2013年08月12日

感動した!



「リトルウイング 3月の子供たち 」
いよいよ、あと5日、16日(金)で終了となります。

昨日は、初日以来、久々に会場の8割方が埋まりました。
そのせいか、観ていただいたお客さんの反応がすごく、
「感動した!」
と様々な感想や励ましの言葉が届きました。
以下、その一部を伝えます。



女優・菜葉菜ちゃんの友人の声──。
「帰ってきてから、子供たちは空手ごっこをして遊んでいます。あの主人公の少年のように我が家の子供たちも真っ直ぐに育って欲しいです」

小生の妻の友人の声──。
「登場する子供たちが切なくて愛おしくて涙が溢れました。空手を知らなかった私が空手の良さを理解しました。ぜひ子供に習わせたいです」

映画関係者の声──。
「大震災の惨状を見せず、客に想像させる作り方に感心しました。被災した人々が観れば、強く生きようとする主人公たちに勇気付けられるでしょう」

小生の友人の声──。
「強い心を持つ大切さ、人はどう生きるべきか、いろいろと考えさせられました。復興支援に結びつくよう知り合いに声をかけていきます」



ほかにも、
「ラストへ向けて涙が止まらなかったです」
「心が洗われた気持ちになりました」
等々、沢山の言葉をいただきました!

また昨日は、
大和役の神名悠翔(誠真会館)とのトークショーを行いましたが、
トークをしている間、
会場に大和の4才役を演じた三ツ木一志(誠真会館)と、
道場生の祖母役を演じていただいた女優の北林早苗さん、
二人の顔が見えたので、急遽、登壇してもらい、トークショーを盛り上げてもらいました。

そして、ロビーに出ると、
お客さんから上記のような声が次から次へと届いたのです。

嬉しい事に、他団体の空手の先生の顔もありました!
なんと、道場生や保護者の方々を10人近く連れてきていただいておりました。
前回のブログ同様、これも「意気に感じる」であります。
心から感謝いたします!

そして、妙に気になる人が一人いました。
年の頃は30才過ぎの男性、
「素晴らしい映画です。感動しました!」
といろいろと話しかけてきました。
しかし、小生があわただしくお客さんを見送っている姿を見て、遠慮されたのか、途中から頭を下げて会場を去って行かれました。
俳優さんのような気もするし・・・、
映画関係者のような気もするし・・・、
もし、このブログをご覧になって、ご自身だと思い当たる方がおられましたら、ご一報下さい。
話が出来なかった失礼を詫びたいと思っております。



未だ、被災地では、
30万人の人々が仮設住宅で不自由な生活を強いられたままであります。

その人たちに、この映画を届けたい!

しかし、観客数が伸びず・・・、
それも適いません。
観た人たちが、こんなに感動してくれているにも拘らず、
己れの力不足が・・・!

また、この映画は、
俳優・スタッフ・空手関係者・商店街関係者・知人・友人・兄弟・親戚・等々のボランティア協力を得て完成したものです。

感謝の気持ちだけで、
復興支援など、ほど遠く・・・、
情けない限り!

昨日のように沢山のお客さんに観ていただきたい!
観れば、感動を実感できます!
小生は、16日まで、毎日、劇場に詰めております。
待っております!


posted by 井上誠吾 at 08:22| 日記