2015年09月25日

福島県大会が無事に終了!



先日、全福島空手道選手権大会へ行ってきた。
毎年9月に開催されている門馬道場主催の大会である。

参加するたびに感じるのは、試合進行の見事さである。
今年も門馬智幸師範はじめ、各先生方、スタッフの皆さんが、
一丸となり、選手たちのために動かれており、深く感服した。

中でも、
出産寸前なのに自らお手伝いされる岩崎菜穂子先生
そして、
子供が出場しているのにスタッフ活動される保護者の方々、
皆さん方の姿を見ていると、心の底から頭が下がる。

「武の道」は「生きるための作法」ともいえる。
W会津武士の地Wにて生活をされている皆さん方からは、
「人のために動く」
というW武士道の利他の精神Wに通じるものを感じる。

誠真会館主催の大会も、かくあらねば、と感じ入る。

誠真会館からは、毎年、少年部の選手が参加してきたが・・・、
今年は、一般部の選手たちも参加し、
総勢・24名の誠真会館の参加選手たちが、
福島県須加川アリーナに集結した!

試合前に緊張するのは、常のことである。
今回もご多分にもれず、極度の緊張に襲われた子たちがいた。
恐怖から泣きだしてしまう子、
体調を崩して横になってしまう子、
体が震えて止まらない子、
しかし、
それを押して、力の限りを尽くして、戦い挑んでいった!

素晴らしい!
己れを奮い立たせて、極度の緊張を乗り越えて、戦い挑む!

このような体験をした子供たちだからこそ、
将来、自分に降りかかってくる困難を乗り越えて、
人生の勝利を掴み取っていく、と確信している。

今大会では、残念ながら優勝は逃したが・・・、
準優勝・3名。
3位入賞・2名
4位入賞・1名
敢闘賞・1名
という結果となった。

勝ち負けにかかわらず、
大会で経験したことを次へと活かして欲しいと願っている。

ところで・・・、
毎年、大会前夜にはレセプションパーティーが開かれる。
ここでは師範・先生方による恒例のスピーチがあり、
皆さん、大体1分ほど、短い方は10秒ほどの挨拶をされる。
今年は、時間の都合もあり
「皆さん、それぞれ1分以内でお願いします」
と司会者の先生のお達しがあり、全体に短く進んでいき・・・、
なんと、最後に、小生が指名されてしまった。

短く話し終えるつもりであったが・・・、
悪い癖で、ナガク・クドクなってしまった。(汗)

内容は、
「武は戈(ほこ)を止める。そして、和をもって貴しとなす」
をW安保法制Wに絡めたもの。
常々、ブログに書いていることを口にしてしまった。(汗)

結果、4分近くも話してしまい、恐縮の至りで席に戻った。
すると、大石代悟師範から、
「時間なんか気にせず、もっと話して欲しかったですよ」
との言葉を頂き、安堵と共に嬉しく思った。

大石師範には、大いに共鳴して頂いた上、
パーティーの残り時間の席上でも、その話で終始した。
さらに、
翌日の大会終了後にても、
「安保法制」と「武道空手」
について、別れる寸前まで熱く意見交換をさせて頂いた。

あらためて、
「武は戈(ほこ)を止める」
「和をもって貴しとなす」
ことの大切さを確信した次第である。




全福島大会に関係されたすべての皆様方に、
お疲れ様でした!
ありがとうございました!
押忍!






posted by 井上誠吾 at 11:58| 日記