2006年12月18日

癒しの居酒屋店長さん

空手の稽古が終わって、何が楽しみかといえば、
ビールです!
で、顔なじみの居酒屋で楽しい仲間と一杯。
最高です!

小さな小さな、ほんの小さな幸せを感じる瞬間です。

「店長、ビール!」
と言えば、氷を入れた中ジョッキーと瓶ビールが届きます。
その氷入りの中ジョッキーにビールを注ぎます。
つまり、ビールのオンザロック。
細かい泡立ちと喉越しの冷たさがぐーんと増して、これがまた美味いのです。

小生は飲むと、小うるさくなります。
いえ、飲まなくても、小うるさいかも知れません。
いえいえ、手前味噌な表現で、一家言ある、とカッコつけさせて下さい。

小生の、その大したことのない、ヘタレ一家言に、
店長の皆さん方は、笑顔を絶やさずに応対してくれます。
皆さん方、というのは行きつけの店が数店あるからです。

どの店の店長も素晴らしい!
氷を入れた中ジョッキーから始まり、座る場所の変更から、冷暖房の調整から、メニューにない食材の注文から、
喜んで!
とニコニコしながら受け入れてくれるのです。

あの笑顔の裏には、「いいかげんにしろよ、コイツ」と怒りの形相が隠されているのかも知れません。
しかし、そんなことはおくびにも出さず微笑み続けます。
相当な役者です。
そうでなかったら、相当な人物です。
もし、万・万・万が一、それが演技だとしても、
人を楽しませるその演技力と、美味い酒と肴に酔い浸り、
こころはすっかり癒されていくのです。

思えば・・・
もし、この世の中に『居酒屋』というものがなかったら、
小生の人生は、
灯が消えたように面白みがなくなるような気がします。

『居酒屋』では、
様々なことを勉強させていただきました。
友人、知人、同僚、先輩、後輩、親友、恩師、保護者、ご近所さん、そして彼女(言い訳がましく妻)、さらに子供、
と、いろいろな人々との交流の場所。
それが、
『居酒屋』でした。

酒はジュンカツユです。
と、なじみの店の一軒に、書家の先生が書かれた掛け軸、があります。
まさにその通りです。

気のあった、こころ許せる人々と、酒を酌み交わし、箸をついばみ、胎を割った会話をする。
そこから、創作が生まれたり、将来の展望が開けたり、勇気と元気、さらにやる気までも貰ったりするのです。

今日も
暮れなずむ街に
居酒屋の灯がともるだろう
あの人もこの人も
今日一日 精いっぱい頑張ると
夜光虫のように 居酒屋の灯に魅せられていく
あなたの街の もう一つの家族
それが居酒屋です

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posted by 井上誠吾 at 11:44| 日記