2011年03月22日

明日・新道場オープン


明日3月23日、常設道場オープンの日を迎えます。

先月の中旬より、不動産契約を進め、3月23日をオープンと決め、様々な準備を行って参りました。
しかし、
3月11日、大地震が発生しました。
数多くの被災された方々の気持ちを思うと、手放しでは喜べない状況であります。
それは、このブログをご覧の方々も同じではないかと推察いたします。

正直申しまして、オープンを前に複雑な心境でありますが、
我々が元気を出し、その元気が善の連鎖となって、巡り巡って被災地の方々に届けば、これほど嬉しいことはありません。
その辺の思いの丈をトップページから入っていける欄に載せましたので、ご覧いただけたら有難く存じます。

ともあれ、いよいよ明日に迫った今は、
被災地の方々に我々の元気が届き、支援の一助になりますよう、精一杯頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます!
押忍!





posted by 井上誠吾 at 13:39| 日記

2011年03月17日

みんな元気に!


大地震の影響からでしょう。
不安だったり、気持ちが落ち込んだりする人々が増えているようです。
身近なところでは、小生の妻がそうであり、さらに友人・知人の中にも、そういう人がおり・・・、
この“ある種の症候群”は、道場生や保護者の方々、このブログをご覧の方々にも広がっているのかもしれない、
との思いから──、

タイトルのように、みんな元気に!
であります。

卑近な例を出したほうが伝わりやすいと思いますので、
小生の妻の場合──、
被災地の方々の報道を見るたびに、何もできない自分がこうして生きていて良いのだろうか?
との気持ちに陥ってしまうようです。
「その気持ちは充分に分かるが、君が落ち込んでも被災地の人は喜ばないよ。それより、元気になるのが先だよ。元気になったら、その元気になった体で自分なりに何ができるか、を考えればいいんだよ」
と話しています。
妻は納得して、医者から貰ってきた精神安定剤の世話になることなく、“不安”や“気持ちの落ち込み”と闘っています。

テレビ報道が悪いとは申しませんが、
連日、地震報道に浸かりきっていると、誰もが同じような気持ちになると思います。
被災地の人々のご苦労を理解しようとするあまり、その申し訳なさから、自分が落ち込んでしまうようであります。
しかし、それでは被災地の人々のためにも、自分のためにも、なんら良いことなどありません。

地震後、小生は、夜のニュース番組を見るだけで、ほとんどテレビは見ていません。
友人・知人の多くは、情報として、テレビを見ていますが、その人たちの中には、やはり、気が滅入ってくる人も出てきています。

そこで提案です。
前述と同じような“不安”や“気持ちの落ち込み”を感じておられる方には、ラジオをお勧めします。
ラジオは情報としてはテレビに引けを取りません。
常に様々な情報を流し続け、リスナーの気持ちを安らげるような様々な音楽も提供しています。
また、リスナーからも被災地の方々を元気付ける様々な言葉が流されており、人間同士の絆さえも感じたりします。
何よりも、直接的に被災地の映像を見るのではなく、聞く人それぞれが自分のイメージで被災地を思いやれることが、精神的にも良いのではないかと、素人的ではありますが、思っております。

ともあれ、元気にいきましょう!




これから先は、道場生の皆さんにお伝えします。
以下、誠真会館の押忍の精神です。

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、
一心に気を静め、押さば引き、引かば押す、
どのような困難にありても心頭滅却せよ。
これ、すなわち、押忍の精神なり。
自己の人生において、これを涵養し、全うすべし」

このような時にこそ、
稽古で培った辛抱強さを発揮して、
弱気など吹き飛ばして、
やる気、強気、負けん気、根気、活気、そして元気!
をもって、前向きに頑張りましょう!

そして、その元気で、
被災した人々に義援金を送れば良いのです。
それも無理なく、自分のできる範囲で!



さて、道場生の皆さん個々は、どうされていますか?
西荻窪道場と清瀬道場は、11日の地震発生直後、稽古に来た何人かと会い、
新宿道場では、15日の稽古で何人かと会い、それ以外の道場生の皆さんには会っていません。
しかし、各支部長や指導員からの連絡によると、誰一人として怪我人は出ていないようですので、安心はしております。

現在、本部道場は、新道場の内装工事の最中です。
今回の地震により、工事の遅れが出ていますが、
予定通り19日(土)にプレオープンし、
23日(水)から正式オープンし、26日(土)にオープンセレモニーを行います。
このような事態ゆえに、「オープン」とか「開設」「セレモニー」とかの行動は自粛すべきだとは思っておりますが・・・、
これは地震前から決まっていたことでありまして、
被災地の方々には申し訳ありませんが、実施させていただきたいと思っております。
せめて、15日に「新道場オープン」のチラシを新聞折込みする予定でしたが、それを自粛し中止に致しました。以後、制作済みの大量のチラシをどうするか、検討しているところでございます。
またオープンの「お祝いの生花を送りたい」という方が何人かおられましたが、丁重にお断りもしてきました。

さらに新宿道場は、区から施設使用の自粛の要請がありましたので、3月末まで、稽古を中止いたします。

当然のことですが、要請された自粛に関しては真摯に受け止めます。
しかし、過度な自粛をすることによって、我々の気持ちまで自粛(落ち込み)するようなことがあっては、何にもなりません。
停電もあったり、交通事情も万全ではありませんが、稽古やセレモニーに参加できる人はけっして無理のないよう来ていただければと思っております。

我々が元気になって、
その元気を被災した方々に届けるためにも、
大いに稽古に励もうではありませんか!

先ずは、
被災された方々に、お見舞いの押忍!
そして、
道場生の皆さん、保護者の皆さん、ブログをご覧の皆さんに、
元気にいきましょう!──の押忍!

posted by 井上誠吾 at 12:26| 日記

2011年03月12日

地震について



大変な地震が発生いたしました。
このような状況ゆえに、昨日の本部道場の稽古は中止にいたしました。

それでも、稽古場の前で待機していると、幼年や低学年は来なかったものの、高学年になると、4人の“つわもの”が稽古にやってきました。
それぞれ保護者の方が付き添われていたので、中止を伝え、帰っていただきました。

この日。稽古があるのは、あとは清瀬道場と新座道場です。
その足で、清瀬道場へと向かうと、こちらもまた保護者同伴で4人の“つわもの”が稽古にきていました。
加藤先生も、今日の稽古は中止、との旨を伝えたのですが、4人の少年部たちは物足りなさそうにミットを蹴ったりしていました。

そんな少年部たちを後にして、次は新座支部へ向かおうとしたのですが、渋滞に巻き込まれ、このままでは21時で稽古終了となるので間に合わず、行くのは断念。
坂谷亨先生とは、電話やメールで連絡を取ろうとしているのですが、いまだに通じません。
坂谷亨先生、どうしていますか? 連絡待っていますよぉ。

ちなみに、本日の清瀬道場で行う黒帯の会は中止しません。
茶帯の黒江先輩が岡山の学校に赴任されるので、壮行会も兼ねており、予定通りに18時から行います。
連絡がつかない茶帯〜黒帯の方々、清瀬道場で会いましょう!


道場生の皆さん、保護者の皆さん、またいつもこのブログを見て頂いている皆さん、
皆さん、ご無事だと思うのですが、まだまだ余震が続いており、強い余震もくる可能性があるとのことですので、充分に気をつけてください。

皆さん方の無事を祈って、押忍!


posted by 井上誠吾 at 10:44| 日記

2011年03月01日

本部道場が常設に!

再び常設道場を構えることができました!
否、正しくは今月の23日に正式に構えることができます!

振り返れば、西荻窪駅前の富士ビル5Fの旧道場から永谷スタジオへ移転して約2年・・・、
長くもあり短くもある2年ではありました。

旧道場では狭いことで道場生はもちろん、
少年部の保護者の方々も窮屈な思いをされたことでしよう。
また永谷スタジオでは時間の制約から、
稽古・面談・相談事等々で不便を感じられたことでしょう。

しかし、23日からは、もう大丈夫です。
幼年から一般まで、それぞれの年代に適した稽古内容を提供できるように各クラスをさらに充実させていきます。

これもひとえに道場生、そして少年部の保護者の皆様方のご支援ご協力があったからこそであります。
心底から深く感謝致しております。
押忍!



追伸。
最近またブログの更新がされていないとの声が届きました。
昨年の12月16日に「ブログについて」のタイトルで書きましたように、どうあれば良いのか、を考えているところであります。
今まで通りで良いのでは、との声が届いてはおりますが、
小生の中で、どうも納得しきれないままに時が過ぎていき、雑事に追われ、現在に至っております。

今回の常設道場を機に、4月頃から、
「誠真会館の武道空手のあり方(仮題)」
と、
「新・誠拳閑話(仮題)」
とに分けて、再スタートしたいと思っております。

それまでは、時々、こうして“報告談話”的に繋いでいきますので、どうかご理解下さい。


posted by 井上誠吾 at 08:38| 日記