2016年05月14日

やはり、文武両道の教育が必要!



またか・・・、
とばかりに様々な疑惑が浮上している。

一つ、舛添都知事による公費流用の疑惑、
二つ、東京オリンピック誘致による賄賂疑惑、
三つ、パナマ文書の公開による各国首脳・関係者の黒い疑惑。

一つ目、舛添都知事はアレコレと弁明していたが、
首都東京のトップとして、醜く、あまりにも情けない!

「都知事の座を返上」との怒りの声があがっているが・・・、
選挙となると、50億近い税金が投入されるので賢明ではない。
このまま続行させ、「まな板の鯉」とするのが一番!

都議会からは追及され、
マスコミからはバッシングされ、
大衆からは軽蔑の目で監視されていけば、
少しは汚名返上を誓い、少し位は働いてくれるであろう。

二つ目、東京オリンピックに関する疑惑については、
IОCに独占的な権利が集中し、自浄能力が欠落しており、
あきれ果て、もう書く意欲さえも残っていない。
もし、よろしければ、過去に書いたものを読んで貰いたい。
2015年7月25日「嗚呼、オリンピックよ」
2013年⒐月2⒈日「オリンピックと空手」
2013年⒐月28日「オリンピックと平和」
2013年⒈0月5日「オリンピックと繁栄」
これらで述べたことが、今回の疑惑にも繋がっている。

子供たちの夢や希望となると・・・、
何とかしなくては、との思いが強くなってくるのだが・・・。

三つ目は、パナマ文書である。
一部が公開されただけで36万件の企業や個人の名前が浮上し、
各国の首脳・関係者たちの租税回避が明らかになってきた。

日本の有名企業や経営者たちの名前も挙がっているが・・・、
世界各国からすると、日本企業の記載は極めて少数らしい。
‶日本人の恥‶が少しでも軽減される事を願わずにいられない。

妙なことに、米国の企業や個人名は少数しか挙がっていない。
それは米国内の「4つの州で租税回避ができる」ためであり、
「あえてパナマを利用する必要がない」との見方もある。
と、いうことは・・・?
今回、パナマ文書で挙がっていない日本企業の中には、
「4つの州で租税回避している企業もある」
との見方もできる。

このパナマ文書の公開の裏には
「米国内に租税回避の金を集め、投資・運用したい」
との思惑と国際金融の闇が見え隠れしている。

日本はじめ世界各国は、
「租税回避地の出現を防止する」ために設立した、
‶OECD(経済協力開発機構‶に調印をしているが、
米国だけが先進国の中で唯一拒否している。

安倍さんには、この件をサミットで追及してもらい、
名付けて「租税回避地コンプライアンス機構」を提案し、
洗いざらい暴き出してほしいものである。

いずれにせよ、租税回避に群がるのは、
富裕層の‶醜い人間の強欲‶のなせるわざである。

ゆえに、文武両道の教育が必要なのである!

ああ、もう枚数に限りが・・・、
この続きはいずれまた書かせていただくことにする。

今日の文武両道クラスで、この話をして通じるだろうか・・・。
親御さんと一緒に参加するのが文武両道クラス、
「難しい話は咀嚼して、子供たちに伝えて下さい」
と常々話しているから、大丈夫だろう。

未来ある子供たちよ、
こんな卑怯なことがまかり通る世の中だから、
「文武両道が大切なんだ」
と理解してくれよ!





posted by 井上誠吾 at 12:01| 日記