2015年11月27日

お詫び!



パソコンは実に苦手である。

息子たちに教えられるままに操作し、
なんとか、ブログの更新くらいは出来てはいるが・・・、
ワープロ文章の保存、送信等々は、失敗の連続!

すでに息子たちは独立し、我が家にいないため、
不具合が出ると、パソコンという代物は御し難い存在となる。

最近も、ある大切な友人と話していて、
「パソコンのメールを見ていないでしょ」
とお叱りを受けた。

どうやら、メールを送ったのだが返信が来ない、との事。

そこで、パソコンのメールを開くと、
なんと!
いろいろな方からメールが届いていた。

ほとんどの方が小生のブログをご覧になっている。
あらためて、この場を借りて、
「申し訳ありません。大変失礼を致しました」
と、お詫び申し上げる次第(汗)。

それにしても、参った。
Wメールを見るW
という習慣が欠落しているのである。

昔の通信手段といえば、手紙であった。
それが今では、メール、ツイッター、ライン、スカイプ、
とW秒進分歩Wで進化していく。
なんとか理解しているものの・・・、
それらを使いこなせない自分に忸怩たる思いである。

そもそもがW文章の保存Wに手を焼いている。
<長時間かけて、長文を書いたものの、一発で削除する>
というWお家芸Wは、もうW恍惚の人W状態!

これではいかん。
メールの確認・文章の保存・送信・返信、くらいは、
Wお手の物Wにしようと奮闘中である!

ちなみに、届いていたメールの中に、
かつて小生が殺陣や空手を教えていた演出家・たかせしゅうほう、
の演出作品の知らせがあった。

以下、お時間があれば、是非とも観て頂きたい。

【1】よろず屋ジョニー
11月20日(金)23:00〜23:50(毎週金曜、5話連続)
CSフジテレビTWO
出演 矢野聖人、佐野史郎、
平田敦子、岡田義徳、池田成志、臼田あさ美、山中崇
12月1日(火)27:00〜

【2】池袋映画祭
日時:11月21日(土)19:00〜21:30(18:30開場)
会場:コア・池袋6F 文化ホール
住所:東京都豊島区東池袋1丁目20−10

【3】P-LABO映画祭
日時:11月22日(日)13:30〜
会場:調布市文化会館たづくり 8F 映像シアター
住所:東京都調布市小島町2-33-1


たかせしゅうほう、少しずつ頭角を現して来ました!
どうか、応援のほど、よろしくお願いします!






posted by 井上誠吾 at 10:26| 日記

2015年11月17日

武は戈(ほこ)を止める、日本!




パリで同時多発テロが発生、300人以上の死傷者が出た。

過激派組織Wイスラム国Wが、
「シリアで空爆を続けるフランスへの報復」
との犯行声明を出した。

フランス軍はすぐさま、
Wイスラム国Wが拠点としているラッカを空爆した。

血の報復が止まらない・・・!

日本は、どうするのか?
おぞましい報復の連鎖は世界中に拡散していく恐れがある。

テロの背景には、イラク侵攻から始まり、
大国の軍需産業、軍事介入という横暴、そしてW死の商人W、
という事実から目を背けてはならない!
そして、
中東諸国の宗教観の対立に首を突っ込む事もしてはならない。
けっして、軽々に加担して動くべきではない。

しかし、
もはや対岸の火事ではない。
否、
すでに日本はWイスラム国Wから標的とされており、
そもそも見て見ぬ振りなど出来る立場にない。

ましてや、
日本は、先進国であり、経済大国なのである。
世界のなかの日本として、果たすべき責務がある。

一時期、菅官房長官は、
「有志連合に対して資金援助や後方支援は行わない」
と言っていた。
しかし、安保法制が可決した今、
資金援助は勿論、後方支援も要請されることになるであろう。

かつて、日本は、
中東やイスラム諸国と友好関係にあった。
何一つとして、怨みを買うことがなかった。

それが、あえて敵を作る危険性を孕んでいるのが現状。

まだ遅くはない!
これ以上、紛争やテロを拡大させてはならない!
これ以上、難民やテロの犠牲者を増やしてはならない!

日本は、
「和をもって尊しとなす」
「武は戈(ほこ)を止める」
世界に誇るべく伝統ある素晴らしい国である!

武の国・日本の立ち位置は、
世界最大の人道支援国になるべき平和貢献にある!
ゆめゆめ血を流すことがあってはならない!

かつて、新渡戸稲造は、オーランド諸島の紛争を解決した。
国家間の歴史的な問題が複雑に絡みあう中で、
平和的な解決へと導いたのは、見事な外交手腕である!
その行動には、
「武士道」を著した新渡戸稲造ならではW誠実さWと、
仁・義・礼・忠・孝・勇・信、等々の徳目を背景にした
W人間的な魅力Wがあった。

テロ・紛争が報道されるたびに、新渡戸稲造のことを想う。
そして、
この国から、徳目を持った人材を輩出しなければならない、
と・・・!







posted by 井上誠吾 at 13:10| 日記

2015年11月11日

祝・結婚 明るく爽やかな出発!




先日、加藤和徳東伏見道場責任者が結婚!
お相手は穏やかで清楚な大和撫子のY子さん!

どうやら、加藤責任者は、
Y子さんと食事会で知り合ってからというもの、
数々の試合で優勝した時と同じように、
W快進撃Wで、交際、求婚、へと事を進めたようである。

加藤和徳責任者、
あっぱれ!

以下、主賓の挨拶で陳べたことと重複する内容もあるが・・・。

小生が加藤責任者と出会ったのは、彼がまだ学生時代。
当時から、稽古熱心で、新人ながら様々な大会に出場しては、
優勝・入賞を繰り返していたことは記憶に新しい。

やがて、明治乳業に入社。
仕事にも空手にも、熱心に取り組んでいた、ある日突然!
「会社を辞めますので、誠真会館の道場を開かせて下さい」
と言ってきたので、これには非常に驚いた。

何が悲しくて、大企業を辞めて、棘の道を進むのか・・・?!
正直な話、道場を開くというのは、新事業の開拓にも似ており、
労多くして、けっして安定したものではない。
それを承知の上で、大企業を辞めてまで開きたい、という。

大企業をやめる、という心配。
そして、
誠真会館を広めたい、という心意気。
小生の中で、二つが相まって、実に複雑な思いであった。

ご両親にとっては青天の霹靂、だったと推察している。
お父さんとは空手を通じて、知り合いであったが・・・。
一席を設けて、許しを得なければならない、と思った。
もしかしたら、反対されるんじゃないか、と心配もしたが、
快く承諾して頂き、W安堵と感謝Wの思いが湧きあがった。

実は、披露宴が始まる前のロビーで、
ご両親と話す機会があり、あの当時の話になった。
そして、
ご両親から、何度も感謝の言葉を頂戴した。

あらためて、
息子さんが道場を開設したこと、を喜んで貰っている、
とW安堵と感謝Wの思いが湧きあがってきた。

おめでたい宴の席上には、
参列の方々への思い出の写真とメッセージが置かれていた。

そこには、
加藤責任者の心温まる言葉が綴られていた。
さらに、
空手家としての強い覚悟も!
まさに、文武両道!
そして、仁・義・礼・忠・孝・勇・信、を根本に、
強く優しく潔く、を実践する勇者の言葉があった!

最近、年のせいか涙腺も衰えてきたのであろうか、
宴が進むにつれ、ついつい感極まってきて・・・、
ホロリ、またホロリ。

実に、明るく爽やかで素晴らしい結婚式であった!
お二人の門出を心から慶び、
祝福の押忍!






posted by 井上誠吾 at 11:51| 日記

2015年11月05日

友人の死に、思うこと・・・。



また一人、友人が亡くなった。
小生より一つ年上の64才であった。

互いに20代からの付き合い。
長年、芸能界の裏方として働いて来た彼が、
会社を設立する際には微力ながらも出来る限りの協力をした。

小生の父が亡くなった際など、
忙しい中、わさわざ東京から福岡まで来て、
葬儀に参列してくれるほどの男であった。

あるかどうかも分からない小生の才能を信じて、
監督やプロデューサー等々、いろいろな人を紹介してくれた。

しかし、せっかく紹介したというのに、
小生がW衝突Wして戻ってくるので、
「誠吾ちゃんは、すぐに喧嘩をするからなぁ」
と頭を抱えていた。

友人のプロデューサーが、
「誠吾さんのことはいつも心配してましたよ。
もう少し柔らかくなったら、もっと良くなるのに・・・」
と案じてもいたらしい。
そして、当のプロデューサーもまた、
「あの頃の誠吾さんは頑固者でしたからね」
当時を振り返り、苦笑していた。

若い頃の小生は、
「おまえ、ギラギラしすぎだ。W抜き身の刀Wだぞ」
と先輩から窘められたことは一度や二度ではなかった。

そんなW問題児Wの小生を、
彼は、いつも裏方の立場から心配してくれていたのである。

この年になって、痛切に反省させられる。
なんとまぁ、いまだに未熟のままなのか、と・・・!

突然の死に、彼の奥さんは、
「まだ死んだ気がしないんです。ドアを開けて帰ってくるような気がしてなりません」
と呟いていた。

同じ思いである。
しかし・・・もう、現世で会うことはない。
今さらながらに、己れの不甲斐なさが悔やまれる。

実に、いい奴だったんだなぁ、とつくづくと思う。

願わくば、
Wもう少し柔らかくなり、もっと良くなったW
小生の姿を見せたかった。

否・・・、
まだ遅くない。
生涯に渡って学習だ!

死を迎える、その瞬間まで、修行である!

「天国から、見ていろよ」
と、感謝と哀悼の意を込めて、
合掌!





posted by 井上誠吾 at 12:13| 日記