2013年12月31日

大晦日に嬉しい報告!




年の瀬に嬉しい報告が入りました!

誠真会館岡山支部長の黒江先生から、
お子さんが誕生したとのことであります!

その名も「仁」!
WおもいやりW
黒江仁君の誕生であります!

「誠真会館の七つの支柱であるところの第一の漢字「仁」を名前に付けさせて頂きました」
とのことであります。
こんな嬉しいことはありません!

ちょっと難産での誕生らしいのですが、
仁君は、
仁・おもいやり、を名付けられたのですから、
難産の分まで親孝行をしてくれるでしょう!

黒江先生は、小学校の先生でもあり、岡山の地で空手の普及に力を注いでおられる方であります。
仁君の誕生によって、学校の先生としても、空手の先生としても、更に充実した生活を送られることと期待しております!

それにしても、本年最後の一日となったところの朗報!
仁君の誕生は嬉しい!

小生は、来年で62才です。
そろそろ新旧交代の時期であります。
実は・・・、
この年の瀬に・・・、
若い人の力こそ大切なものはない。
そんなふうに、ぼんやりと想っていたところ・・・。

W新たな命の誕生の報せWでありました!

新年を迎える時期に、
新しい命の誕生!
素晴らしい!

黒江仁君、おめでとう!
そして、黒江先生・奥様、おめでとうございます!



W新しい命の誕生Wがあるように、
W新しい自分の誕生Wもある!
そんなふうに思います。

来年も更なる新たな自分の可能性を信じて、
良い年にしましょう!
押忍!



posted by 井上誠吾 at 17:45| 日記

2013年12月29日

九州第2回飛翔試合




誠真会館九州本部主催の飛翔試合が12月22日に開催されました。

帰京後、すぐにブログで報告しようとしたのですが・・・、
クリスマス会の準備・各道場の忘年会等々、連日連夜、何がしかの催事に追われ、あっという間に一週間が過ぎてしまいました。

本日も、各責任者との昼食会を終え、次の忘年会へ行く合間にこれを書いている状況でして、もし雑文になりましたら、お許し下さい。

そのような事情で、遅ればせながら──。
第2回飛翔試合に参加された選手の皆さん、スタッフ・審判の皆さん、お疲れ様でした!
各団体の師範・先生方、少年部保護者の皆さん、ご協力ご支援を頂き、ありがとうございました!

そして、主催者として大会準備を進めてこられた坂谷彦山先生、本当にお疲れ様でした!
大会を主催するということ自体が難事であり、その上に試合進行の監督から筆耕まで何役もこなされ、その働きに頭が下がりました。
心から、労をねぎらわせて頂きます。

そんな彦山先生に呼応するように、誠真会館九州本部の選手やスタッフ・審判の皆さんは大奮闘していました。
誠真会館の館長として、あらためて皆さんの働きに感謝すると共に心から労をねぎらわせて頂きます。

選手の皆さんは気合を込め、
全力を尽くした素晴らしい闘い内容でした!

大会終了後の挨拶でも、
「気合の気は、元気の気であり、元気があれば勇気が出る。
逆に、元気がなくなれば、弱気になり、病気になる」
と、申しましたが、
選手全員がそんな元気あふれる試合を展開していました。

さて、これは余談に近い話ですが・・・。
その挨拶の中で、小生の風邪、の話を持ち出しました。
「私は、普段は風邪をひかないように気を張っているけど、毎年、正月になると風邪をひきます。それは空手の指導がない、という気のゆるみから風邪をひいてしまうようです。そこで今年は、風邪をひかないように気合を入れます」
というようなことを話しました。

しかし、なんと・・・。
今、早くも、風邪をひきかけております。
皆さんの前であのように言った手前、ここはW気合を入れてW、今年の正月だけは風邪をひかないようにするぞ、と気を張っていきたいと思います。
どうなることやら・・・、
その結果は、後日のブログにて報告させて頂きます。

最後に、第2回飛翔試合では、
坂谷彦山先生はもちろんのこと、
桑岡隆太先生・町田勝先生・坂谷久之先生・坂谷朝男先生、
そして、一般道場生のスタッフ・審判の皆さん、
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!

終了後は、
映画「リトルウイング」公開のお礼、次の公開のお願い、
等の用件で福岡の実家へ帰郷させて頂きましたが・・・、
桑岡先生には、加藤邦顕関東本部長を最後まで接待していただいたようで、心から感謝申し上げます。


あらためまして、
飛翔試合に関係されたすべての皆さんに、
感謝を込めて、押忍!




次回は、福岡の兄をはじめ、友人の方々と語った、
Wちょっといい話Wを書きたいと思っていますが・・・、
もうすぐ大晦日なので、その話は来年のどこかで、書かせて頂きます。
筑豊の人々や、
集団就職時代の人々には、涙を誘うかも。
乞うご期待を!





posted by 井上誠吾 at 15:35| 日記

2013年12月18日

嘘をつくな、人に迷惑かけるな、自分勝手になるな!




先日、懐かしいHさんご夫婦にバッタリと出会いました。
かつて小生が空手を教えていたMちゃんとK君・二人の姉弟のご両親です。

誠真会館を創立する前にお別れして依頼、約7・8年ぶりの突然の再会に懐かしく、且つ楽しい話で盛り上がりました。
今やMちゃんは大学生、K君は高校生となり、二人とも空手で教わったことを学生生活に活かしているとの事、で大変嬉しく思いました。

以下、ひとり言、です。




時折、若い世代から街中で声をかけられることがある。
「井上先生、お久しぶりです」
どうやら、かつて教えていた少年部のようだが・・・、
顔が分からない。

失礼な話であるが・・・。
如何せん、7・8年以上経つと、子供の面影が消えていることが多いのである。
誰だったかなぁ、と思い出していると・・・、
それを察してか、向こうから名前を言われてやっと分かる、という次第である。

中には、こっちも向こうも急いでいる時は、
「お〜お、元気か? じゃ、頑張ってな」
と片手を上げながら笑顔で別れて、 
「誰だっけ、今のは?」
と思い出そうとするが、最後まで思い出せない時もある。

実に情けない・・・。
年のせいか・・・。
否、言い訳ではないが、それだけ子供から大人へと逞しく成長していっている、ということではなかろうか。

それにしても、Hさんご夫婦から、
「先生から教えていただいたお陰できちんと筋が通った子供に育っております」
と聞けば、これこそが指導者の究極の喜びというものだ。

しかし、中には残念なことに喜ばしくない近況報告を受けることもある。
空手から遠ざかったことで時間を持て余し、不良グループの仲間入りをした、という内容のものである。

この手の話と同様に残念なのは、
空手をやめたことで、厳しく辛い体験をすることがなく、集中力のない、ぼんやりとした日々を送っている、という内容のものである。

我田引水で、ことさら空手教育を誇るつもりはないが、
少なくとも、
「鉄は熱いうちに打て」
である。
「嘘をつくな、人に迷惑かけるな、自分勝手になるな」
お爺ちゃんやお婆ちゃんが言っていた言葉の上に、
「強く、優しく、潔くなれ」
これを叩き込めば大人になっても自立して生きていける。

子供の教育とは、こういう事を体得させることにある!




と、そんなふうに思います。

世間には、知識や能力や技術はあるけれど、人間として、あまりにも未熟な人が多く見受けられます。

特に近年は、大人になるにつれて、
お爺ちゃんやお婆ちゃんが言うようなW単純な教えWを忘れてしまい、進むべき道を見失ってしまう。
そんな大人がどんどん増えているような気がします。

猪瀬都知事がまさにそれであります。
あの方が、
「嘘をつくな、人に迷惑かけるな、自分勝手になるな」
お爺ちゃんやお婆ちゃんが言っていた言葉の上に、
「強く、優しく、潔くなれ」
これを実践していたなら、
耳から汗が流れおちるほど糾弾されずに済んだでしょう。




posted by 井上誠吾 at 12:58| 日記

2013年12月11日

空手を生き甲斐に、老後を楽しく!




先日の審査会にて62才の土屋実さんが、
10人組手に挑み、見事に初段を獲得されました!
通常、壮年部の初段審査は5人組手なのですが、一般部と同じ10人組手に挑まれたのです。
移動・型、そして、10人組手と素晴らしい内容でした!

実は一年前、61才ということで、6人組手に挑戦する予定でしたが・・・、
稽古不足もあり、型や移動の技がなかなか覚えられず、
「これでは黒帯は無理かな・・・」
と内心危ぶんでいました。
しかし、一念発起!
今年に入ってから、こつこつと稽古を積み上げてこられ、
誰もが認める見事な昇段審査となりました!

そして、8月頃になって、スタミナもついてきたことから、
「土屋さん、6人じゃなくて、10人組手で行きましょう」
と小生が言うと、
「・・・・・・・・・・・」
と長い間があって、
「お〜、押忍!」
と戸惑いつつも力強く返事をされたのでした。

それからというもの、益々稽古に励まれ、覚えられなかった型や移動の技を次々と会得されていきました。
それと並行して、表情もイキイキとし、体全体から力がみなぎってきて、稽古を楽しんでおられるように感じました。

60才以上の方の黒帯の審査は、
誠真会館を創立して、初めての快挙であります。

土屋さん、本当に頑張りました。
あとに続く一般道場生の励みになるに違いありません。
空手に生き甲斐を持って、
老後の楽しみとして、後輩や子供たちを指導して、
益々意気軒昂にお過ごし下さい。

この日は、もう一つ、感謝の労をねぎらわせて頂きました。
今年からW誠真会館大賞Wという賞を設けました。

この賞は、誠真会館の道場生として、空手を通して地域に貢献したり、大会や各催事にて活躍したり、貢献した人に贈る賞であります。

今回は、第一回受賞者として、
長尾玄さん・本部道場所属。
小林祥二さん・清瀬道場所属。
お二人に賞状と記念品の楯を贈らせて頂きました。

長尾さんは、大学病院の外科医として忙しい中、空手の稽古はもちろん、誠真会館の各催事や地域活動に積極的に参加し、医者である奥様と共にスポーツドクターの免許も取られ、大会ドクターとしても活躍されました。

小林さんもまた忙しい会社務めの中、空手の稽古はもちろん、誠真会館の各催事や地域活動に積極的に参加し、茶帯・黒帯会などの稽古や交流や連絡を骨身を惜しまずに行動され、各大会の審判員としても活躍されました。

10人組手完遂の土屋さん、
誠真会館大賞受賞の長尾さん、小林さん、
常日頃からのご活躍に心から感謝申し上げると共に、
お疲れ様でした! 
そして、おめでとうございました!

感謝とねぎらいを込めて、
押忍!




posted by 井上誠吾 at 11:25| 日記

2013年12月05日

驕る平家は久しからず




今の自民党がまさにその状態にある、と言えます。

この「驕る平家は久しからず」のタイトルですが、
かつて同じようなタイトルで書いた記憶があると思って、過去のブログへと遡ってみると・・・。
ありました。2009年9月17日に書いていました。

しかも、なんと!
2009年9月は、自民党政権から民主党政権へと移り、
鳩山内閣が「友愛」を謳って誕生した時期でありました。
ブログには──、

「自民党の惨敗は、
W驕る平家は久しからずW
この諺が指し示している。
民主党政権も同じ轍を踏まず、
W驕る平家は久しからずW、
志半ばで折れることなく、初心を貫き通してほしい!

──と、そのような内容で書いておりました。
残念ながら、民主党は同じ轍を踏んでしまった・・・!
そして今。
自民党政権に対して、5・6年前の、「我々が惨敗する筈がない、と高をくくっていたあの頃の自民党のW驕りW」、を感じているのは、何も小生だけではないでしょう。

さて、ひとり言、へと入りますが、
2009年頃のブログを読み返してみると、
当時は、ナガク・クドク・シツコクならないよう短い文章を心掛けていたように思います。素晴らしいことです。
最近またナカグなってきておりますので・・・、
以下、反省を込めて、短くまとめます。





実に驚いた!
本日、特定秘密保護法案が参議院で採決されるらしい。
この法案のことは知ってはいたが、今日の午後にでも採決されるとテレビで聞いて、亜然となった。
自民党よ、官僚たちよ、何をそんなに急ぐ必要があるのか!

もし、景気が上向いてきたこの機を狙った、というのなら、お門違いである。
まだ多くの国民は景気の浮揚は感じてはいない!
その前にやることがあるだろ。
被災地の復興をはじめ、原発やら、ムダ遣いやら、天下りやら、身を削る改革、等々の問題を解決するほうが先決だ!

このままでは、官僚サイドに巣食っている既得権益者たちが優遇され、彼らのW秘密Wが際限なく広がり、独裁的になってしまうだろう。
悪しき官僚機構を野放しにしてはいけない!
政治家や官僚たちの意のままになるW秘密Wであっては断じてならない!

国民の「命や人権や知る権利」を守り、近隣諸国からの侵略に対してのW秘密Wなら分かる。
つまり、「国民のことを第一に考え、拉致被害者を出さないよう近隣諸国に情報を洩らさず、アメリカと敵対せずにW賢い自立Wをするため」、ならば大いに賛成する。
しかし、アメリカの元高官さえもが、
「このままでは穴だらけの法案」
と危惧しているにもかかわらず、何のために急ぐんだ!

自民党よ、驕るなッ!
このまま突き進むようなことがあったら、民主党と同じ轍を踏むことになるぞッ!

よく、息子たちと朝まで生テレビ状態の激論をするが、
「政治に期待するお父さんが間違っている」
という息子たちに対して、
「政治には大いに期待する」
と口角泡を飛ばして激論してきた小生。

やはり、この国の政治家や官僚どもは腐っているのか?

最後に、また息子たちに笑われてしまいそうだが・・・、
「それでも、政治の力を信じたいんだよ。
 どんなに濁りきった政治家や官僚たちでも、
 このままで良いはずがない、との、
 良心を持った人物が組織の中にいることを信じたい!」




まだまだ書きたいことが山ほどありますが・・・
ここらで、切り上げ、次の機会に廻します。

「驕る平家は久しからず」
この諺は歴史が証明してきました。
安倍総理、そして自民党の政治家、官僚たちよ。
謙虚であれ、
真摯であれ、
そして、公僕であれ!

誠真会館の道場生の皆さんは、
驕る彼らをW他山の石Wとして稽古に励みましょう!
押忍!





posted by 井上誠吾 at 11:01| 日記