2012年02月28日

映画祭で主演女優賞・菜葉菜さん!


映画「カラテキッズ」の3月25日のクランクインに向け、
あわただしく準備に追われています。

そんな中、嬉しいニュースが届きました!
この「カラテキッズ」の主役である女優の菜葉菜さんが、
夕張ファンタスティック映画祭において、
主演女優賞(ベストアクトレス賞)を受賞しました!

菜葉菜さんは撮影の合間を縫っては、
西荻窪の本部道場に通い、空手の稽古に励んでいますが、
「仕事で北海道に行ってきます」
との報告は受けていたので、
てっきり何かの撮影だと思っていたのですが、まさか映画祭のイベントの仕事とは、ましてや、主演女優賞獲得の報告を受けるとは思ってもいませんでした。

彼女の人としての魅力はもちろん、
常日頃の努力の賜物が賞に結びついたのだと思います。

現在準備中の映画「カラテキッズ」も国内外の賞を狙って展開していきます。
まだシナリオは最終決定稿ではありませんが、
企画書や準備稿を読んだ俳優の寺島進、春田純一、大葉健二、菅田俊、関根大学、各氏からは「面白い!」との声をいただいており、
菜葉菜さんに続け!
と俳優さんたちには大いに期待したいところであります。

また、この企画に賛同・共鳴し、一緒に製作準備をしている
浅野博貴プロデューサーは、山形国際映画祭のチーフプロデューサーであり、ふかや映画祭のプロデューサーでもあり、国内外の数々の映画祭でグランプリや作品賞を受賞されたきた方であります。
スタッフ賞や作品賞としても、
菜葉菜さんに続け!
であります。

今回の菜葉菜さんの主演女優賞は、
これから入る映画「カラテキッズ」にある種の勢いをもたらしてくれるに違いありません!

菜葉菜さん、
おめでとうございます!
そして、「カラテキッズ」の参加に、
感謝の押忍!

posted by 井上誠吾 at 11:19| 日記

2012年02月11日

藤島部屋・朝稽古見学



早朝の土俵に、どしーん、と響くぶつかり稽古!
先日、大相撲藤島部屋の朝稽古に招待され、見学をしてまいりました。

誠真会館の道場生でもある大樹工業の斉藤社長と友人の仕出し弁当会社の中里社長が仲介の労を取られ、今回の見学の運びとなりました。

寒い中、早朝からのぶつかり稽古は神聖なものでした。
そしてまた、親方の叱責の中、幕下の若いお弟子さんたちがフラフラになりながら稽古をする姿に縦社会の厳しさを感じました。

もはやハングリー精神なるものが皆無な時代にあって、
このような世界で奮闘している若者がいるということが素晴らしく、この苦しみを乗り越えて、関取として大成してほしいものです。

稽古が終わった後、
ちゃんこ鍋の席に接待され、
親方や雅山関の横に座らせていただきました。
席についてすぐに、雅山関が、
「ビールは飲まれませんか?」
と勧められたのですが、車であることを伝え、丁重にお断りをしました。
正直言って、本物のちゃんこの味に舌づつみを打ちながらのビールは格別だろうな、と垂涎ものだったのですが・・・。

それにしても、ちゃんこ料理といえば、こってりとした濃厚な味なのではと想像していたのですが、
意外にも、あっさりとした全体にヘルシーな品々でした。
皆さん、これを何杯もおかわりをして、沢山食べることで体を大きくしているとのことでした。

食事中、周辺にはお弟子さんたちが親方や関取や我々客人たちを取り囲んで立っており、
おかわりとか、飲み物とか、おかずの追加とか、大きな体で細かい気配りで動き回るものだから、何だか申し訳ない思いで箸を進めました。
若いお弟子さんたちは親方や関取の食事の世話が終わった後、やっと食事の番が廻ってくるのです。
これも厳しい縦社会の規則であります。

相撲道と我々の空手道、
同じ道という世界を歩むものとして、
痛い思い、辛い思い、怖い思い、苦しい思いをするのは共通であります。
若いお弟子さんは勿論、誠真会館の少年部や若者たちも、
そこから背を向けずに己れと闘ってほしいものです。

実に貴重な体験をさせて頂きました。
斉藤社長・中里社長、ありがとうございました!
感謝の押忍!

posted by 井上誠吾 at 14:31| 日記