2018年07月20日

名前が思い出せない・・・!



実に情けないことだが・・・、
人と街で会った時、名前が思い出せないことが多々ある。
この3ヶ月で、そのようことが三件もあった。

一件目は、5月のハロー西荻祭りの際、
「ご無沙汰しています」
と男子中学生とママから声を掛けられた。
まだ中学生だから面影が残っているのに、名前が思い出せない。
ママからヒントを貰い、M田さん母子、だとすぐに言い当て、
「覚えてくれていたんですね」
と喜んで貰い、あれこれと近況報告を受けた。

この時はすんなりと思い出せたから良かったが・・・、
二件目は、6月の初旬、拙宅の最寄り駅で、
「井上先生」
と赤ちゃんを抱いた若夫婦から声を掛けられた。
若いママは約20年前の空手の教え子である。
「おお、久しぶり、でもないか、去年、会ったもんな」
同じ教え子のE里の結婚式で昨年の秋に会っているのだ。

結婚したE里というのは、
このブログに何回か登場している元道場生T医師の娘で、
E里と妹のT佐は、小生の60人組手にも応援に来てくれており、
一家そろっての付き合いが続いている。

そのE里の結婚式でこの若いママと会っていたのだ。
かつて小学生だった子が赤ちゃんを抱いていたので、驚いた。
隔世の感がある中、何とか名前を思い出そうとしたのだが・・・、
「〇子です」と先に言われてしまった。
懐かしい話で盛り上がってから、
「井上先生、この子と主人とで写真いいですか?」
と赤ちゃんとご主人と〇子と小生で写真に収まっていたのであった。
その時、写真を撮られながら、
「〇子、今度会ったら、忘れずに名前を言うからな」
と言っていたのに・・・。

最寄りの駅で会った時には、完全に忘れていた。
E里の結婚話で場を繋ぎつつ、何とか思い出そうとするのだが・・・、
出てこない(汗)!
そんな小生の様子を見て、〇子が、
「私、Mが付きます」と言うので、
「M子だ!」と遅ればせながら思い出すことができた。

この二件までは、ともあれ思い出せたから良かったが・・・。

三件目は、数週間前、高校生くらいの男子から、
「館長、お久しぶりです」
と通りすがりに声を掛けられた。

一瞬、誰だったかな? と思いつつ、
「おお、久しぶり、元気にしてるか?」
言葉は返したものの・・・誰だか思い出せないまま、
「頑張れよ」と別れてしまった。

誠真会館を退会した少年部の筈なのだが・・・、
相手が大人になり、顔も変わっており、誰だか分からない。

せめて、誰だか思い出してあげて、
さり気なく、名前も聞き出してあげて、
両親のこと、学校のこと、近況などを聞いてあげられていたら、
等々と後悔をした。

しかし、三人とも素晴らしい、と思った!

彼らが少年部の頃、
「人に会ったら、きちんと挨拶をしろ」
と小生は口うるさく言ってきた。
それを大きくなっても実践してくれているのだ!
嬉しいことである!゜

悲しいのは、
すぐに名前を忘れてしまう小生である!

成長しゆく彼らに、押忍!







posted by 井上誠吾 at 13:46| 日記

2018年07月07日

因果応報!




地下鉄サリン事件から23年が過ぎ・・・、
オウム真理教の麻原ら幹部7人の死刑が執行された。

弁護士一家殺人事件・松本サリン事件・地下鉄サリン事件、
その他にも数十に及ぶ事件を麻原の首謀で幹部たちが実行し、
死者29人、負傷者6500人以上を出した。
悪魔の所業である!

いまだに苦しむ被害者家族が数多くいることを思うと・・・、
刑の執行で一連の事件に終止符が打たれた、とは言えない。

しかし・・・、
これから、死んだ麻原ら幹部7人の魂は地獄の苦しみを受ける!
と見方を変えれば、
少しは被害者家族の胸のつかえが下りるのではないだろうか。

小生は心霊現象や超常現象など信じていないが・・・、
18歳の頃、我が身に不思議なことが現実に起こっている!

それは、以前、ブログにも書いたことがあるが・・・、
交通事故で、意識不明の危篤状態に陥った際、
小生が「お婆ちゃん」と死んだ祖母と会話を始めたのだ。
両親は、祖母が「迎えに来た」と小生の死を覚悟した。
しかし・・・、
小生の前から祖母の姿が消え、探し廻るのだが見つからず・・・、
やがて、病院のベッドの上で意識を取り戻したのである。

つまり、小生は死後の世界の入り口まで行って、
死んだ祖母と会話をして、その後、戻って来たのである。

この不思議な体験をしたことで、
小生は釈迦に始まり、プラトン、スウェーデンボルグ、
と死生観に関する仏教書や哲学書を読み漁った。

そして今、
死後の世界はある!
肉体はなくとも魂が営々と精神活動を続けていく!
と確信している!

釈迦が「因果応報」を説いている。
善因善果・善いタネをまけば、善い運命が待っている。
悪因悪果・悪いタネをまけば、悪い運命が待っている。
自因自果・自分がまいたタネは自分が刈り取るしかない。

人は三世(過去世・現在世・未来世)に渡り、魂の修行をする。

人を殺した人間の魂は、
地獄の苦しみの中で罪の償いをしていかなければならない!

ゆえに、つくづくと思う。
「仁・義・礼・忠・孝・勇・信、強く優しく潔く生きる」
ことの大切を!

空手の修行は、即、生きる修行となり、
精神・魂の昇華へ繋がっていく!

清らかな心で汗を流そう!
押忍!





posted by 井上誠吾 at 22:54| 日記