2018年06月12日

感動の涙!



一昨日、飛翔大会が無事に終了した!

各コートで見事な試合が展開され、
その熱気が我々本部席にも届き、嬉しい限りであった!

大会挨拶でも話したことだが・・・、
特筆すべきはこの3月まで中学生だった
A野RとM澤T夢、二人の高校1生の決勝進出である!

一般軽量級のA野Rは決勝でも見事な戦いを見せた!
これがサポーターなしの素手素足で戦う初の一般試合参戦か、
と疑うほどの素早く的確な動きで攻めまくった!
そして、本戦で決めて、見事に優勝!
対戦相手が、同門の誠真会館文星のKTであり、
同門対決と言うこともあり、なんとなくセコンドも、観客も、
「両者とも頑張れ」という雰囲気を醸し出しており・・・、
やや、遠慮気味な声援であったように思えたのは致し方ない。
それにしても、KTもよく頑張ったが・・・、
A野Rの一般部での優勝は素晴らしいものであった!

そして、一般重量級のM澤T夢は、
名のある実力選手たちを倒して勝ち上がっての決勝進出!
さらに相手は各大会で数多くの入賞経験のある門馬道場のY本R!
彼の試合は何度も見ており、その実力のほどは周知されている!
誠真会館対門馬道場、ということで、
小生も門馬師範も、両者の素晴らしい戦いを期待した!
その思いが伝わるかのような熱戦が展開された!
本戦の引き分けに会場がどっと湧いた!
続く延長戦の二人の戦いにセコンドの声がかき消され、
二人の一進一退する技の攻防に会場が湧きに沸いていった!
後半に入り、Y本Rが巧みに攻め込むが、M澤T夢も負けじと反撃!
しかし、判定は・・・Y本Rに軍配が上がり、
最近、優勝から遠ざかっていたY本Rが見事に優勝!
勝敗を問わず、両者の名勝負に感動の拍手が沸き起こった!

この日、会場のあちらこちらで感動の涙が見て取れたが、
最後を締めくくる一般試合において、
高校1年生の二人が親御さんと共に流した涙は、
涙腺が弱くなった小生に貰い泣きをプレゼントしてくれた!

少年部の後輩たちに心に残る名勝負を見せてくれた二人に、
あらためて、ありがとう!
感謝を込めて、お疲れ様、押忍!






posted by 井上誠吾 at 13:08| 日記