2014年11月14日

九州から帰京報告です・後編です。



前回からの続き、後編へと移ります。

町田勝先生、坂谷久之先生、坂谷朝男先生、
一般部&保護者のスタッフの皆さん、
明るく、賑やかな皆さんと居るだけで、心が安らぎ、癒され、楽しい空気が流れてくる、そんな感じでした。

今、こうして書いている時にも、あの心嬉しくなるような情景が浮かんできて、顔がほころんできます。

そして、
桑岡隆太先生、という素晴らしい方がおられます。

桑岡先生は会社を経営しながら、誠真会館九州本部の顧問として、空手指導はもちろん、様々な支援をしていただいております。
この度、九州本部の常設道場が11月23日に道場生へのお披露目会、が行われますが、
この常設道場開設も桑岡先生の支援によるものであります。

ちなみに11月23日は、以前から映画「リトルウイング」の上映会が茨城県大子町にて決定しており、小生はそちらへ出向きますので、お披露目会には出席できません。
九州本部の皆さん、ご容赦下さい。

さて、桑岡先生とも、楽しい会話、そして有意義な会話、をいろいろとさせて頂きました。
そんな会話の中で、さり気なく、気になる事を仰いました。
「人を責めない」
と・・・!
その言い方も教条的な物言いではなく、言葉の流れの中で、誰に指し示すわけでもなく、いとも簡単にさらりと仰ったのです。

桑岡先生は昔はやんちゃだった、と聞き及んでいますが、
会社経営はもちろん、空手も然り、さまざまな経験を積まれ、失敗も成功も数多く繰り返してきた末・・・、
W人を責めない人柄Wに至ったのでは、と推察しました。

また「許す、の語源は、ゆるゆる、なんですね」とも仰った。
つまり、「人を縛りつけない」ということであります。
素晴らしい!

空港まで送って頂き、別れ際に冊子を頂戴しました。
それは、どうやら桑岡先生の会社が出版元らしく、おそらく、プロデュースもされたのではないでしょうか。
この冊子もまた素晴らしい!
出版物ゆえに、ここに内容を書くわけにはいきませんが、
この冊子はW桑岡先生そのものWとお見受け致しました!

小生自身、己を戒めるため、
「すべてに感謝、すべてを肯定、我欲を無くし、善を尽くす」
と心がけていますが・・・、
恥ずかしながら、凡人ゆえ、いまだ煩悩の中であり、
冊子を開くことで、実践への励みとなります。

そんな桑岡先生が大尊敬されているのが、
坂谷彦山先生です。
彦山先生には、誠真会館創立時から、
誠真会館の理念に深く共鳴され、九州本部の発展に尽力して頂いています。

彦山先生を慕い敬っている方は他にも沢山おられます。
後輩の町田勝先生もちろんのこと、
実子である坂谷久之先生、
そして従兄弟である坂谷朝男先生、
も同様であります。

正直申しまして、小生にも実子や従兄弟がおりますが、
彦山先生・久之先生・朝男先生、
この御三方の熱い関係には到底及ぶものではなく、己れの至らなさを感じております。
親子関係、従兄弟関係、はかくあらねばならない、と反省の極みです。

そして、有難いことに、
「誠真会館の理念を大切に」
との思いをいつも強く持っておられます。
それは、会話の中や行動からも感じ取られ、そのひたむきな真面目さに頭が下がる思いであります。

振りかえれば、2006年。
誠真会館九州本部は、彦山先生の自宅の電話番号のみ、からスタートを切りました。
以来──、
誰が見ていようが見ていまいが、
自己の努力はけっして惜しむことなく、
信じた道をコツコツと歩み、事を成し遂げる!
それが、
W彦山先生の生き様W
だと感じ入り、今日を迎えたのです。

今、あらためて、
彦山先生はじめ、
町田勝先生、坂谷久之先生、坂谷朝男先生、
そして、桑岡先生、
さらに、一般部&保護者の方々、
皆さんの明るい笑顔が浮かんできます。
本当にありがとうございました!

今回、九州へは、総極真の門馬智幸師範も、
彦山先生や桑岡先生との会話を楽しみにご一緒しましたが、
「とても楽しく、有意義な時間を過ごさせて頂きました」
とのことでした。
門馬師範もまた素晴らしい人物であられます。

今回、加藤邦顕関東本部長と共に九州で三日間を過ごしましたが、
小生も加藤関東本部長も大いに勉強になりました。

第3回飛翔試合に関係されたすべての皆さん、
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!

感謝の押忍!




posted by 井上誠吾 at 11:39| 日記