上誠吾 at 12:05| 日記