2015年09月12日

大水害、そして安保法制




記録的な大雨が各地に大きな被害をもたらしている。

今朝の地震で目が覚めた時、
「震源地が、大水害の地域でなければいいが・・・」
と思いつつテレビをつけ、杞憂に終わり、安心した。

昔から「水を治める者は天下を治める」と言われ、
武田信玄のW信玄堤Wはじめ、
日本各地で、治水工事が行われてきた。

小生自身、若い頃、いろんなアルバイトをしたが・・・、
中でも、山に近い河川工事で働いた時には少々驚いた。

現場監督が細心の注意を払いつつ、
「ここで手を抜いたら、水害が起こってしまう」
そのような事を言って指示を出していた。

こんな山里の小さな工事現場でも、水害を防ぐ為に働いている。
心底から、感心というか、感動に近いものが湧き起った。
そして、W人の役に立てるWと汗を流して働いたものだ。

そうした個人的な経験からではあるが、
日本の治水技術というものは秀逸だと思っている。

しかし、その技術をもってしても、
近年、大水害が続出してしまうのは、なぜか?
おそらく、世界的な異常気象のせいなのであろう・・・。

もし、異常気象のせいならば、
世界の為政者たちよ、
「水を治める者は天下を治める」だ。
自国の利ばかり求めて、戦争をしている場合ではない!


さて・・・、
やはり、安保法制が気になって仕方ない。

昨日のニュースで、
「イスラム国が日本を含む60以上の敵対視する国を挙げて・・・日本の大使館を攻撃するように呼びかけた」
とのことである。

やはり、こういう卑劣な動きに出てきたか・・・!
これは、後藤健二さんたちが人質にとられた際、
「日本は、イスラム国が敵とする周辺国に2憶ドルの経済支援をした。そのことに、端を発している」
と、小生は思っている。

経済支援は悪いことではない。
しかし、安倍さんは、
人質に取られていることを知りながら、経済支援をした。
どうも、ケンカの仕方がヘタだ。
時勢が読めないのか、
時勢を読んだ上であえて挑発的に出たのか・・・。
いずれにせよ、安倍さん、
もう、これ以上、敵を作らないほうが良い!

小生も、若気の至りで、
ケンカをしては、余計な敵を作ってきたので、良く分かる。
「政治とケンカを一緒にするな」
と叱られそうだが・・・、
「根本は一緒」だと思っている・・・これは本音中の本音。

ともあれ、このままでは、中国や北朝鮮だけでなく、
世界各地に巣食う過激テロ組織までも、敵にしてしまう!

否、すでに敵にしてしまったか・・・。
しかし、まだ間に合う!
火に油を注ぐような安保法制を廃案し、
日本独自の立ち位置で「経済と軍事」を考え直すべきだ!

日本の海岸線は、
北朝鮮から日本人が拉致されても、暫くは気がつかないほど、
海岸線での防衛が甘い!
その上、こともあろうか、海岸線に原発が50基もある。

安倍政権よ、
頼むから、日本の原発が、
世界に巣食う過激テロ組織から、恰好の餌食とならないよう、
外交政治にあたってくれ!

日本には、
礼儀正しく、勤勉で、世界経済を支える国民がいる。
大災害で活動し、戦闘能力に優れた自衛隊がいる。

日本人にしかできない、
「世界平和への外交の道」が、必ずある筈である!

書かねばならないことが山ほどあるが・・・この辺で。





posted by 井上誠吾 at 11:53| 日記