2015年07月25日

嗚呼、オリンピックよ!




新国立競技場の建設計画が遅れている。

近年、
オリンピックやワールドカップの開催国で、
「メインスタジアムや競技場の建設が遅れている」
との報道を幾度となく見てきた。

そのたびに、
それは、その国の国民性や国家の機構上の問題、であり、
日本では、あり得ない事、だと思っていた。

しかし・・・この体たらく!

勤勉で、誠実で、正直な日本人は、
いったい、どこへ行ってしまったのか・・・!?

かの北京オリンピックのW鳥の巣Wを世界各国はどう見たか?
どの国も、
「費用を掛け過ぎている」
とWバブル中国Wに冷笑的であった。

このままでは、日本も中国もW五十歩百歩Wである。

そもそもが、
オリンピックは競技選手のためにある!
スポーツ選手の聖典に、
国が乗り出していき、さらに便乗して、
経済効果を生もうとする体質は、
W政治の貧困Wであり、政治家として、いかがなものか。

先ずは、
オリンピックの費用は、競技選手のために投入すべきである!

競技選手たちは、
「オリンピックにはW魔物Wがいる」
というが・・・、
この体たらくを見ていると、
「オリンピックには開催前からW魔物Wがいる」
と怒りが込み上げてくる。

利権に群がるW魔物Wどもを退散する手立てはないものか!
悲しいことだが、
約30年前のロサンゼルスオリンピックから商業主義に走り、
もはやW聖典Wではなくなってしまった。

一応、新国立競技場は白紙撤回となったが・・・、
それでも1000億円を超える規模になるとの見方がある。

さらに、オリンピック組織委員会の森喜朗会長が、
「ボート競技施設でも、1000億円規模の費用がかかる」
と、記者会見で述べた。
どうやら、ほかの競技施設でも、
500億〜1000億を超える建設計画があるらしく、
最終的に2兆円を超すかもしれない、とのことである。

そんな中、新国立競技場の白紙撤回は、
「安保法制で低下した支持率を上げるため」
との皮肉な声が、自民党内からも漏れ聞こえている。

つくづく思う、
この国には「武士道・武道という潔い精神が必要」と!

明日から、少年部の合宿である。
気分一新で、
社会に有益なW強く、優しく、潔いW人材を育てていこう!
それが、誠真会館の使命である!



ちなみに、保護者の皆さん!
東伏見道場の加藤和徳責任者が、
実況中継的に合宿の様子をブログで報告する筈ですから、
楽しみに見て下さい!





posted by 井上誠吾 at 12:05| 日記