2011年07月06日

「年老いた天使たち・支援の輪を広げよう《続編》」


前回からの続編です。
さっそく、本文に入りたいと思います。
小生が、生意気で天邪鬼な意見をこれ以上吐き続けると、
山田さんはじめ、お年寄りの技術者の方々の純粋な行為に迷惑がかかる、と判断し、集会や活動への参加は自粛することにしました。

もし、山田さんが仰るように、
「政治家の力で、このプロジェクトが実現した」
その暁には、喜んで“行動隊”として、原発の事故現場で山田さんはじめ、元技術者の方々の手足となって働きたいと思っております。
しかし、残念ですが、おそらく、このプロジェクトは実現しないでしょう。

その大きな理由は、政治家に頼っているからです。

政治家よりも世論を動かすべき、と小生は思っております。
今の政治家たちは、被災地のことよりも、自分たちの政局のことしか考えていません。
彼らが何よりも大切にしようとしているのは、自分に票を入れてくれる選挙民なのです。選挙民の声が、世論へと大きく発展していかない限り、このプロジェクトは実現しないでしょう。

今回の集会で何度か議員会館を訪れましたが、
民間や家庭が“企業努力”“個人努力”で節電しているというのに、議員会館は節電なんかしているように見えませんでした。
小生、議員会館の中で迷子になってウロついていたら、行き交う人のない廊下にも明々と電気は点いているし、誰も使用していないトイレにも明々と電気は点いていました。
確か、「支障がない範囲で最大限の節電をする」と報道されていた筈ですが、実際はどこまで“国会努力”をしているのやら・・・。
国会の費用は1日あたり、1億円とも2億円とも聞いておりますが、今回、さりげなく観察していますと・・・議員を送り迎えするハイヤー代、警備代、誰も使用していない場所の電気代、等々、相当に無駄な費用がかかっているように思われてなりません。
無駄といえば、国会議員の数も相当に無駄である、と言えるでしょう。

書けば書くほど政治に対して失望感が募っていきますので、
もう、この辺にしておきましょう。

このところ、ずっと、小生にできることは何かを考えてきて、
ある結論に至りました。
それは、
「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」
という純粋なお年寄りの方々がおられることを周囲に語り、
「行動隊や賛同者の輪を広めていく」
その一助になる事です。

このブログをご覧の皆さん!
皆さん方に、切なるお願いがあります。
もし、興味を抱かれましたら、ぜひとも「年老いた天使たち」の話しを広めていただきたい、と強く、強く、願っております。

皆さん方が口コミ・ブログ・ツイッター等々で、
「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」
を語っていただき、行動隊や賛同者の輪を広めていって貰えれば嬉しく思います。
そして、その輪が大きく広まっていき、
行動隊&賛同応援者、の人数が数万人にまで達した時、
政局と選挙票しか見ていない政治家どもは、やっと重い腰を上げることでしょう。

その時に、晴れて・・・、
山田さんたちの労が報われる、のだと思っております。

まだナガクなってしまいました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
押忍!




posted by 井上誠吾 at 13:20| 日記