2016年03月11日

あの日から5年・・・追悼




3・11。
時が過ぎゆくのは、実に早い。

被災した人々にとって、
この5年は、どのようなものであったのか・・・。

未だ、
2.561人が行方不明となっており、
17万人以上の人が仮設住宅暮らしを強いられている。

「復興した日本の姿を世界に見せたい」
と安倍さんは言って、東京オリンピック開催へと動いた。

それが・・・、
復興をよそに、さまざまな醜態が続いている。
いったい、何をやっているんだ!

被災した人々は、実に辛抱強く、深く頭が下がる!

大震災直後の、
礼儀正しく、誠実で、秩序ある行動は世界を驚かせた!

何も安倍さんが言わなくとも、
「日本人の素晴らしい姿を世界に見せた」
そして、世界に感動を与えた!

世界に見せるべきなのは、
「復興した日本の姿」
つまり、ハコモノ建設ではなく、
「復興へ挑む、礼儀正しく、誠実で、秩序ある日本人の姿」
ではなかろうか!

そのW姿勢Wこそが真の復興を成し遂げる!

手前味噌かも知れないが・・・、
映画「リトルウイング 3月の子供たち 」は、
W被災した親子が空手を通して成長していくW
という内容で、
復興への願いを込めて製作した映画である。

この映画は、
福島の門馬師範の協力を得て、
被災地した人々への無料公開からスタートしたが、
復興の一助になれば、
全国のどの地域でも公開プロデュースして頂きたい。

福岡の兄の協力を得て公開したように、
長崎の坂谷彦山先生の協力を得て公開したように、
茨城の鴨志田様の協力を得て公開したように、
復興の一助になれば嬉しい限りである!

3・11。
あの日、犠牲になった人々を追悼し、
合掌!






posted by 井上誠吾 at 11:56| 日記