2015年06月26日

どんな時でも、明るく、前向きに! A




前回、小生のW問題児ぶりWを書いたが・・・。

誰にでも、歯に衣着せぬ物言い、をしてきたから・・・、
否、一癖も二癖も険のある言い方、をしてきたからであろう。
W脅されたりW
W殺されかけたりW
W仕事を干されたりW
等々とあり、W負の話Wは枚挙に暇がない。

W小生が愚行を繰り返してきたWということを、
W反面教師にして頂きたいWとの思いで書き進めている。

さらに───、
W怪我Wで悩んでいたり、
あるいは、
W病気Wで悩んでいたり、
そのようなW問題Wに直面している人にも、
「必ず、良くなる!」
と信じて、明るく、前向きに生きていって欲しい!

それは小生自身が、
W問題児ぶりWと同様に、
W怪我WやW病気Wに直面してきたから言える事である。

以下、W怪我Wの内容を簡潔に書くと───。

一つ・アキレス腱断裂による後遺症。
15年程前、空手の指導中に負傷。
当時、指導員の不足から、手術直後に、入院せず道場に入り、
指導や仕事を優先し、通院を怠ったことで後遺症が残る。

二つ・頚堆の第4・第5・第6頸椎圧迫による両手のしびれ。
2007年の7月12日のブログにも書いているが・・・、
バイク事故でW右半身全体打撲Wで体に力が入らず、
打撲快復後には、両手のしびれが残り、頸椎圧迫が原因と診断。

三つ・膝の半月板後節断裂による歩行困難。
58才の時、ある日突然、膝に激痛が走り、歩けなくなった。
医者は、内視鏡手術は可能だが、高齢ゆえにボロ雑巾と同じで縫合しても、いずれ綻びる、との診断。

さらに、追い打ちをかけるように、
WめまいWというW病気Wにも悩まされてきた。
一日に何回も、めまい・動悸・頭痛・不安感、等々が襲い、
時には、目の前が真っ暗になり、意識を失いかけることもある。

「メニエール病」「自律神経失調症」「男の更年期障害」
等々と診断されたが・・・原因は不明!

W怪我WにしろW病気Wにしろ、
二つの大学病院、十ヵ所ほどの専門病院、に通い詰めたが・・・、
いずれも、「改善は難しい」と診断が下る。

これから先の人生を、
アキレス腱・半月板・頚堆圧迫による「後遺症」、
動悸・頭痛・不安感・意識を失いかけるような「めまい」、
それらの症状と共に生きていかなければならない、
と宣告されたのである。

絶望的だった・・・!

しかし、
「必ず、良くなる!」
と信じて、明るく、前向きに生きていくぞ、と覚悟した!

次回は、
症状の改善も含めて、W脳ドックWの話へと繋げていきたい。





posted by 井上誠吾 at 11:53| 日記

2015年06月20日

どんな時でも、明るく、前向きに! @




以前から、やがては、
「どんな時でも、明るく、前向きに!」
のタイトルで書こう、と思ってきた

しかし、
題材の背景にはW自分のことWがあり、
その辺を書けば書くほど、気恥ずかしくなり、
どうにも筆が進まない。

そもそもが、このようなタイトル、
30〜40年前のWとんがっていた小生Wからは・・・、
およそ、想像もつかない。

しかし、
小生も、父が逝った年を越え、63才を迎えつつあり・・・、
もう、これから先は、
「残る人生、あるがままに、思うがままに生きよう」
と決めている。

そこで、
体裁も何もない。
すべて、かなぐり捨てて書く、と腹を括った。

真摯に、素直に、誠実に、書き進めていくつもりである。
しかし、
ややもすると、
「自慢話じゃないか」
「説教臭い」
と、受け取られるかも知れない。
まぁ、そのような嫌悪感を感じた人は、
それ以上は、読み進めない方が賢明、かと・・・!

さて、本題に入ろう。
小生は、若い頃、何かとW問題児Wと言われてきた。
「俺は、問題児なのか・・・駄目だなぁ」
と、事あるたびに自分を責めていた。

ある先輩から酒の席で、
「おまえ、ギラギラしすぎだ。W抜き身の刀Wだぞ」
と、素行の悪さを注意されたり、
ある監督からパーティー会場で、
「おまえだけは許さん、生意気なんだよッ!」
と、壇上からマイク片手に大勢の前で名指しで罵倒されたり、
ある友人と将来の夢を語っていたら、
「おまえは、ヤクザになったほうがいいよ」
と、真顔でW推薦Wしてくれたり、
等々・・・、
まったく褒められたものじゃない。

そんな小生が、
様々な障害にぶつかり、紆余曲折の末に辿りついたのが、
「どんな時でも、明るく、前向きに!」
である。

と、書いたところで、枚数に限りが・・・。

最後まで、読み進めて頂き、嬉しい限りである!
おそらく、
皆さん方は、心根が優しい方ばかりだと推察する。
感謝の押忍!

続きは、次回へ!





posted by 井上誠吾 at 11:25| 日記

2015年06月13日

武は戈(ほこ)を止める!




先ほどまで、
「どんな時でも、明るく、前向きに!」
をテーマに書いていたのだが・・・。
簡潔に書けずに、困っている。

ちょっと気分転換にテレビをつけたところ、
政治家や評論家たちが「安保法制」について議論をしていた。

暫し・・・、
ブログを書くのをやめて、テレビに見入ってしまった。

しかし、何のことはなかった。
与党議員も、野党議員も、評論家も、
自分たちの立場で意見を述べただけで、議論は終わった。

この番組の司会者は、
辛辣な意見をいうので、好きな司会者なのだが、
「与党側は成立させたい、そして、野党側は阻止したい」
と、当たり前のまとめに入ってしまい、
お気に入りの司会者までもが、切り口が甘いままで、
「安保法制」の議論は終了した。

少々、落胆して・・・、
再び、
「どんな時でも、明るく、前向きに!」
のテーマに戻って、ブログを書こうとするものの・・・、
またもや、書けない!

今度は、
W番組の中で議論されなかったことWが気になってくる。
「日本独自の立ち位置で、平和的外交を進めるべき」
これは小生の持論であるが・・・。
こういうことを議論にしてほしい、と個人的に思う。

もしかすると、
すでに、テレビをつける前に議論されていたのかもしれないが、
後半の議論の流れからすると、
おそらくW独自の平和外交Wの話など出ていない、と推測する。

武力がW抑止力Wになるのは当然である。
しかし、
武力を背景にするが、
「武は戈(ほこ)を止める」
である。
絶対に、人を殺めるような法制を成立させてはならない!

日本は原爆を落とされた国である。
日本は70年も戦争をしなかった国である。
日本は礼儀正しく、秩序を守る国である。
日本は世界に冠たる経済大国である。
そして、
日本は世界に誇るべく武士道精神の国である。
ゆえに、
それら、すべてを背景にして、
世界で最大の人道支援国になるべきである!

そんなことを思っていたら、
「どんな時でも、明るく、前向きに!」
が、書けなくなった、という始末。

と、いうわけで、
次回は、上記のテーマを完成させたい!





posted by 井上誠吾 at 11:19| 日記

2015年06月08日

こころの時代




近年、生活は豊かになったけど・・・、
「日本人の9割が将来に不安を抱いている」
との意識調査がある。

さらに、
うつ病や認知症、
高齢者による自殺も問題化している。

「21世紀はこころの時代」と言われている。

先月から今月にかけて、
教育関係者の人々に会う機会があり、
そのような話をきっかけに多岐に渡り様々な話をした。

確かに、
今の世の中、
将来に対する不安な材料が山積している。
しかし、
それらの不安に押し潰されて、
自己を見失ってしまう必要など一切ない!

小生は、
脳科学の本を読むことが多くなっていることから、
その分野の話をさせて頂いた。

「脳科学」という小難しい表現より、
「こころ、の持ち方」と言ったほうが正しい。

「こころ(感情)」は、
これまで「科学」の主流から軽視されてきたが・・・、
近年になって、
「感情こそが人間の脳の本質」
と、表明する脳科学者も出てきている。 

「やる気」「希望」「喜び」「楽しみ」「幸福感」
それらのポジティブな気分はすべて、
「脳が生み出す感情の働き」
によって作られている。

人間には、
体を鍛える必要があるように、
脳も鍛える必要があるのだ。

要は、「自分は、必ず良くなる」
あるいは、「将来は、明るい」
と、W強い思いを持つWだけで良いのである。

人は、この世に「何かを成すために生まれてきた」らしい。

自分は、何を成すべきなのか・・・?
その道標となるものが、手前味噌を承知の上で、
「武道空手である」
と、断言する!

体も、脳も、鍛えるべく、
今日も修行、明日も修行、である!
押忍!





posted by 井上誠吾 at 11:52| 日記

2015年06月03日

体験こそ、成長の糧!(前々回の続き)




WT夢Wが、渾身の力で、手刀を叩きこんだ!
バキッ!

割れた、板が?
否・・・板は、割れてはいない。
折れた、手が?
否・・・手も、折れてはいない。

「ようし、もう一回だ。やれ、T夢ッ!」
小生、激痛に歪んでいるT夢をあっさりと無視して、
「やれる、来いッ!」
と、44ミリもある二枚の板を突き出す。

もはや、少年虐待の構図!

父親のM澤さんが道場生で、
奥様も理解があるから良いものの、
ヤワな両親ならW鬼指導者Wの烙印を押されるだろう。

T夢が、小生のゴリ押しの期待に応えるべく、
再び、44ミリもある二枚の板に向かって手刀を叩きこんだ!

バキッ!
と、音はしたが、非情にも板は割れなかった。
割れない板越しに様子を窺うと・・・激痛に歪むT夢の顔。

幼年部の後輩が、
「T夢クン、もう一回」
微笑ましく、かわいい声で、無責任に励ます。

小生が、T夢の手を見ると、
ふっくらと腫れ上がっているではないか!
否・・・否、否。
T夢の手は元々このようにWこんもりWとしていた。

大丈夫だ。
「廻し蹴りだッ。T夢、来いッ!」
と、手刀から廻し蹴りに変更して、二枚の板を身構えた。
T夢も、蹴りの構えで身構えた。
そして、激痛の恨みを晴らすかのように廻し蹴りを放つ!
次の瞬間、
44ミリの板は、見事に割れて、宙を舞っていく!

その破片が、小生のアゴにヒット!
板、だけに・・・痛いッ・・・なんて言ってられない。
ふふふっ、それにしてもT夢、やりおるわい。
もしかして、小生のアゴを狙って激痛の恨みを晴らしたか?!
あっぱれ!

演武は、親子でスパーリング、へと続く。
S田さん父 VS Y仁、
M山さん母 VS T嗣、  
K島さん母 VS G河
I井さん父 VS S介・Hル兄弟  
T中さん母 VS A士・H人兄弟
Y江さん母 VS T生
そして、二枚の板割りを終えたばかりのT夢と父・M澤さん。

道場のリハーサルで、
「本気で掛かって来いよ」
とM澤さんが演武を盛り上げるべくT夢に言っていたが・・・、
T夢はW一般部をKOした伝家の宝刀技WでM澤さんを猛攻撃!
大勢の人の前で、父親が息子に倒される姿は晒したくない。
「ハイ、やめぇ!」
小生は、おもわず終了の声を掛けていた。

各親子とも、大きな声援を受け、大いに盛り上がった!

少年部の子供たちは、
このような経験をすることで、大きく成長するものである。
それは・・・、
T夢が、激痛に耐えながらも、
板割りや親子スパーリングに挑んだことに象徴される。

体験こそが、W成長の糧Wとなる!

皆さん、お疲れ様でした!
押忍!




posted by 井上誠吾 at 10:37| 日記