2014年11月01日

戦い挑む!



明日2日から明後日3日まで、
いよいよ交流試合・日本空手連盟カップの大会である。
年々、参加者が増え続け、今回は、537名の選手が所沢体育館に集結し、熱い闘いを繰り広げる事になった。

協力団体である志優会・新津代表はじめ、
各参加団体の師範・先生方、そして、スタッフ・審判の方々、
皆さん方には、深く感謝申し上げる次第である。

さて・・・、
選手の皆さんは、どれほど緊張されていることか・・・!

少年部の緊張は勿論のこと・・・、
特に、一般部の選手の中には、大変な緊張を強いられている方々がおられる。
自分の子供に戦う姿を見せるべく出場するサムライ・パパ。
家庭を守る力を戦う姿に活かそうとするなでしこ・ママ。
道場生に自ら戦う大切さを証明しようとする空手指導者。

それぞれの皆さん方に深く頭が下がる次第である。
出場の決意、をされたそのことが立派である!
それぞれの方が、負けた場合のことを考えると、そのプレッシャーに押しつぶされそうな気分なのではなかろうか・・・。

しかし、勝敗ではない。
「自らがW範を垂れるW」
という宝をすでに掌中におさめられている!

とかく、試合では、
例え、相手が自分より弱かったり、小さかったとしても、
相手のほうが強く見えたり、大きく見えたりするものだ。

しかし、
「大敵を見て恐れず」
W敵が強そうでも恐れて怯んではいけないW
そして、
「小敵を見て侮らず」
W敵が弱そうでも見くびって油断をしてはいけないW
である。
これは自分が勝手に作りだした相手のイメージであって、
「恐れて怯んだり、驕り高ぶったりするな」
ということである。

いずれにせよ、
人は、あらゆる戦い(闘い)から逃れることはできない。
学校でも、
職場でも、
社会の中でも、
そして、何よりもW弱い自分自身Wに対しても、
逃げることなく、戦い挑んでいかねばならない!

そのW戦い挑むWという姿勢こそが尊いのである!

明日から始まる試合では、
選手の皆さん全員が、自分の力を出し尽くし、
W戦い挑むWというW活きた宝Wを掌中におさめて貰いたい、と願っている!

大会に関係されるすべての皆さん方へ、
そして、
選手の方々が気持ちよく試合に臨めることを願いつつ、
感謝の押忍!



posted by 井上誠吾 at 11:08| 日記