2015年09月03日

やはり、これは書いておこう



最近、
W安保法制についてW、
様々な人と話した。

6月13日のブログ、
「武は戈(ほこ)を止める」のタイトルで、
安保法制について触れているが・・・。
人と話す時は、もっと突っ込んだ内容となっていく。

多少の見解の違いはあるが・・・、
ほとんどの人が、概ね、同じ方向の意見となる。

しかし、
中には、激論寸前になる人もいる。
一瞬、気まずい雰囲気になるのだが・・・そこは大人。
話し終える頃には、互いの意見を尊重して、笑顔で別れる。

そういった経緯からも、このブログで、
政治的な事、思想的な事、を書くのは難儀なものがあり、
どうしても、書く前に、逡巡してしまう。

このところ、ブログが進まない理由がそこにある。

しかし、己れの本音を書かずして、
題するところの「本音がぽろり」にあらず!
である。

そこで、以下、小生の思うところを書かせて頂く。

6月13日のブログで触れたように───、
日本は被爆した国。
70年も戦争をしなかった国。
秩序を守り、世界に冠たる経済大国。
そして、世界に誇るべく武士道精神の国。
それらを背景に世界最大の人道支援国になるべきである!

この思いは、未だに変わることはない!

なぜ「世界に誇るべく武士道精神の国」と、
案件とする「安保法制」が繋がるのか・・・。
以下、その辺を述べたい。

小生は右でも左でもなく、
ことさら取り上げるべく、これといった思想もない。
否、あえて言うならば、
日本が誇るべき武士道・武道というW思想Wは強くある!

それは、世間で言うところの思想というより、
W日本人の原点Wと確信している!

武士の始まりは、
平安時代(700年代〜)と古い。
農民が自分たちの土地を守る自警団から始まり、
以来、
鎌倉・室町・戦国・江戸、
と長い年月を経ながら、進化していき、
神道・儒教・仏教、等の影響を受けつつ、
人のW道Wを模索し、大切な徳目を生み出し、
それが、洗練され、熟成され、形成されていき、
明治期となり、新渡戸稲造の記した「武士道」に至る。

その原点の精神こそが、
「武は戈を止める」を謳い、
「和をもって尊し」の国を形成してきた。

つまり、
「世界に誇るべく武の国・日本」こそ、
「世界平和を実現させるべき尊い存在」なのである!

あ〜あ、またナガクなってしまった・・・。
武の道を歩む者として、平和を願って止むことはない。
次回、この思いを安保法制と絡めて書き進めていきたい!





posted by 井上誠吾 at 23:57| 日記