2008年07月14日

無事?に合宿終了!

12日・13日と富士五湖の西湖で合宿を行いました。
合宿というのは、概ね予定通りには事は進まないもので、
出発早々、
「あッ、タイムスケジュール表、忘れました」
と言ったのは幹事役の広田先生。
「ま、いいです。自分で下書きしたのがありますから」
と自分で言って、自分で納得しつつ、バスは出発!

フリントしたタイムスケジュール表を忘れたのが祟ったのか、
広田先生の計画通りには進まずに、バスは昼近くになって、西湖のホテルに到着。
午前中に予定していた体育館での稽古は断念して、昼食。
「昼ご飯を買うの忘れていました」
と言ったのは、イケ面?の若者たち。
女子部の有難いお情けで、おにぎりを恵んで貰ったり、食べきれない男の子たちのおこぼれを頂いたりして食いつないでいました。
ちなみに“イケ面”君たちは、女の子たちにモテモテ。
「ヨッシー」とか「クロ」とか、飼い犬のように呼び捨てにされ、
ご本人たちも笑顔で尻っ尾をふって一緒に遊んでいました。

約三時間の稽古、そしてボール遊び、が無事に終了!
否、無事ではなかった。
一般部のAさんとMさんが、ボール遊びで子供のようにハシャギ過ぎて足首をねじったり、後頭部を強打したり、いやはや、なんとも大人げない!
と、かく言う小生も、アキレス腱の古傷を忘れてボールを追っかけて、ふくらはぎがプチ肉離れ!・・・とほほ。

さぁ、少年部はもちろん、“イケ面”君たちも待ちに待った
バーベキューです。
テーブルには肉や野菜、大地の恵みがいっぱいです。
しかし、「コレだけしかないのですか?」と誰かの声に。
「コレだけです」と小生。
食事というもの、空腹時にはもっと食べられると思うものです。
これだけあれば、必ず残る、と小生は思いつつ、バーベキューがスタート!

やはり、残りました。
ここは、“イケ面”君たちの登場です。
「合宿は食事を残してはいけない」と全部食べさせました。
“イケ面”君たち、昼食とは一変、苦痛の食事となりました。

そして、少年部お楽しみの花火大会。
広田先生やのイケ面君たちの“にわか花火師”の大活躍で無事に終了!
と、思いきや、無事ではなかったのが、“イケ面”君たち。
お腹を満タンにして走り回った為、“大地の恵み”が悲鳴をあげて噴火して、西湖の大自然へと戻したようです。

翌日、朝練を終えて、バイキング形式の朝食。
やはり、もっと食べられると思い、皿に盛り過ぎた少年部の
つわものたちが続出、ロングラン朝食に突入です。
一人、二人と完食し、最後に残った、つわもの一人。
「外国には、食べるものがなくて、君と同じくらいの子供がたくさん死んでいっているんだぞ。可哀想だと思わないか」
というと、可哀想な子供の分まで食べようとモーレツにフードファイトするのですが・・・パン一つを残して、ギブアップ!
よく頑張りました!

バイキングの次はハイキング!(うまいと一人ツッコミ)
前日のボール遊びで怪我をした、大人げない一般部のAさんとMさんにとっては“試練の道”!  そして、かく言う小生も、ふくらはぎのプチ痛みで“試練の道”!
さらにコウモリ穴の洞窟めぐりでは、溶岩鉱のゴツゴツした足場が歩きづらく、ダブル“試練の道”!

ほっと一息の帰りの昼食時間。
朝食を残した少年部のつわものたちが、再びフードファイト!
「おにぎり一個食べるのに一時間」
と加藤先生がニコニコ笑っていました。

その時、事件が発生。
「携帯をホテルに忘れました」
と、くいだおれ太郎に似たD君が近くのホテルへ戻ります。
帰ってきた、“くいだおれ太郎”君に、
「しっかりしてくれよ」
と小生が声をかけると、
「誰か、他にも忘れ物していました」と差し出したのは、
どこかで、見たことのあるような黒帯・・・小生の黒帯でした。

広田先生の忘れ物に始まり、小生の忘れ物で終わる。
見事なまでの連携プレー!

皆さん、忘れ物には注意しましょう。

またひとつ、思い出の合宿が増えました。
お疲れ様でした!
posted by 井上誠吾 at 09:44| 日記