2014年10月04日

幸も不幸もすべてが自分!



60才過ぎてから、
同年代の友人・知人たち、あるいは先輩たちのW生き様Wというものが、気になるようになってきた。

どん底から這い上がり、成功している人。
可もなく不可もなく、ごく平凡に生きている人。
将来を嘱望されていたのに失墜し、自殺してしまった人。
そして、
豊かな人生経験を活かしつつ創作活動に没頭するものの、志なかばにして病死する人。

一人ひとり、それぞれのW生き様Wがあって然り。
ただ悔やまれるのは・・・、
「失墜し、自殺した人」や「志なかばに病死した人」を間近に見てきて、彼らに大した力添えになれなかった事・・・残念で仕方ない!

人生とは何だろう・・・?

生きていくからには、
そして、何かを成そうとするからには、
当然の如く、ありとあらゆる障害が襲いかかってくる。
ゆえに、こう思う。
「どんな時でも心配せず、
すべてに感謝し、すべてを肯定し、
我欲をなくし、善を尽くそう! 」
と!

「すべてを肯定」することは非常に難しい。
その辺のところは──、
2010年3月13日の「人の一生」、3月21日の「人の一生・その2」、4月26日の「感謝の気持ち」、
等々で書いているので、よろしければ見て頂きたい。

「すべてを肯定」といえば、
最近、ある先輩から良い話を聞いた。
「前向きとは、未来へ向かっている人であり、
 後ろ向きとは、過去へ向かっている人なんだよ」
なるほど!

人は、今を生きている。
それは、そのまま、未来へと向かって生きている!

過去の栄光にすがったり、
過去の失敗にとらわれたり、
何かと過去にこだわる人がいるが・・・不幸なことである。
脳科学の本に、
「不安や恐怖は過去の記憶が作りだしたもの」
とある。
ならば、「今生きていることを楽しめば良い」のである!

過去ではなく、
今のWこの瞬間WこそがW明るい未来Wを作っている、と自覚して、「すべてを受け入れよう」と気持ちを切り替えれば良いのである。
例え、怪我をしたり、病気になったとしても、
例え、人に裏切られたり、人に騙されたとしても、
例え、仕事がうまくいかず、借金を背負ったとしても、
これは、
「天(神・仏)が自分を試しているチャンス」
だと捉えて、
「必ず良くなる!」
と前向きに考え、すべてを肯定し、まるで劇的な人生でも楽しむかのように対処すれば必ずW明るい未来Wはやってくる!

そういうW前向きな精神Wを培うために武道空手がある!

今日も稽古に励もう!
すべてを肯定し、感謝の押忍!


posted by 井上誠吾 at 12:15| 日記