2014年05月10日

総極真大会・飛翔試合、そして大切な報告!



ゴールデンウイーク最終日は飛翔試合、
先月末の日曜日は総極真の大会、
何かと催事が続きました。

本来ならば、参加選手の体調を考慮して、
「一ヶ月の試合間隔を空ける」
ということを原則としてきましたが・・・、
如何ともし難く、このたび何人かの選手に総極真主催の大会、当方主催の飛翔試合、と二つの試合に連続して参加して貰いました。

実は、以前から、総極真の大石代悟師範より、大会参加へのお声掛けを頂いており「今回を逃すと失礼にあたる」と判断しました。
体力的に支障がなく、試合に慣れた選手とその保護者の方にのみに事情を説明し、参加の呼び掛けをいたしました。

結果──、
総極真大会で優勝した二人の選手が飛翔試合でも優勝。
総極真大会で病欠不戦敗した選手が飛翔試合で優勝。
総極真大会で三位入賞した選手が飛翔試合でも三位入賞。
総極真大会では敗退した選手が飛翔試合では優勝や入賞。
と、それぞれ素晴らしい結果を残してくれました!

皆、体力的に支障がなかったのが何よりであります。
保護者の方々のご理解ご協力に深く感謝致しております。

さて、飛翔試合の挨拶でも申しましたが──、
試合というのはW試し合うWと書きます。
道場で培ってきたものをW試し合うWという闘いを体験することが大切なのです。
よく、試合に負けた子供から、
「怖いから、辛いから、空手をやめたい」
そして、保護者からも、
「これ以上やらせるのは子供が可哀そう」
という申し出がありますが・・・、
何事もW闘うW事から逃げては成長などあり得ません!

W温室育ちWの弱さではなく、
W風雪に耐えうる逞しさWを身につけるべきです。
空手で体験するW痛いこと、辛いこと、怖いこと、苦しいことWから逃げることなく、W強く、優しく、潔くW、成長していってほしいものです。

最後になりましたが、先月末、
愛知県豊川市で学習塾を経営されている桂野塾長が、
遠方よりお越しになり、本部道場の稽古を見学されました。

稽古後、会食をして、様々な話で盛り上がりましたが、
その中でも、特に、
「子供の教育には、文武両道が必要です」
と誠真会館の文武両道の稽古に大いに共鳴されていました。

ところで、以前のブログに、型大会試合終了後に、
「一人の選手が自主的に周囲のゴミ拾いをしていた」
と桂野塾長より、褒めて頂きましたが──、
その選手が誰だか分りました!

東伏見道場の油科勇斗(ゆしなはやと)・小学4年でした!
素晴らしい!
勇斗は今回の試合では残念な結果となりましたが、
「飛翔(はばた)いて成長する、という意味で優勝者です!」
と大いに褒め称えたいと思います。
近いうちに、東伏見の道場稽古に出向いた際には、何かプレゼントを進呈したいと考えています。

油科勇斗、よくやった!
偉い!



さてさて、ちっとも偉くないのが、小生であります。
正月休みとか、盆休みとか、休みに入ると途端に気が緩んでしまい、体調を崩す傾向にあるのですが・・・、
案の定、ゴールデンウイークに入って、絶不調の日々!
そんなわけで、ブログの更新も遅れました。

しかし、ゴールデンウイークも開け、稽古も再開し、やっと調子も戻ってきています。
さあ、心機一転、今日も稽古に励むぞ!
押忍!



posted by 井上誠吾 at 12:40| 日記