2014年09月13日

人のために生きる!



このところ、教育者、出版者、実業家、と様々な職業の方々と会っているが・・・、
皆さんに共通した、あるW大切なことWを感じた。

それは・・・、
「人のために生きる」
ということ!

それは誠真会館の理念に通じてくる。

道場では、少年部の子供たちに、
「強くなった分だけ、人に優しくしなさい。
自分より小さい子、病気の子、弱い子、その子たちの面倒を見るくらいになりなさい。
そして、
明るく、元気よく、挨拶をしなさい。
どんなに苦しくても、やる気を出しなさい。
明るく、元気で、ハキハキしている子は必ず伸びる!
そうして、道場で覚えたことは、家とか、学校とか、隣り近所とか、親戚の家とか、ふだんの生活の中で活かしなさい。
すると、お父さんやお母さん、学校の先生、近所や親戚のおじさんやおばさん、みんなが喜んでくれる。
そういう人が、将来、社会に役立つ人になっていく!」

要は、身近な大切な誰かのために生きる、ことから始めれば良いのである。
ごくごく簡単なことではある。
しかし、
案外、こんな簡単なことを大人になると、見失ってしまう。

小生自身、子供たちに教えながら、これを再確認している。
つまり、教えながら、教わっているのである。

道場は、非日常の世界である。
憎くもない相手と、突き合い、蹴り合い、闘うのだ。
痛くて、辛くて、怖くて、苦しい!

幼年部から壮年部まで、
道場で培ったものは日常生活に活かして、
社会に有益な人になってほしい!

ダメな人なんか、どこにもいない!
ダメに生まれた人なんか、どこにもいない!

最近、様々な職業人に会って、
「人のために生きる!」
をあらためて実感した次第である。

あまりに直球すぎて、気恥ずかしい表現ではあるが・・・、
それしかない、と確信している!
ゆえに、思う。
仁・義・礼・忠・孝・勇・信、七つの徳を根本に、
武道空手を広めていかなければならない、と!

押忍!



posted by 井上誠吾 at 15:09| 日記