2015年03月19日

前回、書けなかったスーツアクターの話




今、前回のブログを読み返してみた。

びとい・・・!
すべりっぱなしである。
自由気まますぎて、恥ずかしい限りである。

ま、いいか。
この新ブログは、
「気楽に本音をぽろり」
と、書こうと始めたのだから・・・ご容赦を!

さて、楽しみにしている方もおられるようなので、
スーツアクターの話を!

最近、JAE所属のスーツアクターたちが、
イベント&サイン会を開催したら、チケットがすぐに売り切れて、
女性ファンたちが殺到した、という話を聞いた。

そんな時代になったんだなぁ・・・、
と、時代の流れを感じる。

しかし、
前回のブログで紹介した二人のW還暦オッサンWの、
あの時代は、けっして、そんな華やかなものではなかった。

大葉健二氏の話は、これまでも書いてきたので、
今回は、新堀和男氏のことを書こう。

新堀和男氏は、
一時、芸能界の夢を断念し、調理師として働いていたらしい。
何事も一生懸命に打ち込む彼は、調理師としての腕を上げて、
その道でやっていけるほどだった、という。

しかし、
再び、ヒーロー番組の5人の中の主役・レッドのスーツアクターの声がかかる。
それも、プロデューサーやスポンサーから、
「レッドは、せび君に」
と声をかけられたのだ。

もう30数年前の話である。
あの時代に、スポンサーからも指名されていたとは、驚いた。

以来、ずっと戦隊シリーズのレッドの中に入り続けてきたのだ。

今、新堀氏の後輩たちにスポットが当たり始めているようだが、
彼こそが、
「押しも押されもせぬ元祖スーツアクター」
であろう。

そんな新堀氏と大葉氏の還暦祝いを、
ビール、焼酎、日本酒、と、種類が変わるたびに乾杯しては、
昔話に酔っていき、実に、楽しい酒であった。

二人のW還暦オッサンWに、
寝酒の乾杯!





posted by 井上誠吾 at 23:45| 日記