2018年06月28日

あばよ涙、よろしく勇気!




ずっと伏せていたことがある・・・。

我が良き友・大葉健二が病に倒れている。

すでにネットやニュースでも流れているらしい。
いろいろな人から聞かれるので、
そのたびに「実は・・・」その旨を伝えてきた。

しかし、大葉健二が運営している四国のイベント会社でも
「現在入院し療養中」
であることをホームページに載せていることから、
もう伏せることなく、快復の祈りを捧げつつ、報告させて貰う。

5月のゴールデンウイーク最後の日、
「たまには、赤羽辺りで飲みましょう」
と門馬師範と石垣師範を誘って、関根大学の店で合流した。
その前に、大葉健二と関根大学で連載小説のネタ話の取材を兼ね、
赤羽の小料理屋で食事をしたあとでの合流であった。

その時、
大葉は疲れているからなのか、体調が悪いのでは・・・?
と小生は感じていた。

やがて、翻訳家でイベントプロデューサーのピエール・ジネル、
も合流し、椿山荘の式典以来、5人の顔合わせで酒を酌み交わした。

楽しい時間は、またたく間に過ぎていき・・・。

門馬師範を送り、石垣師範やピエールとも別れて、
いつものように小生と大葉は池袋駅のコンコースで、
「また会おう」と固い握手をして別れた。

しかし、その別れたあと、
今日の健ちゃんは、いつもの酔い方と違っていたな・・・。
疲れているだけじゃなく、何か、様子がおかしかったな・・・。
と思いつつ、帰路についたのであった。

その5日後に、彼が自宅で倒れた、との一報が入った。

やはり・・・と嫌な予感があたってしまい、困惑した。

この20年ほど、
大葉が四国から仕事で上京するたびに、
小生と関根と3人で、赤羽はもちろんのこと、
池袋や新宿や渋谷、あるいは練馬、とあちこちで飲み歩いた。
会って、飲んで、大いに語る、ことが、この20年の習慣となっていた。

いつもなら、今頃は、
「そろそろ飲もうか? どこにする?」
と互いに連絡を取り合う頃なのだが・・・。

なんとも、やりきれなく・・・、
今は、ただ快復を祈るのみである!

大葉は今、
「あばよ涙、よろしく勇気!」
このギャバンの歌詞を実践すべく、病と戦っている!

心優しき、我が良き友に、快復の祈りを捧げて、
押忍!





posted by 井上誠吾 at 14:04| 日記