2017年04月07日

四月病・不安を自分で作るな!




久々のブログである。
暫くは、筆を置くつもりであったが・・・、
「これは書くべきだ」
と思うことがあり、パソコンに向かっている。

このところ、
何人かの人々と会い、いろいろと相談を受けており・・・、
小生なりに励まそうとある言葉を伝えている。

「不安を自分で作るなッ」・・・と!

四月という季節は、
新たな学年・学校、新たな役職・職場、
それぞれが違った環境の中で一歩を踏み出す季節である。

誠真会館の道場生にも、そのような人々が沢山いる。
それぞれが何らかの違った環境の中に身を置いて、
大きく飛翔しようとしている!

しかし・・・、
中には、五月病ならぬ、四月病となり、
やる気も、やり甲斐も、夢も、希望も、見失っている人がいる。

「君は、最初から存在しない不安を自分で勝手に作っているよ」

失敗してもいいじゃないか!
何回か失敗したなら、何回でもやり直せばいいんだよ。
エジソンは数多く失敗したが、それを失敗と思わない天才だ!

他人が、君のことをどう思おうがいいじゃないか!
君自身が、自分には素晴らしい価値があることを信じてやれよ。
案外、他人というのは、君のことなんか気にしていない!

道場でも大会でも言ってきたことだが、
「やる前から、余計な心配をするな。すべては杞憂に終わる」
と、これである!

せっかく生まれてきたのに、
自分で、ありもしない不安を作るのではなく、
自分で、やる気や、やり甲斐や、夢や、希望を、作り出せよ!

さらに道場や大会では、
「空手で培ってきたことを日常生活にいかすことが大切」
と事あるたびに言ってきた。

「生きる」ということは、「空手」と同じことだ。

試合で強敵が現われたり、
稽古で挫けそうになったり、
痛い、辛い、怖い、苦しい思いをしたり、
「空手」と同じように「生きる」上でも同じ経験をする。

それゆえに「空手の稽古に価値がある」のである!
それゆえに「心・技・体を磨こうとする」のである!

ゆめゆめ、空手を修行する者たちは、
何かをやる前から、自分で不安を作らない!

そもそも不安は自分が作り出したものだから、
「最初から、不安なんてものはない」
と、思って一歩を踏み出す!

あとは、目の前に強敵が現われたら、全力で戦うだけだ!

空手の試合も然り、
人生の試合も然り、
そこで戦うために「日頃から鍛錬」を行っているのである!

臆することなく、
「自分は、何があっても大丈夫!」
と自分を信じ、自分を鍛え、
理屈はいいから、先ずは行動していこう!







posted by 井上誠吾 at 10:57| 日記