2020年04月12日

コロナは我々の敵(とも)となる!  そのG 日本の為政者よ、しっかりしろよッ!




小生は夕方のニュースと夜のニュースくらいでテレビはあまり見ない。

このところ、
以下のような会話が小生と妻とで、ほぼ毎日、続いている。

夕食中に、ニュースを見ながら、
「たかがインフルエンザで、騒ぎ過ぎだよ・・・」
と小生がビールを片手に言うと、
「たかがじゃないでしょ。このウィルスで大勢の人が死んでるのよ」
と妻が口を尖らせる。
「新型で特効薬がないだけ、形を変えた強いインフルエンザなんだよ」
「じゃ、なんで世界中が騒いでいるの」
「世界中が誤った情報でオカシクなってるんだよ」
「あなた、大丈夫?」
「一日中、コロナ-報道ばかり見ていると、君も頭オカシクなるぞ」
「国が緊急事態宣言まで出すほど、このウィルスは怖いのよ」
「あんな宣言を出す国のほうが怖いし、安倍さんもオカシイんだよ」
「またそんなオカシナことブログに書くと、加藤館長が困るわよ」
「加藤館長は困らないよ。笑ってくれるよ」
「そんな、不謹慎に笑うわけないじゃない」
「俺が書いたことに、苦笑してくれるって、こと」
「困った人だって、苦笑するのよ。若い人を困らせちゃ駄目ッ」
「最高師範だから、まあいいかって、そういう苦笑だよ」
「あなたの言動で困る人がいるのッ。すぐ自分の都合のいいように解釈するんだから」
「・・・・・・・・・」
「安倍さんもオカシイかも知れないけど、あなたも相当オカシイ!」
「あの・・・俺はオカシイじゃなくて、狂ってるの・・・!」
「狂ってるって、またまた吉田松陰の話に持ち込みたくてそんなこと」
「またまたで悪かったな。そもそも吉田松陰がいうところの狂えとはッ・・・なに、急に立って・・・?」
妻は無言で立ち上がると、食器を片付けようと台所に向かった。
「あのさ、聞いて・・・」
妻は食器を洗いながら、
「聞いてる」
「聞いてない。ガチャガチャジャージャー、洗うのやめろよ」
「聞いてるから、続けて」
「(大声で)松陰のいう狂えとはッ。情熱と覚悟を持って、常識を壊し、正しい信念で行動しろ、というごく普通のことなんだッ!」
「静かに話して、聞こえてるから」
妻は洗いものをやめてくれた。
「あのね・・・俺はごく普通のことを言ってるの。早く国民一人に10万の現金を届けろって、そうしないと自殺者が出るぞって」
「私も飲む」
妻が食卓に戻ってきたので、
「いいねッ、喜んでッ」
小生は妻にビールを注いでやり、「乾杯」とグラスを合わせた。
「それで、安倍さんのどこがオカシイの?」
「一度、国民全員に現金10万円の一律給付の話があったよな」
「あった。それがいいと思った」
「安倍さんは、私のような国会議員の収入に影響はありません、って言ったんだよ」
「あれは、遠慮していったんじゃないの」
「その意味合いもあるだろうさ。でも10万円貰って喜ぶ国会議員がいると思うかい?」
「いない、と思う」
「だったら、国会議員には給付しなくて、全国民に給付すればいいんだよ。年収の高い人は、来年の確定申告で、その分を課税すればいいんだよ」
「そうよね」
「それを安倍さんはやらないで、一世帯に30万円で押し通す」
「30万円はいいんじゃないの?」
「給付する対象は物凄く狭くて、ほとんどの国民に届かない」
「届かないなら意味ないわね」
「届いたとしても子だくさんの10人家族なんかは1人につき3万しかないんだぞ」
「それ、かわいそう」
「かわいそうなんだよ。早く一律10万をみんなに届けるんだよ」
「我が家も助かるよね」
「それを安倍さんはやらないんだよ」
「安倍さん、オカシイ」
「・・・・・・・・・」
「どうしたの?・・・急に、顔、歪んでる」
「嬉しいんだよッ。よし、乾杯しよう!」
「さっき、したじゃない」
「今度は、焼酎で乾杯するんだよ。次は日本酒、次はハイボール」
「はいはい」
二人で感染終息へ向けて「乾杯」とグラスを合わせた!

しかし、明日もまた・・・、
国政について、意見が食い違い、夫婦喧嘩となるのであろう・・・。

コロナのお陰で、
我々夫婦は日々、国や世界情勢について語り合うようになった!
そのような意味からも・・・、
コロナは、我々夫婦にとって良き敵(とも)となっている!





posted by 井上誠吾 at 19:43| 日記