2016年05月21日

マスコミ報道の裏には・・・!



舛添都知事への攻撃が続いている。

当然、叩かれて然るべき人物ではある。
しかし、あまりに低劣で、小生は書く気にもならず・・・、
前回、書いたように、
選挙となると、50億近い税金が投入されるので賢明ではない。
このまま続行させ、「まな板の鯉」とするのが一番!
と思うので、暫くは様子を見よう。

それにしてもだ、マスコミ報道は偏り過ぎてはいないだろうか!

かつて石原元都知事も公私混同していたではないか。
「画家である石原家の四男を都事業に重用し、公費で海外出張」
「ガラパゴス諸島を視察して、高級宿泊船クルーズで豪遊」
さらに「都庁の勤務が週3日」、最後は「新銀行東京の破綻」
すぐに忘れる小生でさえも、上記のことは思い出せる。

なぜ、それらのことをマスコミは徹底追及できないのか?
それは、
「マスコミに対して、圧力をかける事ができる権勢の有無」
と、小生は思っている。

今、舛添報道の裏で、影を潜めているのが、
「高市早苗総務相の政治資金不正による刑事告発」
「パナマ文書で発覚した企業や人物」
「オリンピック誘致に関する賄賂」
などである。

マスコミはこれらのことに関しても、
「権力構造が生み出す圧力に徹底追及の矛先が鈍っている」
と、小生は思っている。

それでも、
石原さんしかいなかったし、安倍さんしかいないし・・・、
という日本の実態が嘆かわしい。

「公僕」という言葉を死語にしてはならない!

小生が尊敬してやまない上杉鷹山公は、
「国家は、藩主が作ったものではなく、
先祖から受け継がれてきたものゆえ、私物化するな。
領民は藩主のためにあるのではない。
藩主は領民のためにこそある」
と名言を残している。

まさに、これが世の指導者たちのあるべき姿である!

誠真会館の指導者たちよ、
各道場が地域に果たすべき役割は大きい!
今日もまた道場生の皆さんと共によい汗を流そう!






posted by 井上誠吾 at 12:24| 日記

2016年05月14日

やはり、文武両道の教育が必要!



またか・・・、
とばかりに様々な疑惑が浮上している。

一つ、舛添都知事による公費流用の疑惑、
二つ、東京オリンピック誘致による賄賂疑惑、
三つ、パナマ文書の公開による各国首脳・関係者の黒い疑惑。

一つ目、舛添都知事はアレコレと弁明していたが、
首都東京のトップとして、醜く、あまりにも情けない!

「都知事の座を返上」との怒りの声があがっているが・・・、
選挙となると、50億近い税金が投入されるので賢明ではない。
このまま続行させ、「まな板の鯉」とするのが一番!

都議会からは追及され、
マスコミからはバッシングされ、
大衆からは軽蔑の目で監視されていけば、
少しは汚名返上を誓い、少し位は働いてくれるであろう。

二つ目、東京オリンピックに関する疑惑については、
IОCに独占的な権利が集中し、自浄能力が欠落しており、
あきれ果て、もう書く意欲さえも残っていない。
もし、よろしければ、過去に書いたものを読んで貰いたい。
2015年7月25日「嗚呼、オリンピックよ」
2013年⒐月2⒈日「オリンピックと空手」
2013年⒐月28日「オリンピックと平和」
2013年⒈0月5日「オリンピックと繁栄」
これらで述べたことが、今回の疑惑にも繋がっている。

子供たちの夢や希望となると・・・、
何とかしなくては、との思いが強くなってくるのだが・・・。

三つ目は、パナマ文書である。
一部が公開されただけで36万件の企業や個人の名前が浮上し、
各国の首脳・関係者たちの租税回避が明らかになってきた。

日本の有名企業や経営者たちの名前も挙がっているが・・・、
世界各国からすると、日本企業の記載は極めて少数らしい。
‶日本人の恥‶が少しでも軽減される事を願わずにいられない。

妙なことに、米国の企業や個人名は少数しか挙がっていない。
それは米国内の「4つの州で租税回避ができる」ためであり、
「あえてパナマを利用する必要がない」との見方もある。
と、いうことは・・・?
今回、パナマ文書で挙がっていない日本企業の中には、
「4つの州で租税回避している企業もある」
との見方もできる。

このパナマ文書の公開の裏には
「米国内に租税回避の金を集め、投資・運用したい」
との思惑と国際金融の闇が見え隠れしている。

日本はじめ世界各国は、
「租税回避地の出現を防止する」ために設立した、
‶OECD(経済協力開発機構‶に調印をしているが、
米国だけが先進国の中で唯一拒否している。

安倍さんには、この件をサミットで追及してもらい、
名付けて「租税回避地コンプライアンス機構」を提案し、
洗いざらい暴き出してほしいものである。

いずれにせよ、租税回避に群がるのは、
富裕層の‶醜い人間の強欲‶のなせるわざである。

ゆえに、文武両道の教育が必要なのである!

ああ、もう枚数に限りが・・・、
この続きはいずれまた書かせていただくことにする。

今日の文武両道クラスで、この話をして通じるだろうか・・・。
親御さんと一緒に参加するのが文武両道クラス、
「難しい話は咀嚼して、子供たちに伝えて下さい」
と常々話しているから、大丈夫だろう。

未来ある子供たちよ、
こんな卑怯なことがまかり通る世の中だから、
「文武両道が大切なんだ」
と理解してくれよ!





posted by 井上誠吾 at 12:01| 日記

2016年05月07日

これ以上頑張るな!



ゴールデンウイークが明けると「五月病」になる人が出てくる。

学生や社会人に限らず、
少年部の子供たちにも「五月病」はあると思っている。

四月を迎え、新学年となり、
新しいクラス、新しい友だち、そして新たな勉強、
今までと違った環境の中で、子供たちなりに適応しようと、
それぞれが懸命に頑張っている。

その上に、空手の厳しい稽古にも耐えている。

しかし・・・、
ゴールデンウイークの休みの影響から、
「学校や空手、に行こう」
という気持ちが損なわれてしまう子供も出てくる。

これまで、そんな「五月病」の子供たちを幾度となく見てきた。
親御さんとしては、心配で仕方ないところであろう・・・。

よく少年部の保護者の方から、
「うちの子供は、このままで大丈夫でしょうか?」
といった内容の問いかけを受ける。

そのたびに、
「大丈夫です。なんの問題もありません!」
と、きっぱりと答えてきた。

小生から見ると、
「頑張っているからこそ、逆に自信を無くしてしまっている」
と、思えてしまう子供もいる。

「頑張る」からこそ、「自信を無くす」とは、
矛盾しているかもしれないが・・・、
親御さんは、
もう充分に頑張っている!
それ以上は、頑張る必要はない!
と、お子さんを抱きしめてほしい。

すべてが‶杞憂に終わる‶。
余計な心配はやめて、楽しく生きよう!

悟達した偉人、天才、聖人たちも、
「世の中のほとんどの事が、‶杞憂に終わる‶」
との意味合いの名言を数多く残している。

失敗しようが、なんだろうが、そのままでいい!
先のことなんか心配せず、一瞬一瞬を楽しんで生きればいい!
とにもかくにも、
「自分は素晴らしい人間なんだ!」
と、根拠のない自信を持てばいい!

誰もが、最高の人生を楽しむために生まれてきたんだ!
さぁ、道場で汗を流して、気分転換しよう!






posted by 井上誠吾 at 12:28| 日記