2017年12月31日

この1年、すべてに感謝!



大晦日、か・・・、
今年で65才。
その齢を、また一つ、乗り越えようとしている。

先ほど、杉並ブログを見ると、
名ブロガーのM澤さんが本年度最後のブログを
見事に伝えてくれていた。

どうも、最近、涙もろくなっており、
いくつかの写真やM澤さんの記事を見ていると、
ウルウルときてしまった!

いや、実に素晴らしい!
感動の締めくくりブログである!

杉並ブログが理想の在り方となり、
小生のナガクて説教臭いブログは、
「その役目が終わった」
と自覚している。

これまで、M澤さんに甘えて休んできたが、
何人かの人々から。
「ブログ、書いてください」
「いつ再開するんですか」
「説教臭くてもいいと思います」
等々の言葉が届いていたので、
「年末には書きますよ」
と返事をしてきた。
それが・・・、
もう、大晦日となってしまった。

書くことは苦痛ではない。
むしろ、書きたいことが山ほどあり、
毒舌で世相を斬り捲りたいくらいである。

しかし、
そんなブログは館長としては問題がある。
ゆえに、
館長を引退したら書こうと思っていた。

手ぐすね引いて待ってはいたが、
現実に引退し・・・、
何人かの道場関係者と話をしてきて、
「やはり、過激なことは控えよう」
と、今時点では自戒している。

来年になり、
北朝鮮との有事、
米・中・露の自国ファーストの動き、
対する我が国の不甲斐なさ、
等々の問題が表に出てきた際には、
書かざるを得なくなるだろうが・・・、
いずれも、平和裏の解決を祈るのみである!

さて、久々でナガクなりそうなので、
次へと移らせて貰う。

創立時に、
「65才で引退」
と宣言してから、もう10数年が過ぎた。

10月8日に、
「継承 〜志を継ぐ者たちへ〜 」
小生の引退と2代目加藤館長就任式を、
ホテル椿山荘東京でメイン式典、
リーガロイヤルホテルでサブ式典、
同じ日に厳しい進行時間の中で行った。

式典には数多くの方々に参列して頂いた。

各団体の範士・師範・先生の皆さん!
誠真会館の一般道場生・少年部の皆さん!
少年部保護者の皆さん!
誠真会館の幹部・指導員の皆さん!
そして、
今年の初めから式典準備に奔走して貰った
木下実行委員長・M澤副実行委員長はじめ、
数多くのスタッフの皆さん!
さらに、
お忙しい中、演武の稽古に汗を流し、
本番当日も朝早くから会場入りされて、
貴重な時間をリハーサルに割いて頂いた、、
門馬智幸師範・石垣慎壱代表・大葉健二氏・
関根大学氏・新堀和男氏、以上のそうそう
たる共演者の皆さん!
最後に、
忘れてはならない子供たちがいる。
本番直前まで、小生から厳しくダメ出しされ、
しかし、本番では見事な演武を披露し、
小生をおもいきり泣かせてくれた
カラテキッズのメンバー!

あの日、
会場におられたすべての皆さんに、
感謝、感謝、感謝、感謝、感謝、感謝、
ただひたすら感謝の極みである!

おかげで、人生最高の一日となった!

それにしても・・・、
あっという間に、65年が過ぎたものだ。
己れ自身を振り返れば、
なんとまぁ、
恥ずべき事の多かりし人生であったことか・・・。

特に、50才に至るまでの小生は酷かった。
メモ書きすると、
≪子供の頃から問題児と言われ続けた≫
≪青年期になっても問題児と言われた≫
≪三日にあげず喧嘩をしていた≫
≪ヤクザや右翼、女にも殺されかけた≫
≪周りはみんな敵だと思って戦った≫
≪苛立ち、嘆き、吠えたてていた≫
≪血迷い、やさぐれ、荒れ果てていた≫
≪我が強く、自ら人間関係を潰していた≫
等々・・・。

まったく酷いものである。

実は、今朝から、
そんなことをつらつらとメモ書きしているのだ。
これは、
来年からフルコンタクトマガジンに連載される
小説の材料となるメモ書きである。

そうなのである。
来年から連載小説の執筆が始まるのだ。

最初、編集者から、
「自伝小説を」
と声を掛けられた。
自伝を書くには抵抗があったので、
一旦は丁重に断った。

しかし、半年後に、
「自伝的要素のある娯楽作品では?」
と提案され、引き受けることにした。

書くからには感動作品にするぞ!

朝から書いているメモ書きの冒頭に、
≪空手を通して生きる力が漲ってくるような作品≫
と、書き手としての心意気を書いた。

以下、主なメモ書きを紹介する。
≪空手を習っている子供たちを励ますドラマ展開に!≫
≪少年部の保護者にも理解できる感動話を入れていく≫
≪文武両道の教育を分かり易く挿入していく≫
≪心も体も大きく成長していく道しるべ的な物語にする≫
≪小難しい理屈に走らず、娯楽性を追求していく≫
と、書き手の留意点が続く。

あとはメッセージ的に、
≪人は、悩むために生まれてきたんじゃない≫
≪今この瞬間を楽しみながら生きればいいんだ≫
≪不安がる必要も、怖がる必要もない≫
≪怒り、驕り、威張り、それこそが敵だ≫
≪妬み、恨み、僻み、それらも敵だ≫
≪己れが強くなった分だけ、他人に優しく≫
等々、やや説教臭いセリフが躍っている。

これらは、
問題児だった(過去形)
小生が50才近くになって、やっと気づいた、
反省メモでもある!

小説では、
今だから書ける問題児ぶり
を事実に基づき、
それらを反面教師として、
泣いて笑える悲喜こもごもの世界を描いていく!

あらゆる読者の心に残るよう、
仕事・家庭・人間関係・稽古の悩み、
等々を織り交ぜていき、
娯楽作品として完成させていく、と決めている!

このブログをご覧の皆さんには、
是非とも読んでいただき、大いに楽しんで貰いたい!

おっと、もうこんな時間である。
あと数分で今年も終わろうとしている。

皆さん、良いお年を!









posted by 井上誠吾 at 23:58| 日記