2015年09月17日

止むにやまれぬ思い・・・!



今日、明日にでも、とんでもない法案が制度化されつつある。

このブログは、
Wさまざまな職業、さまざまな立場、さまざまな意見W
を持つ人々が見ておられる。

ゆえに、「本音をぽろり」と吐けずに・・・、
書くべきか、否か、ついつい逡巡してしまう自分がいる。

しかし・・・、
今、日本が進もうとしている危険な方向を見据えると、
本音を吐かずして、
「仁・義・礼・忠・孝・勇・信、 強く、優しく、潔い心」
を、理念とする団体の長たるか、と自責の念を抱く。

止むにやまれぬ思いで、以下を書かせて頂く。

何度も書いてきたが、
小生はW右WでもW左Wでもなく、Wど真ん中Wである。

議員たちの反対演説の内容を聞いていると、
「反対のための反対」
としか、残念ながら受け取れない。

それは、どの政治家にも言える。
「国民に分かりやすい対案を出さない野党」
も然り!
そして、
「国民に分かりやすい法案を説明できない与党」
も然りである!

つまり、
法案を阻止する側も、
法案を制度化する側も、
「分かりやすさ」
というものが欠如しているのである。

すべてが曖昧模糊の中、混乱だけを国民にさらけ出している。

このままでは、何も生まず、脆弱な日本に陥ってしまう。

反対ばかりしていると、中国や北朝鮮に攻め込まれる!
賛成ばかりしていると、アメリカの戦争に巻き込まれる!

つまり、W左WもW右Wも、
「国民のため」と言っているが、
「国民のため」にはなっていない!

野党のいうところの「戦争反対」は、小生も同意見!
しかし、である。
日米同盟なしで、どうやって日本の安全を守る、というのか!

かつてW左系Wの元総理大臣が、
「非武装中立」
を宣言していた。
こともあろうか、その「非武装」を唱えている元総理が、
W中国の軍事パレードに参加するW
という理解しがたい行動をする。

なんという矛盾であろうか!

同様の矛盾をW反対している人々Wにも感じてしまう。
まともな対案を出さず、
与党の足を引っ張ることに終始する。
それこそ、中国や北朝鮮を喜ばせることである。

その矛盾に気が付いていないのか、
あるいは、中国や北朝鮮に味方する確信犯なのか・・・。
いずれにせよ、今のままでは、
中国や北朝鮮に攻め込まれるW隙Wを作ってしまう!


そしてまた、与党も然りである!

与党のいうところの「日米同盟の強化」は、小生も同意見!
しかし、である。
それは、中国が領土権を主張している南沙諸島までだ。
シーレーンを守ると共に尖閣諸島を守る布石となるからだ。

わざわざ地球の裏側まで行って、
これまで戦争などしたことのない国々と、
何が悲しくて、戦争をしなくてはならないのか!

今の法案では、
そのW歯止めが効かないWから、反対しているのだ。
このままでは、必ず戦争に加担することになる!

どのような事態になろうとも、
日本は、アメリカの戦争に巻き込まれてはいけない!

「集団的自衛権は世界の常識」
とW常識Wを持ち出すのであれば、
「日本は、世界の非常識として、専守防衛に徹する」
とW非常識Wの姿勢を貫き通すべきだ。

そもそもW常識Wとは、
人間が作った共通の概念でしかない。

国が違えば、常識も違う、というのは周知の事実であろう。

W常識Wよりも、
W良識Wこそを第一とすべきである!

それこそ、参議院は「W良識Wの府」ではないか!

知的で健全なる判断を下して欲しい。
そう願うばかり!






posted by 井上誠吾 at 11:32| 日記