2013年09月28日

2回目・オリンピックと平和




前回に続きまして、
オリンピックに関連する「平和」がテーマです。
以下、ひとり言、です。




平和ほど難解なものはない。
世界は常に内戦や紛争やテロの危機に直面している。
平和ボケしてきた日本人も近隣諸国の横暴さには、さすがに危機を感じ始めている。

核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮。
尖閣諸島に領海侵犯・領空侵犯を繰り返す中国。
竹島問題の韓国、北方領土問題のロシア。

これらの隣国は、こぞって自国の利権ばかりを主張し、国としての品格が欠如している。

少なくとも武道・武士道は利権で動く事をW恥”とする。
さらに、人を陥れたり、懲らしめたり、苦しめたりする事も、
“恥ずべき行為”として戒めている。
さらに、武という文字は、戈(ほこ)を止める、と書く。
武が求める究極の姿はW和Wである。

そもそも日本は、
「和をもって尊し」
世界に誇るべく民族意識を有する国である!

思想・宗教・哲学・民族・国家が違うというだけで、
互いに憎しみ合い、殺戮しあう事ほど愚かなことはない!

残念なことに、日本はW和Wの本分を忘れ、愚かな戦争に突入していき、長崎・広島に原爆を落とされたことで戦争に終止符を打った。
どれほどの人々が地獄図の中で死んでいったことか・・・。
戦争ほど残酷で悲惨なものはない。

本来、被爆国の日本でオリンピックを開催するとすれば、
長崎・広島であろう。
4・5年前だったろうか、長崎・広島が誘致に名乗りをあげたが、東京よりも、その方がW平和の祭典Wに相応しい開催地だと思っていたが・・・。
今回、両市から声が上がらなかったのは残念である。

オリンピックは、平和の祭典、へ原点回帰してほしい!

政治や企業はもちろん、
民族や宗教や思想にも利用されてはいけない。
真なる聖域でなければならない。
しかし、オリンピックに参加している軍事大国が、
W弱小国に対して軍事力で威圧・攻撃を繰り返しているW
のが現状である。
これは空手に置き換えれば
W有段者が白帯に暴力をふるっているW
ようなものである。

もし、世界の為政者が、
武道・武士道精神を根本において政治を行うならば、
このような理不尽な行いはしないであろう。
人や組織や国というもの、常に戦いを強いられている。
だからこそW強く優しく潔くWあらねばならない。

目指すべきところは、
「戦わずして勝つ」
つまり、平和外交での闘いである。

日本が“武道力”を持って、
オリンピックへの参加を実現していくならば、
“平和の戦士”として全世界に誇れる民族となるであろう。




と、そんなことを思っております。
空手がオリンピック種目から外されたことが残念です。
それゆえに、
「武道空手を広めるしかない!」
そう覚悟しています。

押忍!





posted by 井上誠吾 at 10:36| 日記