2015年05月23日

子供たちの心身を鍛える!



先日、高校1年の男子が母と祖母を刺殺した。

このところ、
何かと、15才〜19才の未成年による事件があとを絶たない。

それら事件に共通しているのが、
「人を殺すほどの動機が見えてこない」
という事。

いとも簡単にキレてしまい、
気がついたら、
人を殺してしまっている。

今回の高1男子も、
「生活態度を注意されて腹が立った」
とのこと。
W注意されたから、人を殺すW
とは、あまりにも稚拙で短絡的である。

母なら、
祖母なら、
生活態度を注意するのは当然!

母や祖母は、
どれほどの苦労を重ね、
生まれたばかりの赤ん坊の頃から、高校1年生になるまで、
愛情こめて育ててきたことか・・・!

てめぇ一人で大きくなったんじゃねぇ!
母と祖母に代わって、この場で叱りつけてやりたい!

いまさら警察で、
「大変なことをしてしまった」
と、供述しているらしいが・・・、
もう遅い!

近年、このようにキレる子供が続出している。

生まれてから、
なんの鍛錬もなく、
愛情という名のもとで甘やかされ、
自分さえ良ければ、それでいい、という考えに至る。

そんな子供が増えている。
つくづくと、
武道空手が請け負わねばならない役割を実感する!

今を生きる子供たちに、
「仁・義・礼・忠・孝・勇・信、
 強く、優しく、潔く!」
このような生き方を、
しっかりと伝えていかなかればならない!

誠真会館の指導員の皆さん、
そして、
子供たちを見守る一般道場生の皆さん、
さらに、
小生の考えに共鳴して頂いている各団体の師範・先生方、
心を一つにして、
社会に有益な子供たちを育てていこうではありませんか!
押忍!




posted by 井上誠吾 at 09:11| 日記