2015年08月29日

本音について




何かと所用に追われている。

このところブログの更新が遅れ、
心配の声も届いており・・・申し訳ない限りである。

今日も所用で昼過ぎまで出かけていた。
しかし、これ以上のブログ更新の遅れは良くない。
「毎週土曜は更新日」と思っておられる方もいるほどである。
「なんとしても書くぞ」
と外出先から急いで戻ってきて、パソコンに向かっている。

しかし・・・書けない!

否、
書きたいことが山ほどあるのだが・・・、
どうも、W気軽Wに書けない。

W気軽Wに「本音をぽろり」と書こう、
と、2015年3月2日から新ブログを開始したのだが・・・。

当初は三日にあげず書いていた。
今、読み返しても・・・、
気軽過ぎるものから、一転して、気難しいものまであり、
試行錯誤していることが伺える。

そこで、今日は、その辺の事情を書き進めてみたい。

このブログは、様々な立場の方々が見ておられる。
空手に関わる方々はもちろんのことである。
そして、空手とは無関係の方々も見ておられる。
さらには、
教育関係、医学関係、政治関係、公務員関係、芸能関係、
小生が知る限りでも多士済々の顔が思い浮かんでくる。

それらの方々、すべてに伝わるように書く、となれば、
どうしても、日和見主義的な凡庸なものになってしまう。

それでなくても、知人の企業家にいわせると、
「まぁ、普通だね。もっと核心を突くほうがいいと思う」
と過激さを煽られる。
その反面、親しい関係者に言わせると、
「これ以上、特定したり断定したりの表現は避けたほうがいい」
と過激さを鎮められる。

どちらも正しい、と思っているのだが・・・。

もし、である。
究極の二者択一を迫られるならば、
前者の、「もっと核心を突く」ほうを選ぶであろう。

しかし、過激な物言いでは、
誠真会館の長として問題発言となるのは必至!

ま、過激さは、よしとはしないが・・・、
W切れ味の鋭さWは必要である!

その辺のさじ加減が難しく、
Wいまだ本音をぽろり足りえずW
の状況なのである。

ただ、言える事がある。
今、こうして、
「気軽に書けない」
という事を正直に書いているWこの内容Wこそ、
「本音をぽろり」
であることは間違いない。

W切れ味の鋭さWで、本音を書いていきたい!
まだまだ試行錯誤を重ねていくのかもしれないが・・・、
どうか、お付き合い願いたい。
押忍!





posted by 井上誠吾 at 13:51| 日記

2015年08月16日

8月半ば・・・徒然なるままに書かせていただく!




夏はビールが美味く、
また冷酒もこの上なく美味く、
ついつい深酒となる。

長期の休みとなると、
気の緩みもあり・・・、
ご多分に洩れず、体調を崩してしまう。

それでも、夜がくると・・・酒恋いし、となり、
懲りずにまた飲む。

あげく、絶不調・・・。
己れの人生、それもまたよし!

そんなわけで、
ブログの更新が10日以上も遅れてしまったが・・・、
暑いし、休みだし、それもまたよし!
と、お許しを乞う。

実は、8月に入ってから、
是非とも報告しなければならないことがあった。
2日、8日、9日、と連続して、他団体主催の大会に、
誠真会館の選手たちがそれぞれに戦い挑んだことである。

結果は、嬉しいことに、
数多くの優勝・準優勝・入賞した選手を輩出した。
そして、同時に、
数多くの一回戦や二回戦で敗退した選手も続出した。

試合に勝敗はつきものである。
勝った選手は奢らず、
その喜びを自信へと繋げていき、
負けた選手は卑屈にならず、
その悔しさを成長の糧へと繋げて欲しい!

勝敗の結果はしっかりと受け止めるべきだが、
勝敗の結果に左右されるようなことがあってはならない。

二回戦で負けた少年部の保護者の方が、
「うちの子は試合に勝つことだけを目的に空手をやっている訳ではなく・・・(負けた事も含め)様々な体験をしてほしいです」
そのようなことを仰っておられたが・・・、
素晴らしい!

「素直な心で、物事をありのままに見る」
勝ったとか、負けたとか、勝敗にとらわれない無の心、
そこにW真の強さWとW武道空手を実践する意味Wがある!

徒然なるままに・・・さらに書きたいことがある。

昨日15日は、戦後70年の終戦日。
そこで、重複するが、
以下、今年の6/13に書いたブログの一部を書かせて頂く。

絶対に、人を殺めるような法制を成立させてはならない!
日本は原爆を落とされた国である。
日本は70年も戦争をしなかった国である。
日本は礼儀正しく、秩序を守る国である。
日本は世界に冠たる経済大国である。
そして、
日本は世界に誇るべく武士道精神の国である。
ゆえに、
それら、すべてを背景にして、
世界で最大の人道支援国になるべきである!

さらに、今の日本には、
「抑止力となる武力が必要」
なのは当然ではあるが・・・、
以下、‘14 5/17のブログから抜粋させて頂く。

「刀は鞘に納まってこそ名刀」
W剣禅一如Wを実践できる政治家が求められる。
「武は戈を止める」、これが要だ!

それにしても・・・、
最近の安倍さんを見ていると、
「驕る平家は久しからず」
と、感じてしまうのは小生だけであろうか・・・。

しかし、
安倍さん以外、総理に相応しい人物が見当たらず・・・、
戦後70年の今・・・新たな憂いを覚える!

もっと書きたいが・・・この辺で。
よろしければ、
‘15 6/13 ‘14 6/20 ‘14 5/23
‘14 5/17 ‘08 8/16  
等々に書いたものを再読して頂ければ嬉しく思う。

8月の半ば、
そんなことを徒然なるままに、書かせて貰った。

またしても、ナガくなってしまったが・・・、
最後まで読んで頂き、
感謝の押忍!





posted by 井上誠吾 at 18:59| 日記

2015年08月04日

童心に返った九州合宿!





8月1日・2日・3日と、九州本部の合宿へ行ってきた。

九州本部の方々とお会いするたびに、
W人の情WにもW人のあたたかさWにも似た、
その土地に息づく人柄を感じて、心豊かになる。

坂谷彦山先生、桑岡隆太先生、坂谷久之先生、坂谷朝男先生、
そして、一般道場生、少年部、保護者の皆さん、
大変、お世話になりました!



今回、第1回の合宿という事で、
少年部の子供たちは、親御さんのもとを離れ、
W自立するW貴重な体験をしたのではないか、と思っている。

今回、東京から8名の老若男女が参加をした。
小生、加藤邦顕関東本部長、Mッ木氏・K志の親子、T岡氏、
M澤氏・T夢の親子・そして奥様、の面々。

東京からの参加組は、
先生方や一般部や保護者の方々が準備された
バーベキューと地元の魚と酒に舌鼓を打っていた。

海辺での稽古に加えて、
ランニング・棒取り競争・相撲・リレー、
そして、スイカ割り・海水浴、等々・・・、
子供たちはもちろんのこと、
一般部の方々も、みんな童心に返り、
笑顔、笑顔、笑顔!
どの顔も開放的で、活き活きとした表情をされていた!

そうして、
海辺の絶景の中、
ゆっくりと楽しいひと時が過ぎていった。

東京からの参加組は、
合宿の最後の仕上げとばかりに軍艦島まで足をのばした。

世界遺産となった今、予約殺到の人気観光スポットだ。

軍艦島上陸記念証明書というものがあり、
これには、
「世界遺産登録を目指す軍艦島に上陸したことを証明します」
と書かれており、
この「目指す」の部分が、
「果たした」とか「決定した」とかに改訂されていないところに、
印刷が間に合わなかったのか、在庫が大量に余っているのか・・・、
思わず微笑みを誘われる。

実は、軍艦島の上陸は、
世界遺産が決定する1ヶ月ほど前に予約していたが・・・、
決定後に予約していたら、チケットは取れなかったであろう。

同じ石炭の町・筑豊で育った小生には、
感慨深く、感傷的なものを感じつつ、軍艦島をあとにした。

素晴らしい九州合宿であった!
合宿に関係されたすべての皆さん方へ、
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!




ちなみに、帰京して、
家には帰らずに、直接、渋谷の映画館へ寄った。

映画「リトルウイング 3月の子供たち 」に出演してくれた
菜葉菜さんと菅田俊さんが主役、結城貴史さんも出演の映画、
「Bad Moon Rising」とトークショウを観た。
トークショウには、菜葉菜さんと結城貴史さん、
そして、福士誠治さんが友情出演し、会場を盛り上げていた。

余韻の残る、考えさせられる映画である。
ご興味のある方は、是非とも、劇場へ足をお運び願いたい!





posted by 井上誠吾 at 12:02| 日記