2011年12月20日

10人組手&40人組手



18日の日曜日、昇級&昇段審査を行いました。

午前中に少年部の昇級審査を、新宿スポーツセンターで行い、午後からは、西荻窪に移り、本部道場で一般部の昇級審査を行いました。

その中で、
初段の審査を受ける小宮雅哲氏、川波海平氏、田中嘉彦氏、以上3人の10人組手と、壮年部の松嶋朝則氏の5人組手、
四段の審査を受ける加藤邦顕関東本部長の40人組手を行いました。

最初は、5人組手と10人組手に挑む4人が、途中から動けなくなるのではないか、と心配したのですが、
心配無用!
4人とも、苦戦しながらも見事に5人組手と10人組手を完遂しました!

その後は、関東本部長・加藤先生による40人組手です。
1人目からリラックスした闘いぶりに安心していたのですが、15人目あたりから、相手の突きを捌かずにまともに受けだし、苦戦する場面もありましたが、それでも、上段廻し蹴り、中段突き、足掛け下段突き、等々と次々に技ありを積み重ねていき、見事に40人組手を完遂させました!

これには昇級審査後、そのまま加藤先生の応援に廻った皆さん、各道場から駆けつけた皆さん、そして、加藤先生が40人組手をやる、と聞いて久々に顔を出されたドクターの竹下聡氏(ブログ・誠拳閑話の中に何回も登場の御仁)等々の皆さんも感動し、大きな拍手を送っていました。

加藤先生が、40人組手に挑む決意をしたのは半年前の事、
頑張っている道場生の人たちを見ていると、今の自分はこのままでいいのだろうか、と疑問を感じ、自分自身に枷を負わせたい、という気持ちからでした。

その思いの丈を見事に果たされた40人組手でした!
同時に道場生の皆さんに、
「空手とはこうあるべきだ!」
との範を垂れた内容であったと思っております。

道場生はもちろん、駆けつけた応援者の皆さん方は、
5人組手・10人組手・40人組手、と挑戦者と共に道場で同じ空気感を味わい、大切な何かを得てもらえたのではないか、と思っております。

誠真会館を創立して5周年の節目で、実に素晴らしい昇段組手でした。
挑戦した5人と、応援していただいた皆さん方に、
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
感謝の押忍!



posted by 井上誠吾 at 11:58| 日記