2013年08月15日

最終日・大いに盛り上げてやる!




いよいよ明日・16日(金)が、
「リトルウイング 3月の子供たち 」
の最終日です。

今日も号泣して帰るお客さんが何人かいました。
しかし、何のてらいもなく申します。
お客さんは会場の四分の一くらいしか埋っていません。
この状況を危惧したのが関根大学。俳優であり、赤羽道場責任者の彼があちこちに電話して、今更ながらに?──否、執拗なまでに集客活動をする始末。
その懸命な行為が嬉しい!

ありがたいことに、関根大学の呼びかけに応じてくれた人物がいました。
俳優・寺島進です。

嬉しかった!
関根大学と電話を代わり、
「最終日なんで、舞台挨拶をして貰えないだろうか?」
というと、多忙な中なのに、
「いいですよ」
と明るい声が返ってきました。

まだ売れていない頃の寺島進を知っていますが、
売れても尚、昔と少しも変わっていない。
謙虚で、素直で、明るい!
素晴らしい!

彼に、この映画の企画書を差し出した時、
「歌手はマイク一本で被災した人々を励ますことが出来るけど、俳優は何もできない。この映画に参加することで被災した人々を勇気づけられたら嬉しいです」
と言って、ボランティア出演を承諾してくれたのです。

あの瞬間は、
「こいつ、意気に感じる奴だな」
と感動したけど、
今日もまた・・・、
この男、何回、感動させてくれるんだ!




明日、その寺島進と関根大学と小生で、
トークショウを行います!
今から、お客さんに喜んで貰えるように構成を考えます。

まだ観ていない人は、先ずは一度、観て下さい。

昨日、観られた中年の奥さんが、
「今日で二回目なんですが、娘が妊娠中なので胎教に良いと思って連れてきました。連れて来て良かったです」
と母娘で泣きながら声をかけてこられました。

そういう映画なんです!

人の作品を褒めない映画関係者の男が、
「井上さんの武道論は暑苦しく、気恥ずかしいほど純粋すぎるが、それを登場する子供たちが昇華させ、感動を生んでいる」
と呟きました。

そういう映画なんです!

小学3・4年生の息子と観に来た母親は、
「空手のことは何も知りませんでしたが、空手の素晴らしさが分かりました。この子にはやらせてみたいと思っています」
と涙ぐみながら声をかけてこられました。

そういう映画なんです!



明日の金曜が最終日!
大いに盛り上げて、お客さんに楽しんで貰います!

このブログをご覧の皆さんで、まだ観ていない人たちがおられましたら・・・、
空手普及の映画です。
震災復興支援の映画です。
仮設住宅には、まだ30万人もの人々が不自由な生活を強いられています。
この映画を被災地で無料公開していきたいのです。

皆さん方に、
一度でも観ていただくことで、
被災地での無料公開が可能になってきます。

劇場で待っております!



posted by 井上誠吾 at 21:04| 日記