2020年05月26日

アメリカと中国が対立!




コロナ禍で、アメリカと中国の対立が激化している!

武道家にあらずとも、
「和をもって貴しとなす」
「武は戈(ほこ)を止める」
この二つは、広く知られているところであろう。

日本人は、上記の金言を活かすべき時代に突入した、と痛感している!

さて、坂本龍馬ならば・・・、
アメリカ人記者と安倍さんのやり取りをどう受け取るだろうか?

「日本は、アメリカか中国、どっち側につくのでしょうか?」
アメリカ人記者からの質問に、安倍さんは、
「アメリカは日本にとって同盟国であるから、共に国際的な課題に取り組んでいきたい」
さらに言葉を繋いで、
「中国も、経済的に重要な国であるから、世界の平和や繁栄に責任ある対応を期待したい」
と語った。

小生は思った。

坂本龍馬なら、
「アメリカだ、中国だ、と喧嘩している場合じゃないぜよォ〜」
と言って、人懐こい顔で、両国の言い分を聞いて手を組ませるであろう。

これは、残念だが、
小生が大尊敬する吉田松陰でさえもできないし、
松陰門下で龍馬と似たような性格の高杉晋作にもできないであろう。

吉田松陰なら、アメリカも中国も舌鋒鋭く切り捨てるだろうし、
高杉晋作なら、アメリカも中国も豪胆に叱り飛ばすであろう。
特に、二人とも″中国に対しては完膚無きまでに論破″するだろう。

しかし、坂本龍馬は違う。
弱さも強さも体験し、温和で大らかな人柄だったゆえに、
敵対する薩摩と長州を調停し、奇跡の薩長同盟、を成し遂げたのだ。

先駆者の吉田松陰も必要、
実践者の高杉晋作も必要、
そして、稀代の調停者の坂本龍馬も必要なのである!

小生思う、人は個々の役目を持って生まれてきている、と!

その一つに、民意を政治に反映させる、という我々の役目がある。

「和をもって貴しとなす」
「武は戈(ほこ)を止める」

今、この金言を民意として、政治に反映させる時が来ている!







posted by 井上誠吾 at 21:50| 日記