2015年04月14日

ふるさと



おふくろの一周忌法要で九州福岡の宮若市に帰郷してきた。

田舎に帰るたびに、
兄・禮一郎の家族はもちろんのこと、
映画「リトルウイング 3月の子供たち」
の上映会で協力して頂いた方々とお会いするのが楽しみである。
今回も、篠原誠一さん、小川千津子さん、
皆さん方と楽しいひと時を過ごした。

そして、もう一つ、楽しみにしているのが・・・、
テレビ朝日の番組「人生の楽園」で放送された店、
「手打ちうどん家 余白」である。
しかし、
名物女将の榎本芳江さんは膝を悪くしておられ、
つい先日まで入院中だったらしく、暫くは閉店やむなし・・・、
残念!

実は、「手打ちうどん家 余白」には、
いつも法要でお世話になっているご住職も通っておられるとの事。
宮若市だけでなく、いろんなところにファンがいる店である。
九州出身の道場生・M澤さん一家も、
ついこの間、食べに行こうとして、休みだったと聞き及んでいる。
女将さんには、
「一日も早く快復され、また美味しいうどんを作って頂きたい」
と願うばかりである。

さて、お寺にて、おふくろの法要が済むと、
ご住職をご案内して、脇田温泉の旅館「楠水閣」にて、
会食が始まった。

その夜は、
おふくろを偲んで、
関西から、叔父さん、叔母さん、従兄弟たち、も駆けつけ、
「楠水閣」での宴が続いていった。

前日は、篠原さんたちと2時頃まで、
そのまま帰宅して、また兄と3時過ぎまで飲んでいたので、
実に眠い・・・時折、睡魔が襲う中、
酒宴は、寝させてはなるものか、とばかりに続き、
話も弾み、歌も弾んでいく。

その際、
「楠水閣」の安永社長と奥様の女将さんには、
いろいろとお気遣いを頂いた。
安永社長には、
映画「リトルウイング 3月の子供たち」
の次なる上映会の話も進めて頂いている。

安永社長は、
さまざまな地域活動されておられるので、
この映画を上映することで地域のお役に立てるならば幸いである。
そして、微力ながら、
W大震災の風化を止め、武道空手の理解が広まっていくW事へと、
繋がっていけば、この上なく嬉しく思っている。

それにしても、
63才に近づいての深酒は、
体にこたえるようになったなぁ・・・。

前述のM澤さんが、
「館長、九州に帰られたら、酒三昧になるんでしょうね」
と、笑いながら仰っていたが・・・、
その通りであった。

ま、深酒はこたえたが・・・、
みんなが、おふくろのために集まってくれた。
きっと、黄泉の国では、おふくろも喜んでいるに違いない。

九州でお会いしたすべての皆さんに、
感謝、である!




posted by 井上誠吾 at 14:52| 日記