2014年11月26日

大震災を風化させない!



11月23日、茨城県大子町にて、
映画「リトルウイング 3月の子供たち」
の上映会が開催された。

上映後、主催して頂いた鴨志田一元様が、
「映画を観終わったあと、皆さん泣いていました」
と、ご自身も目をうるませて報告をされた。
そして、
「空手は素晴らしい武道ですね」
「あの大震災を風化させてはいけませんね」
「この映画はもっと沢山の人たちに観て貰いたいですね」
等々の声があがった。

今回も、また思った。
この映画を作って良かった・・・と!

大子町は、映画で子役として主役を果たした誠真会館の、
神名悠翔のご祖父様・ご祖母様である鴨志田一元様ご夫妻、そしてご親族の方々がお住まいの町である。
今回、鴨志田様ご一家や友人の方々を中心に、町をあげて上映をしていただいたのである。

ふりかえれば、2年数ヶ月前・・・、
2012年9月福島県矢吹町で、被災された方々や仮設住宅にお住まいの方々を無料招待して上映したあの日、
鴨志田一元様が、
「大子町でも上映したいですね」
と仰ったのが始まりであった。

福島での上映では、
門馬道場の門馬師範・先生方・道場生・少年部保護者の皆さんのご協力があったからこそ、
そして、九州宮若市での上映では、
兄・井上禮一郎はじめ、兄嫁や甥や姪やその子供たちや、兄の友人の方々のご協力があったからこそ、
同じく、九州長崎市では、
九州本部長の坂谷彦山先生はじめ、桑岡隆太先生や坂谷久之先生や各先生方のご協力があったからこそ、
同じように、今回の大子町での上映も、
前述の鴨志田様ご夫妻、そしてご親族の方々や大子町の皆さん方のご協力があったからこそである。

あらためて、各地の皆さん方には感謝するばかりである!

今回、嬉しいことに、主演女優の菜葉菜さんが忙しい中を駆けつけてくれた。
もちろん、映画出演と同じでボランティアである。
前日、急遽、スケジュールが空いたらしく、
「今、大子町へ向かっています」
との連絡が、菜葉菜さんの事務所社長でもある浅野プロデューサーから入った。
丁度、この映画のPRで地元ラジオ番組に出演する前で、
「途中からでもいいから飛び入りで出演して下さい」
と伝えた。
そして、1時間の出演枠の前半コーナーで、
「今、菜葉菜さんがこちらへ向かっています」
と告知した。
すると、後半が始まってすぐ、演出したかのように到着し、
「今、到着しました!」
と、ぶっつけ本番でサプライズトークを行った。

これが良かった!
ラジオ番組には神名悠翔、そして福島門馬道場から駆け付けてくれた円谷隆政(映画では悠翔の友人役)が出演しており、二人とも前半はガチガチに上がっていたが・・・、
菜葉菜さんのサプライズな登場で、空気が変わり、
突然、二人同時に、
「せ〜の」
と息を合わせてコメントを出したりするので驚いた。
CMに入り、どうして息を合わせられたのか、と聞くと、
どうやら、二人して、マイクに声が入らないように小声で打ち合わせをしていたらしい。
このいっきのWラジオ慣れWには、小生も菜葉菜さんも舌を巻いてしまった。

舞台挨拶では、
当然、主演女優のサプライズ登場に会場が湧いた!
そして、神名悠翔と円谷隆政が空手演武を披露して会場を盛り上げてくれた!

上映後の食事会では、
菜葉菜さんと事務所社長でもある浅野プロデューサーを囲んで、「空手の話」や「大震災の話」と様々な会話が続いた。

つくづく思う。
「大震災を風化させてはいけない!」
と・・・!
この映画を観た人々が、被災地に思いを馳せ、被災地に旅行したり、スーパーで被災地の名産を買ったりするだけでも活性化の一助となるのである。

この映画は、そのために作ったといっても過言ではない!

そんな心意気に共鳴していただいた大子町の皆さん方には、
心から深く感謝を申し上げたい!

鴨志田様ご夫妻はじめ、
ご親族の方々や大子町の皆さん方、
そして、神名悠翔と円谷隆政、二人のご家族の皆さん、
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!

感謝の押忍!




posted by 井上誠吾 at 10:42| 日記

2014年11月21日

筑豊は川筋育ちの大先輩、そして映画界の大スターが逝去された



ついに、この日が・・・、
高倉健さんが逝去された。

何人かの友人から訃報の連絡が入った。
そして、めったに連絡して来ない兄や弟からも、
「高倉健さん、死んだな・・・寂しいね」
と電話を取り合った。

兄や弟と電話を交わしたのは理由がある。
我々にとって、
「高倉健さんは同郷の銀幕の大スター」
だからである。

高倉健さんは、福岡県の香月町出身。
我々三兄弟は、その隣りの木屋瀬町で生まれ、同じ筑豊の遠賀川沿いの町ということから、W銀幕の大スター高倉健Wは、子供の頃から憧れの存在であった。

高校生の頃、
火野葦平原作「花と龍」の映画化で、
「高倉健さんが映画の撮影で筑豊に来ている」
との話が持ち上がった。
居ても立っても居られずに、バイクに乗って筑豊中を駆け回ったが、ついにはロケ隊と遭遇することはなかった。

やがて、小生は上京して、
千葉真一主宰のジャパンアクションクラブに入団。
そして、「けんか空手 極真拳」をはじめとする、
Wけんか空手シリーズWに端役として出演していた頃、当時、ホンダのバイク・750(ナナハン)に乗っていた事から、
東映の殺陣師・H尾さんから、
「おまえ、健さんのバイクの吹き替えやってみるか?」
と声が掛かった。
それが日本映画の大傑作となる、
佐藤純弥監督の「新幹線大爆破」である。

それまで、撮影所で遠くから高倉健さんをお見かけする事はあったが・・・
H尾さんから高倉健さんの控室に案内されて、
「千葉(真一)のところの若いもんで、井上誠吾です」
と紹介されたのである。
あの頃、ジャパンアクションクラブはまだ無名であり、高倉健さんには通じないとの判断から、やんちゃ系のH尾さんは、
「千葉のところの若いもん」
と表現されたのであろう。

すると、なんと、高倉健さんはソファから立ち上がり、
「高倉です」
と微笑んで、軽く頭を下げられた。
W大スター高倉健Wの腰の低さに圧倒され、直立不動で再び挨拶を返すと、
「どうぞ」
と再び微笑んで、ソファへ座るように勧められた。
ほどなく、高倉健さんが好物のコーヒーを出されたが、緊張で味などは覚えてはいなかった。

撮影に入ると、
「高倉健さんは椅子に座らない」
と聞いてはいたが、それを目の当たりにすることになる。
「スタッフが仕事をしている時に休憩するのは申し訳ない」
との理由から椅子には座らないらしい。
実際に、その背筋が伸びた立ち姿を見ていると・・・、
大スターぶったところが微塵もなく、質素で謙虚で、且つ華があり、義理がたく、人情に厚く、礼儀正しく、筋を通す、というスクリーンの中に出てくる男そのものであった。

これが高倉健か・・・とあらためて感動!

約7日間ほど、高倉健さんと共に居た。
W高倉健さんがバイクに乗っているアップシーンを撮ると、その直後に自分がそのバイクに乗って疾走するW
という撮影の繰り返しを何度も行った。
高倉健さんがバイクに跨る時は、常に自分が支えるので、
「ありがとう」
と、その度に微笑みが返ってくる。

W大スター高倉健Wが目の前で微笑んでくれている。
子供の頃から憧れたWあの高倉健Wと仕事をしている。
夢のような興奮が続いた。

吹き替えの撮影も終わりに近づいた、ある日の事。
なんと、
「一緒に寿司でも食べよう」
と高倉健さんから昼食のお誘いを受けたのである。
高倉健さん・監督・小生、そして、あとはプロデューサーとカメラマンだと記憶しているが・・・、
高倉健さんも監督もあまりに静かな昼食で、特上の寿司がのどを通らず、美味しさなど感じない。
今思えば・・・あの時間こそがW贅沢なご馳走Wであった。

撮影が終わったあと、殺陣師のH尾さんから、
「健さんがおまえに何かプレゼントする、と言っていたぞ」
と聞かされた。
「多分、時計じゃないかな」
と他のスタッフも同調していた。

高倉健さんから時計を貰える!

興奮した。
そして、楽しみに待った。
しかし・・・、
待ちに待ったが、何も届かなかった。
おそらく、
「バイクシーン後も、健さんは多忙な撮影日程をこなしており、残る撮影に追われ、失念してしまったのではないか」
とのスタッフの慰めに、納得をした。

充分であった。
子供の頃から憧れてきたあのW高倉健Wが、一時でも俳優の卵である自分に感謝をしてくれた!
ましてや、
「ありがとう」
と何度も微笑みを返して貰った。
こちらこそ「礼儀正しさ・謙虚さ・気配り」といったものを教えていただいた、という感謝の気持ちで一杯であった。

それから、約30年が過ぎた頃─────、
「この企画、早く映画化したほうがいいですよ」
と脚本家の南木顕生が言った。
それは「北から天使がやってくる」という小生の処女作で、
W脱走犯が人命救助をしてしまい、ヒーロー扱いされるW
という内容で、辛口の南木がベタ惚れの脚本であるが・・・、
これまで、某有名監督や某製作会社が乗り出し、準備稿の製本までしているのだが・・・未だに陽の目を見ないシロモノだ。

そんな折、高倉健さんが、
「悪いことをしてきた人間が最後に善いことする、そんな企画の映画をやりたい」
とインタビューで応えていたらしい。
「北から天使がやってくる」はぴったりの企画だ。
そこで南木に、
「実は俺、高倉健さんから、まだプレゼントを貰っていない」
と、くだんのバイク吹き替えの話をして、
「これに主演して頂けたら、俺にとって最高のプレゼントだ」
と、南木に打ち明けた。
そして、南木の協力で「北から天使がやってくる」を高倉健さん用に書き直す方向でいたのだが・・・、
そんな南木も、今年の春、逝ってしまった。

そして、高倉健さんも・・・!

今、思えば、「北から天使がやってくる」を、
W高倉健さん用の企画Wとして未完成でもいいから早く書きあげ、南木と一緒に高倉健さんにお見せしたかった。

企画の実現うんぬんではなく、
時計のプレゼントうんぬんでもなく、
とにかく、高倉健さんに企画書だけを見て貰いたかった。
ただそれだけである。
そうすれば・・・、
あの微笑みを、再び、間近で見られたのだから・・・!

「礼儀正しさ・謙虚さ・気配り」
を教えて頂いた高倉健さんへ、
感謝の合掌!




posted by 井上誠吾 at 12:08| 日記

2014年11月14日

九州から帰京報告です・後編です。



前回からの続き、後編へと移ります。

町田勝先生、坂谷久之先生、坂谷朝男先生、
一般部&保護者のスタッフの皆さん、
明るく、賑やかな皆さんと居るだけで、心が安らぎ、癒され、楽しい空気が流れてくる、そんな感じでした。

今、こうして書いている時にも、あの心嬉しくなるような情景が浮かんできて、顔がほころんできます。

そして、
桑岡隆太先生、という素晴らしい方がおられます。

桑岡先生は会社を経営しながら、誠真会館九州本部の顧問として、空手指導はもちろん、様々な支援をしていただいております。
この度、九州本部の常設道場が11月23日に道場生へのお披露目会、が行われますが、
この常設道場開設も桑岡先生の支援によるものであります。

ちなみに11月23日は、以前から映画「リトルウイング」の上映会が茨城県大子町にて決定しており、小生はそちらへ出向きますので、お披露目会には出席できません。
九州本部の皆さん、ご容赦下さい。

さて、桑岡先生とも、楽しい会話、そして有意義な会話、をいろいろとさせて頂きました。
そんな会話の中で、さり気なく、気になる事を仰いました。
「人を責めない」
と・・・!
その言い方も教条的な物言いではなく、言葉の流れの中で、誰に指し示すわけでもなく、いとも簡単にさらりと仰ったのです。

桑岡先生は昔はやんちゃだった、と聞き及んでいますが、
会社経営はもちろん、空手も然り、さまざまな経験を積まれ、失敗も成功も数多く繰り返してきた末・・・、
W人を責めない人柄Wに至ったのでは、と推察しました。

また「許す、の語源は、ゆるゆる、なんですね」とも仰った。
つまり、「人を縛りつけない」ということであります。
素晴らしい!

空港まで送って頂き、別れ際に冊子を頂戴しました。
それは、どうやら桑岡先生の会社が出版元らしく、おそらく、プロデュースもされたのではないでしょうか。
この冊子もまた素晴らしい!
出版物ゆえに、ここに内容を書くわけにはいきませんが、
この冊子はW桑岡先生そのものWとお見受け致しました!

小生自身、己を戒めるため、
「すべてに感謝、すべてを肯定、我欲を無くし、善を尽くす」
と心がけていますが・・・、
恥ずかしながら、凡人ゆえ、いまだ煩悩の中であり、
冊子を開くことで、実践への励みとなります。

そんな桑岡先生が大尊敬されているのが、
坂谷彦山先生です。
彦山先生には、誠真会館創立時から、
誠真会館の理念に深く共鳴され、九州本部の発展に尽力して頂いています。

彦山先生を慕い敬っている方は他にも沢山おられます。
後輩の町田勝先生もちろんのこと、
実子である坂谷久之先生、
そして従兄弟である坂谷朝男先生、
も同様であります。

正直申しまして、小生にも実子や従兄弟がおりますが、
彦山先生・久之先生・朝男先生、
この御三方の熱い関係には到底及ぶものではなく、己れの至らなさを感じております。
親子関係、従兄弟関係、はかくあらねばならない、と反省の極みです。

そして、有難いことに、
「誠真会館の理念を大切に」
との思いをいつも強く持っておられます。
それは、会話の中や行動からも感じ取られ、そのひたむきな真面目さに頭が下がる思いであります。

振りかえれば、2006年。
誠真会館九州本部は、彦山先生の自宅の電話番号のみ、からスタートを切りました。
以来──、
誰が見ていようが見ていまいが、
自己の努力はけっして惜しむことなく、
信じた道をコツコツと歩み、事を成し遂げる!
それが、
W彦山先生の生き様W
だと感じ入り、今日を迎えたのです。

今、あらためて、
彦山先生はじめ、
町田勝先生、坂谷久之先生、坂谷朝男先生、
そして、桑岡先生、
さらに、一般部&保護者の方々、
皆さんの明るい笑顔が浮かんできます。
本当にありがとうございました!

今回、九州へは、総極真の門馬智幸師範も、
彦山先生や桑岡先生との会話を楽しみにご一緒しましたが、
「とても楽しく、有意義な時間を過ごさせて頂きました」
とのことでした。
門馬師範もまた素晴らしい人物であられます。

今回、加藤邦顕関東本部長と共に九州で三日間を過ごしましたが、
小生も加藤関東本部長も大いに勉強になりました。

第3回飛翔試合に関係されたすべての皆さん、
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!

感謝の押忍!




posted by 井上誠吾 at 11:39| 日記

2014年11月11日

九州から帰京報告です。前篇です。



長くなりそうなので、前篇・後編に分けさせて頂きます。

昨日、九州の飛翔試合から帰京しました。

今回、加藤邦顕関東本部長、
そして、総極真門馬道場の門馬智幸師範も同行され、
坂谷彦山先生や桑岡隆太先生との会話を楽しまれ、九州で素晴らしい時間を過ごさせて頂きました!

飛翔試合は、今回で第三回となり、試合進行はもちろんのこと、回を重ねるごとに内容が充実し、参加選手も増え続けております。
これもひとえに参加選手はもちろん、少年部保護者の皆さん、各団体の師範・先生方のご支援、ご協力の賜物であり、深く感謝申し上げます!

誠真会館九州本部の皆さん、お疲れ様でした!
坂谷彦山先生はじめ、
町田勝先生、坂谷久之先生、坂谷朝男先生、
そして、桑岡隆太先生、
審判の先生方、スタッフの皆さん、
本当に、ありがとうございました!

皆さま方には飛翔試合の会場だけではなく、
その後の懇親会等におきましても大変お世話になりました。

町田勝先生の朴訥な人柄に、
坂谷久之先生の明るい笑顔に、
ほっと心が安らぎ、楽しいひと時でありました。

そして、
坂谷朝男先生の温厚な応対にはいつも癒されています。
実は、坂谷朝男先生は警察官で、公務員の守秘義務を守る、という点からも、その身分をブログ等で明かすことは無かったのですが・・・、
今回「定年が近いので、もう大丈夫です」とのお言葉を頂戴。
ようやく、ここでお披露目することにいたします。

以前から、階級が警視、ということは知っていたのですが、
なんと、その階級が警視正に昇級されていたとの事で、非常に驚きました。

小生は物書きとして、警察官の階級について多少は知っておりまして・・・、
ノンキャリアの方が警視正まで昇級することは極めて少なく、真面目で温厚な人柄、かつ勤勉実直ゆえの昇級、であることは間違いない、と推察しております。

現在は、佐世保警察署長の役職にあり、
さまざまな事件を指揮し、青少年育成に従事されておられることから、
「強く、優しく、潔い、武道空手が必要である」
との思いを強くお持ちであります。

そんな坂谷朝男先生から、
「館長のブログは欠かさず拝見し、励みにしております」
さらに、
「子供たちが健全に育つためには、館長がブログに書いておられるようなことが大切です」
との言葉を頂き、大変嬉しく思いました。

ブログに関しましては、
坂谷彦山先生はじめ、
審判の先生やスタッフを担当された方々からも
同音異句のお言葉を頂戴しました。

あらためまして、
「意義あるブログにしなければ」
と強く感じ入りました!

最後に、坂谷朝男先生との会話の中で、
「仁・義・礼・忠・孝・勇・信。そして、強く優しく潔く」
この精神を、
「今の時代の子供たちに伝えていかなければならない」
と強く再認識しました事、ここにご報告いたします!

長くなりましたので、後編へと繋げさせて頂きます。
押忍!



posted by 井上誠吾 at 13:11| 日記

2014年11月08日

明日は九州の飛翔試合・頑張ろう!



明日・11月9日、九州にて第三回飛翔試合が開催される!

月日が経つのは早いもので、もう3回目を迎えるとは・・・、
坂谷彦山先生はじめ、
町田勝先生、坂谷久之先生、坂谷朝男先生、
そして、様々な面でご支援ご協力を頂いている桑岡隆太先生、
先生方の、この3年間のご苦労を思うと・・・、
心からの労いと感謝の気持ちがふつふつと込み上げてくる。

素晴らしい飛翔試合になることであろう!

選手の皆さんには、
稽古で積み上げてきた自分の力を、
全部出し切り、
思う存分に戦って貰いたい!
と切に願っている。

九州の人々の顔が浮かんでくる。
少年部の子供たち、
一般部の方々、
少年部保護者の方々、
そして、参加団体の先生方、
皆さんに会うのが、とても楽しみである!


さて、そろそろ九州へ向けて、出発の時間だ。
明日の飛翔試合が大成功することを願いつつ、
いざ、九州へ出発!


posted by 井上誠吾 at 10:59| 日記

2014年11月05日

再び、テレビ投票をお願い致します!



先月、NHk-Eテレで放送された、
「青山ワンセグ開発・ただいま会議中」
が、決勝戦に勝ち上がっています。

このブログをご覧の皆さんの中で、
「見ました」
「投票しました」
との声を頂き、感謝しております。

脚本・演出の、たかせしゅうほう、は小生の教え子で、
かつて空手やアクションを教えていました。
俳優から転じて、脚本・演出のほうへ進み、今回、NHkの番組に挑戦しています。

番組内で、彼はAKBの峯岸みなみさんと共に生放送で出演するそうです。
今週の視聴者投票で勝てば、番組レギュラー化ですが、実は先週までの得票数では、ギリギリのところらしく、危ないようです。
明日の夜、是非とも、番組をご覧になって、投票をお願い致します!

・スマホ
・PC
・ゲーム機
・ネット接続したテレビ
など、ネットに繋がるあらゆる機器から投票できます。
スマホとパソコンから投票していただけたら、1人2票になるようです!

※ご注意
決勝は今までと違い、放送時間中いつでも投票できます。
30秒の時間制限はないので、じっくり、あらゆる機器から投票ができるようです。

番組名・青山ワンセグ開発
NHK-Eテレ(2チャンネル) 
11月6日(木)深夜24:20〜24:50 放送
※ 正確な日付は7日(金)の早朝です

司会:E-girls、堤下敦(インパルス)

投票して頂きたい企画名は────、
「ただいま会議中」
出演:峯岸みなみ、うしろシティ、ほか
脚本・演出:たかせしゅうほう

明日(6日)の放送はプレゼン対決につき、作品自体は放送されないそうです。
ぜひ下記から、5分×3話のドラマをご覧ください。
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/kansatsu/

役者たちが脚本に書かれている世界をリアルに演じており、
さらに、パソコンや映像技術をユニークに使いこなした演出手法には感心させられました!

とにかく面白い!
思わず笑ってしまう、あるいは引き込まれてしまう個性的な作品に仕上がっています!
どうか、皆さんのお力で、若手演出家を誕生させて下さい!
明日の夜、よろしくお願い致します!

posted by 井上誠吾 at 10:31| 日記

2014年11月04日

大会のお礼を申し上げます!



第三回交流試合、第七回連盟カップと2日間に渡り、
537名の選手が熱戦を繰り広げました。
大会に関係されたすべての皆さん、お疲れ様でした!

二日間を通して、試合全体がレベルアップしてきたな、と実感しております。
これは選手の皆さんはもちろんのこと、
少年部保護者の皆さん、各団体の師範方・先生方、皆さんのご支援の賜物であります。
この場を借りまして、心より感謝申し上げます!

大会の合間にも、あるいは大会終了後にも、
各団体の先生方から、
「アウェーで来ているのに、審判が公平でいいですね」
「自分の道場生より、相手の道場生に旗を上げていました」
等々の声が届きました。
微妙な判定の場合、自分の道場や自分が関係する団体の選手に旗を上げたくなるものですが・・・、
そのような事はなく、参加選手を公平な目で見た上で審判が行われていた、とのお褒めの言葉であります。
審判の皆さん、本当に素晴らしかったです。
ありがとうございました!

また大会進行においても、順調に進んでいきました。
これはスタッフの皆さんの縁の下の力であることはいうまでもありません。
司会・選手係・タイマー・記録・筆耕、等々のスタッフの皆さんのお陰で選手の皆さんが気持ちよく試合に臨めました。
スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

そして、協力団体である志優会・新津代表はじめ、審判やスタッフをしていただいた先生方、道場生の皆さん、
いつも本当にありがとうございます。
志優会の皆さんのご協力があっての大会であります。
心から、感謝申し上げます!



あらためまして、二日間に渡る大会におきまして、
選手の皆さん、
少年部保護者の皆さん、
各参加団体の師範・先生方、
そして、スタッフ・審判の方々、
お疲れ様でした!
ありがとうございました!

感謝の押忍!




posted by 井上誠吾 at 11:35| 日記

2014年11月01日

戦い挑む!



明日2日から明後日3日まで、
いよいよ交流試合・日本空手連盟カップの大会である。
年々、参加者が増え続け、今回は、537名の選手が所沢体育館に集結し、熱い闘いを繰り広げる事になった。

協力団体である志優会・新津代表はじめ、
各参加団体の師範・先生方、そして、スタッフ・審判の方々、
皆さん方には、深く感謝申し上げる次第である。

さて・・・、
選手の皆さんは、どれほど緊張されていることか・・・!

少年部の緊張は勿論のこと・・・、
特に、一般部の選手の中には、大変な緊張を強いられている方々がおられる。
自分の子供に戦う姿を見せるべく出場するサムライ・パパ。
家庭を守る力を戦う姿に活かそうとするなでしこ・ママ。
道場生に自ら戦う大切さを証明しようとする空手指導者。

それぞれの皆さん方に深く頭が下がる次第である。
出場の決意、をされたそのことが立派である!
それぞれの方が、負けた場合のことを考えると、そのプレッシャーに押しつぶされそうな気分なのではなかろうか・・・。

しかし、勝敗ではない。
「自らがW範を垂れるW」
という宝をすでに掌中におさめられている!

とかく、試合では、
例え、相手が自分より弱かったり、小さかったとしても、
相手のほうが強く見えたり、大きく見えたりするものだ。

しかし、
「大敵を見て恐れず」
W敵が強そうでも恐れて怯んではいけないW
そして、
「小敵を見て侮らず」
W敵が弱そうでも見くびって油断をしてはいけないW
である。
これは自分が勝手に作りだした相手のイメージであって、
「恐れて怯んだり、驕り高ぶったりするな」
ということである。

いずれにせよ、
人は、あらゆる戦い(闘い)から逃れることはできない。
学校でも、
職場でも、
社会の中でも、
そして、何よりもW弱い自分自身Wに対しても、
逃げることなく、戦い挑んでいかねばならない!

そのW戦い挑むWという姿勢こそが尊いのである!

明日から始まる試合では、
選手の皆さん全員が、自分の力を出し尽くし、
W戦い挑むWというW活きた宝Wを掌中におさめて貰いたい、と願っている!

大会に関係されるすべての皆さん方へ、
そして、
選手の方々が気持ちよく試合に臨めることを願いつつ、
感謝の押忍!



posted by 井上誠吾 at 11:08| 日記