2012年11月29日

九州から帰京!



九州ではいろいろな用件がありましたが、
ざっくりと大きなところを報告させていただきます。
一つ目は宮若市での映画公開の件。
二つ目は長崎市での映画公開の件。
三つ目は長崎での第一回飛翔試合の件。
この三つです。

先ずは、宮若市での映画公開が決定しました。
「リトルウィング 〜3月の子供たち〜」
来年の4月7日の午後、に公開いたします。
詳しい上映時間は、これから詰めてまいります。
場所は宮若市文化センターです。
有吉市長さんの御計らいもあり、
社会教育課に出向き、白土課長さんや課の方には大変よくして頂きました。
教育委員会はもちろん、各学校にも働きかけて下さるとのことで、退庁時間がすぎても打ち合わせをして頂き、心から感謝であります。

このブログは有吉市長もご覧になっていると聞き及び、
失礼を承知で、この場を借りまして、ご挨拶を。
「有吉市長様
当日はご挨拶に伺うつもりでしたが、時間的に遅くなりましたので、ご遠慮させていただきました。いろいろとご配慮を頂きありがとうございます。
映画公開を成功させ、大震災被災地支援の一助になりたいと思っております。
これからもどうかよろしくお願い申し上げます。
                    井上 拝 」

手紙文を挿入するとは如何なものか、とは思いましたが・・・、
重ね重ね、失礼を承知の上、有吉市長と宮若市の職員の方々への感謝の気持ちを込めて書かせていただきました。

宮若市では、小生の兄の井上禮一郎が担当窓口となって動いてくれています。
映画公開実行委員会的な組織作りへ向けて、いろいろな方々にお会いでき、こちらも感謝です。
皆さんの力を集結していただき、多くの方々に観てもらいたいと願っています。
4月7日へ向けて、
宮若市の皆さん、よろしくお願い致します!

続いて、長崎市での映画公開です。
こちらは、元脚本家だった松山賢二郎氏との打ち合わせ。
今は実家の会社を継ぐため長崎に帰り、家業はもちろん、商工会議所等の活動で地元に貢献している人です。
身内に不幸があったばかりだというのに、小生との約束を優先してくれ、忙しい中を会ってくれました。

彼は脚本家として素晴らしい才能の持ち主です。
しかし、その才能は未開花のままで数本の作品を書き残し、帰郷したのでした・・・才能があるだけに残念です。
やがて家業が落ち着いたら、是非ともシナリオを書いて欲しいと願っている人物です。
彼が担当窓口となり、宮若市での公開を雛形にして、
九州本部長の坂谷彦山先生や顧問の桑岡隆太先生と力を合わせて、映画公開へ向けて動いてもらう運びとなりました。

さて最後は「第一回長崎県空手道飛翔試合」です。
この飛翔試合、東京でも回を重ねること、今年の5月に開催した試合で5回を数えます。
「飛翔は羽ばたく、試合は試しあう。勝ち負けにこだわるのではなく、道場で培ってきた力を互いに試しあう」
そんな思いを込めて、名づけました。
その「飛翔試合」という意味に共鳴して、坂谷彦山先生が長崎でも使いたいと申し出があり、実現しました。

それにしても、坂谷彦山先生の大会準備までの働きが尋常ではありませんでした。
そんな先生をことを知っているがゆえに、
桑岡先生、町田先生、久之先生、朝男先生、そして審判やスタッフの皆さんが一致団結して、試合当日に臨み、大成功を収めたのであります。

そして、懇親会。
桑岡先生にはいつもご馳走になり、感謝であります。
懇親会の席上、大塚和音・ほのか姉妹のパパに入門を薦めると、「やりますッ」と決意してくれました。
前回、同じように懇親会の席上で入門を薦めた定方稜馬パパの敦さんが入門され、今回はスタッフとして働いておられたので、とても嬉しかったです。
また定方敦さんにはホテルのラウンジ・バーで深夜までお付き合いを頂き、様々な話へと発展し、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
和音・ほのかパパ、来年夏の審査会で会いましょう!

九州本部の皆さん、
いろいろと素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。
第一回とは思えない、素晴らしい試合でした!
彦山先生・桑岡先生はじめ、審判・スタッフの皆さん、そして東京からゲストで招かれた加藤邦顕関東本部長、さらに飛翔試合に関係されたすべての皆さん、本当にお疲れ様でした!

大会結果は、九州本部のブログをご覧下さい。
東京から遠征した少年部の面々が揃って入賞しております。
早くも、来年11月24日(日)に第二回を予定しています。 
皆さん、長崎は歴史の街です。
今回、東京から参加した少年部の面々も長崎観光を楽しんできたようです。
来年の「第二回長崎県空手道飛翔試合」に参加し、さらに歴史の街を探訪する、というのはいかがでしょうか?

以上、大きなところ三件の報告でした。


追伸です。
12月16日、「プレ西荻窪映画祭」が決定しました!
あくまでも本格的なものでなく、西荻窪の街と大震災被災地を繋ぐチャリティー映画祭のパイロット版として、先ずは小規模にて開催します。
映画「リトルウィング 〜3月の子供たち〜 」
アニメ映画「嫌われ者のラス」
二本立て公開となります。
詳しくは後日、報告を致しますので、観に来て下さい。



posted by 井上誠吾 at 10:53| 日記

2012年11月22日

九州へ出発!



これから九州へ出発します。
福岡県宮若市を訪ね、
「リトルウィング 〜3月の子供たち〜 」
の映画公開へ向けての打ち合わせ。
そして、長崎県へ移動し、誠真会館九州本部主催の、
「第一回長崎県空手道飛翔試合」
と、二つの催事へ向けての出発です。

このブログをご覧の九州の皆さん、
お会いするのを楽しみにしています!
そして、第一回飛翔試合に挑む選手の皆さん、
全力を尽くしての奮闘を期待しています!



ところで、遅くなりましたが、
以前、「関根さゆりを応援して下さい!」
とのタイトルで、
Wooly モデルオーディション、のウェブ投票の応援を頼みましたが、お陰さまで、最終選考4名に残り、
関根さゆりがアイドル賞を受賞しました!

現在、モデル事務所に所属し、
モデルとしてスタートを切ろうとしています。

なんでもウェブでの投票数が相当に多かったそうです。
投票していただいた皆さんのお陰です。
皆さんの一票で、関根さゆりという少女が夢に向かって一歩を踏み出すことが出来ました。
本当にありがとうございました!

感謝します。
押忍!


posted by 井上誠吾 at 10:14| 日記

2012年11月15日

緊急報告!



11月17日(土)・13時30分より、
北区の赤羽幼稚園にて、
映画「リトルウィング 〜3月の子供たち〜 」
を特別に、“無料公開”、を致します。


当初、赤羽幼稚園の理事長さんの取り計らいで、幼稚園児・卒園した児童・保護者の方々のみを対象に無料にて、映画公開を進めてきたのですが・・・、
昨日、打ち合わせをしている際、入場者が当初の予定より大幅に減少している、との報告がありました。
その理由は、卒園した児童たちの学校の催し物(学芸会など)と重なってしまった、事らしいのです。
幼稚園側としても何とか来場者を確保しようと声掛けをされておられますが、如何せん、明後日が公開日であり、思うように事が進んでいません。

そこで、幼稚園だけで内々で公開するのではなく、外部からの来場者も募ることに致しました。
このブログをご覧の関東地区にお住まいの皆さん方にお願いがあります。
もし、17日(土)・13時に、映画を観てみよう、と思われる方がおられましたら、是非とも、赤羽幼稚園までお越し下さい。

映画は無料です。
しかし、
この映画は都内の劇場にて公開へ向けて交渉中です。
もちろん、有料公開です。
その作品が、劇場よりも先に無料公開したとなれば、劇場側としては作品の商品価値を損なってしまいます。

無料公開は、
「東日本大震災の被災地であること」
と条件付けしております。

赤羽幼稚園の場合、無料公開ではありますが、
観劇された方々からカンパを募ることで、
「有料とする」
ということを劇場側には伝えてあります。

もし、観劇された場合は、
100円でも200円でも、
あるいはワンコインでも1000円でも、
もしくは意気に感じて、
5000円でも10000円でも構いません。
ご自分の払える額をカンパして頂ければ嬉しく思います。
その資金が、
東日本大震災の被災地での無料映画公開、
へと繋がっていきます。

上記をご理解の上、
赤羽幼稚園へお越しいただき、映画を楽しんで下さい。

場所・赤羽幼稚園 JR赤羽駅 北口より徒歩3分
   北区赤羽西1-36-1
開場・13時
上映・13時30分
入場料・無料(但し、カンパをお願いする)


posted by 井上誠吾 at 11:05| 日記

2012年11月14日

山形国際ムービーフェスティバル



10日・11日と「山形国際ムービーフェスティバル」へ行ってきました。
映画「リトルウィング」の浅野プロデューサーが、この映画祭のプロデューサーでもあることから招待状を頂戴しての山形入りです。
以下、山形映画祭見学の、ひとり言、です。

山形へ向かう新幹線の車中。
窓外を流れる紅葉に時折り目を留めつつも、
来る12月16日(日)の「プレ西荻窪映画祭」をどのような形で開催するのがベストなのか、思考を巡らせていた。
この映画祭はあくまでも“プレ”で本格的なものではない。
されど、将来の映画祭へ向けての基盤となるものにしたい。
商店会との兼ね合い、区への要請、大手スポンサーとの交渉、となかなか思うように進展していかない。
壁は厚く、そして高い。
そんな意味でも、「山形国際ムービーフェスティバル」を大いに参考にしたいと思っている。

会場の「ムービーオン山形」は県内最大の10スクリーンを誇るシネコン施設。素晴らしい映画館だ。
もちろん、映画祭の内容も然り、である。
ゲストは多彩で、俳優も、監督も、文化人も、著名人がそろい、さらに山形県知事まで駆けつけ、全体の進行もスムーズに流れ、それはもう洗練された立派な映画祭だ。

が・・・しかし、
小生が描いている「西荻窪映画祭(仮題)」は、
これとは違う。

もっともっと人間臭いものにしたい。
言い方を変えれば、
“人と人との交流感”
“地域に根ざした手作り感”
“西荻窪と東日本被災地を繋ぐ祭り”
そんなイメージの「元気が出る祭り」だ。

もちろん、それぞれの映画祭が違って当然である。
「ゆうばり映画祭」も違うだろうし、
「湯布院映画祭」も違うだろうし、
海外に目を向ければ「ベルリン国際映画祭」も違うだろう。
その開催地の特色が出るのが、土地名を冠にした映画祭である筈なのだから・・・。
違う、というより、小生が勝手に描いていたイメージと「山形国際ムービーフェスティバル」が違っていた、というのが正しい。

山形県人には申し訳ない表現かも知れないが、この映画祭は都会的に洗練され過ぎている。
田舎・山形の素朴さが出ていて欲しい。
まるで東京の会場にいるような感覚に陥ってくる。
山形の素朴な人間っぽさなど、まったく感じられない。
妻が山形県米沢出身であるため、山形の素朴な人々と数多く接してきているだけに・・・もっともっと「いい意味での山形らしい田舎の映画祭」を見たかった。
非常に残念だ。

レセプションパーティーの会場。
浅野プロデューサーは、そんな小生を気遣ってか、
「西荻窪は、これと違ってていいんですよ」
と小生に合わせてくれる。
否、合わせているのではなく、本音で言ってくれている。
浅野プロデューサーには「西荻窪映画祭(仮題)」のプロデュースを手伝って貰うことになっているだけに、安心した。

帰京してすぐに、西荻商店連合会の猪鼻会長に山形での感想を伝えた。
西荻窪で行う映画祭は、どうあるべきか? 
これから先、猪鼻会長と浅野プロデューサーを交えて、大いに検討していかなくてはならない。

さて山形映画祭、個人的に何が良かったかというと、
女優・菜葉菜さんだ。
彼女は催事の折々にステージに上がり、時にはMC、時には表賞式のアシスタントと、真摯に役目を果たしていた。
他にも女優さんはいたが、菜葉菜さんの立ち居振る舞いからは、女優としての、“芯”、や、“謙虚な存在感”、が醸し出されていた。
心から労いたい、お疲れ様でした!



というわけでして、
現在、地域に根ざした「西荻窪映画祭(仮題)」へ向けて動いております。
年末へ向け、催事が数多く重なり、不安も抱えていますが、
12月16日「“プレ”西荻窪映画祭」は、なんとしても行うつもりでおります。
お時間のある方は、是非とも西荻窪へ!
posted by 井上誠吾 at 10:34| 日記

2012年11月13日

秋津道場オープン!

11月10日に、
関東本部直轄秋津道場が開設されました!

加藤邦顕関東本部長、
木下康夫清瀬道場指導員、
が指導を行います。

場所は西武池袋線・秋津駅と武蔵野線・新秋津駅の中間地点で、やや新秋津駅に近く、両駅から徒歩2分〜3分の距離の新秋津オフィスビル2Fです。

このブログをご覧の近隣にお住まいの皆さん、
是非とも一度、道場を覗いてみて下さい。
一見、強面ですが、心根は天使のように優しい、
加藤・木下両名がニコニコと迎えてくれる筈です。

秋津にオープンしたのなら、やってみようか、という方、
秋津に知り合いがいるから、紹介してみようか、という方、
詳しくは、清瀬道場のホームページをご覧下さい!

そして、誠真会館の道場生の皆さん、
秋津道場を盛り上げて下さい。
よろしくお願い致します!






posted by 井上誠吾 at 11:16| 日記

2012年11月09日

謝る勇気


上杉家中興の祖・上杉鷹山が愛用した、
「過ちて改めるに憚ることなかれ(過ちと分かったら、体面を気にせず、改めればよい)」
との格言があります。
人は、謝る勇気、というのが必要かと思います。

以下、今回もひとり言を呟きます。



「自分が悪い」
と思ったなら、すぐに謝る。
こんな当たり前なことが出来ていない人が多いなぁ。

特に、今時の政治家、官僚には呆れ果ててしまう。
おそらく、政治家とか官僚という職業は、謝る、ということを知らない人種たちがなる職業なんだろう。
もう彼らには、なんにも書く気になれないほど、うんざりだ。

以下、小生の体験話を三つばかり──、
いずれも「自分が悪いのかな」と小生自身が感じている話。

一つ目は、ジョギングしていると、前方に若い男性が犬の
散歩中。男性は掲示板に貼られたポスターに見入っている。
突然、犬が牙を剥いて飛び掛ってきたので、危うく身を交
わして走り去ろうとしたが、
「まてよ、飼い主の男性は謝らなかったぞ」
と思い直して、戻っていき、
「今、噛み付かれそうになったの見たでしょ、飼い主として何か言うことはないの?」
と問うと、不満そうに「すみません」と小さな声。

二つ目は、自転車で左側を走っていると、前方から右側を
走ってくる自転車。乗っているのは50代位のおばちゃん。
小生が左へ避けようとすると、おばちゃんは右に突っ込ん
できて、軽く衝突。痛くはないが、伯母ちゃんの自転車の
前輪が小生の右足に当たってストップ。
「自転車は左側通行ですよ」
というと、おばちゃんは、不快そうにフンと顔をそらして
走り去ろうとする。
「こんな時は謝るのッ、小学校で習ったでしょ、大昔ッ」
とおばちゃんの背中に声をかける。

三つ目は、スーパーで買い物中。小学5・6年位の女の子が
パン売り場に陳列されている菓子パンをひょいと摘んで口に
入れた。何かの見間違いか、と見ていると。女の子はパン売
り場をウロウロしながら、またひょいと口に入れた。店員さ
んの目を盗んで“つまみ食い”をしているのだ。
「ダメだよ、そんなことしたら」
と注意をすると、何よ、と睨み返してきた。
「なんだ、その顔は? 悪いと思ってないのか?」
と問いかけても、憮然と口をへの字に曲げたままなので、
「店長さん、この子、さっきから菓子パンを取って食べている。反省していないから、店内にいる親御さん呼んで、親子一緒に注意しなさい」
とパン屋の店長に女の子を引き渡す。

妻曰く、
「なんか最近、頑固爺い、みたいになってきたね」
と困り顔。
特に三つ目の、“つまみ食い少女事件”。
この現場には、妻も一緒に居ただけに、
「変な親が出てきて逆恨みされたら困るから早く出ようよ」
とスーパーから引っ張り出されたくらい。

三つの話とも共通していることがある。
犬と散歩の若い男性も、自転車おばちゃんも、つまみ食い少女も、「すみません」と謝っていたら、事は済んでいた。
三人とも、謝る、ということをしないから、
「飼い主として何か言うことはないの?」
「こんな時は謝るのッ、小学校で習ったでしょ、大昔ッ」
「親御さん呼んで、親子一緒に注意しなさい」
等々と、こっちも注意してしまうのである。

そんなことがあるたびに、
「自分が悪いのかな」
と自問している小生がいる。

もしかすると・・・、
小生も含め、今時の政治家も官僚も、犬と散歩の若い男性も、自転車おばちゃんも、つまみ食い少女も、みーんな、
「過ちて改めるに憚ることなかれ」
かもしれないな。



というわけでして、
先日、西荻窪の飲み屋街で、
「なんだ文句あんのかッ・・・いやゴメンナサイ」
と、一人ツッコミしている幸せそうな酔っ払いを見かけた小生からのひとり言でした。

またナガクなりました。
”謝り”、ます。


posted by 井上誠吾 at 09:35| 日記